新たなジュエリーコレクションの提案

女性がもらって嬉しい贈り物リストにほぼ100%財布がランクインするぐらい、良い財布は外さないアイテムだと思います。

一足飛びに具体性のある話のやりとりへ突入する

2017-03-27 11:12:42 | 日記
 友人たちに冷やかされても、臆することなく性懲りもなく、同じことを繰り返しているのは、それなりの効果があるからだ。話しかけられた女性にしてみれば、どこで会ったのであろうか、と考えざるをえない。

 いろいろな可能性を頭の中で描いてみるが、わからない。何かヒントになることはないかと思って、相手の男性がどんな人であるかを考える。そうなると、初対面の社交的な紋切り型の会話をすることなく、一足飛びに具体性のある話のやりとりへ突入する。

度胸あり過ぎ?

2017-03-17 11:29:32 | 日記
2017年3月3日、韓国・聯合ニュースによると、空き巣に入った家で自分で飯を炊き、シャワーまで浴びていた韓国の男が窃盗容疑で警察に捕まった。

韓国中部・忠清北道(チュンチョンブクド)の沃川(オクチョン)警察署は同日、留守宅に侵入し金品を盗んだ容疑(常習窃盗)で20歳の男Aを逮捕したことを明らかにした。警察によるとAは2月9日午後2時ごろ、沃川郡のB氏(47歳)が家を空けた隙にガラス窓を破り家に侵入、190万ウォン(約18万8000円)を超える金のネックレスを盗んだ疑いが持たれている。Aはまた同月26日に近隣のC氏(60歳)宅にも侵入、飯を炊いて食べた後、部屋にあった洋酒を飲み、シャワーを浴びるなどして6時間もとどまった疑いも持たれている。

警察は、Aが現場に落としたクレジットカードの領収書と監視カメラの映像から追跡、2日間の捜索の後、大田(テジョン)市の知人宅に隠れていたAを検挙した。Aは警察の調べに対し「玄関が施錠されている家は家主が外出中と判断し侵入した。腹が減ったので飯を炊き酒の勢いでシャワーまでしてしまった」と話しているという。

高校中退後、定職に就かなかったAは、窃盗などで前科7犯の常習犯であることが明らかになった。警察は、大胆な窃盗の手口から余罪があるとみて調べている。

この大胆不敵な犯行について韓国のネットユーザーが多くのコメントを寄せているが、「まだ20歳なのに前科7犯とは…あきれた」「三つ子の魂百までというから、これは治らないよ」「20代のばら色の時期を無駄にしてもったいない。今からでも悔い改めろ」「その肝っ玉で働いて」「正しい道に導く大人が側にいてあげてほしい」など、まだ20歳で前科7犯という事実に驚くと同時に、Aの将来を心配する声が目立つ。

また「もしその家に女性が一人でいたら?考えるだけでも恐ろしい」「犯行途中に家主が帰って来たら、もっとひどいことになったかもしれない」と恐怖を訴える声の一方、「料理のできる泥棒か…」「皿洗いしてなかったら、加重懲罰!」「食事とシャワーしたなら、用も足したよね!?」と面白おかしくコメントするユーザーもいた。

心からの微笑によって心がなごまないような人がいるだろうか

2017-03-07 11:24:12 | 日記
単なる笑顔を友情の証だと考えてはならない。もちろんわれわれはいつもほがらかにすべきではある。まわりの人の微笑――心からの微笑によって心がなごまないような人がいるだろうか。

誰もがにこやかな態度で相手に接すれば、われわれはいつも明るく幸せに暮らせる。愛想のよいにこやかな顔と親切な言葉は確かに友情表現の一種であり、最低限そういうものがあってこそ友情は最もよく育まれるというのも事実である。