G-UP縮毛矯正 白髪染めH&Iハイブリッドカラー 営業日誌
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↑G-UPシリーズが発売当初から登場している定番、GPTトリートメント。
仕上げのときのトリートメントとして使用されます。
赤ラベルと呼ぶ最初に発売された矯正剤とともに、とてもシンプルに施術していました。
その次に登場したのがMXトリートメント↓
これは赤ラベルの次に発売されたG-UPマスターの1液に混ぜることにより、
還元力を弱めることと、よりつややかな仕上がりにするために使われました。
マスターは現在廃盤となっています。
ダメージ毛を施術するときにはシャンプーの後に
MXトリートメント+GPTトリートメントを重ね付けすることで
髪の毛の中(MXトリートメント)と外(GPTトリートメント)を保護する目的で使われました。
近年では昨年発売された“トリートメントMG”が上記2種類のトリートメントの働きを持つものとして
使われています。
“MG”はMXトリートメントの“M”とGPTトリートメントの“G”と私的には解釈しています。
その他にデオトリートメント、シルキートリートメントまで入れますと全部で5種類あります。
配合成分や香料や仕上がり感などどれも同じものは無く、仕上がりの好みによって分かれるところでもあります。
私も妻もそれぞれ使ってみてトリートメントの特徴があるように
二人の意見も微妙に違うことがあります。
クセ毛の妻は落ち着くタイプがいいと言いますし、私は少しボリュームを残しながら
毛先がまとまるタイプが好きですね。
あなたはどのタイプのトリートメントがお好きですか?
※ハイブリッドカラーの専用サイトを作りました。
※弊社のバイオサプライホームページに取り扱い商品を掲載していますのでご覧ください。
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発行しておりますので、ご了承ください。
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仕上げのときのトリートメントとして使用されます。
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使われています。
“MG”はMXトリートメントの“M”とGPTトリートメントの“G”と私的には解釈しています。
その他にデオトリートメント、シルキートリートメントまで入れますと全部で5種類あります。
配合成分や香料や仕上がり感などどれも同じものは無く、仕上がりの好みによって分かれるところでもあります。
私も妻もそれぞれ使ってみてトリートメントの特徴があるように
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クセ毛の妻は落ち着くタイプがいいと言いますし、私は少しボリュームを残しながら
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