5月16日 くもりのち晴れ
6時45分 ホテルを出発する。
8時50分 砂ぼこりがひどい。
8時55分 標高3760m。
高速道路が閉鎖されており、回り道をすることとなった。
9時55分 標高4270m。
10時30分 峠に着く。標高4853m。
11時20分 UV=6090μW/cm2、標高4053m。
パンクしたので修理の間に昼食をとる。
12時05分 出発。
13時13分 やっと舗装道路に出た。標高4223m。
13時35分 天湖賓館にて、車を乗り換えて納木錯へ向かう。
それだけ険しいところなのだろう。
15時30分 峠に着く。標高5219m。
17時35分 やっと納木錯へ着いた。
標高4750m。UV=4690μW/cm2。
18時40分 湖の調査開始。
ゴムボートで沖合へ向かう。水深7~10mのところでCTDを下す。
ゴムボートに穴が開いて沈みかけてきたので、大急ぎで岸に戻った。
こんなことろで沈んだら、1分持たないだろう。
納木錯も、チベット四大聖湖の一つだ。
世界で最も高いところにある湖だということだが、真偽は不明である。
表面積が1961平方キロメートル、貯水量が768億トンもある。
中国で最も容積が大きい淡水湖であることと、息をのむような美しさをみると、なるほどと納得する。
平均水深は39.2mだそうだが、年々水位が下がってきているそうだ。
水温はとても低く、表面で6℃、湖底で4℃だった。
溶存酸素濃度、電気伝導度、濁度のいずれも深さ方向に一様だった。
標高が高いので、すぐに息切れがした。
岩陰のようなところに作られた宿舎で一泊する。
6時45分 ホテルを出発する。
8時50分 砂ぼこりがひどい。
8時55分 標高3760m。
高速道路が閉鎖されており、回り道をすることとなった。
9時55分 標高4270m。
10時30分 峠に着く。標高4853m。
11時20分 UV=6090μW/cm2、標高4053m。
パンクしたので修理の間に昼食をとる。
12時05分 出発。
13時13分 やっと舗装道路に出た。標高4223m。
13時35分 天湖賓館にて、車を乗り換えて納木錯へ向かう。
それだけ険しいところなのだろう。
15時30分 峠に着く。標高5219m。
17時35分 やっと納木錯へ着いた。
標高4750m。UV=4690μW/cm2。
18時40分 湖の調査開始。
ゴムボートで沖合へ向かう。水深7~10mのところでCTDを下す。
ゴムボートに穴が開いて沈みかけてきたので、大急ぎで岸に戻った。
こんなことろで沈んだら、1分持たないだろう。
納木錯も、チベット四大聖湖の一つだ。
世界で最も高いところにある湖だということだが、真偽は不明である。
表面積が1961平方キロメートル、貯水量が768億トンもある。
中国で最も容積が大きい淡水湖であることと、息をのむような美しさをみると、なるほどと納得する。
平均水深は39.2mだそうだが、年々水位が下がってきているそうだ。
水温はとても低く、表面で6℃、湖底で4℃だった。
溶存酸素濃度、電気伝導度、濁度のいずれも深さ方向に一様だった。
標高が高いので、すぐに息切れがした。
岩陰のようなところに作られた宿舎で一泊する。
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