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東京株式市場・大引け=大幅反落、信用収縮懸念が台頭し終値で昨年来安値を更新(ロイター) - goo ニュース
[東京 13日 ロイター] 東京株式市場は、日経平均が3日ぶりに大幅反落。終値で昨年来安値を更新し、2005年8月以来の安値水準となった。前日の米株安と円高を受けて、寄り付きから売り先行となり、SQ(特別清算指数)の算出を明日に控え様子見姿勢が強まる中、後場に入り円高が加速。ドル/円の100円割れが視野に入ってきたとの見方が広がる一方で、いくつかのヘッジファンド破たんの瀬戸際と13日付英タイムズ紙が報道したことも売り材料となり、日経平均は一段と下げ幅を拡大した。一時、前日比で500円を超すマイナスとなり、ザラ場での昨年来安値も更新した。
業種別ではほぼ全面安となり、保険や銀行不動産などの下げが目立った。鉱業と水産・農林は上昇した。
東証1部騰落数は値上がり175銘柄、値下がり1492銘柄、変わらずは51銘柄だった。
去年のきょうの日経平均
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