G-UP縮毛矯正 白髪染めH&Iハイブリッドカラー 営業日誌
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↑久留米市内の街路樹の銀杏並木は見事に色づいていて、
肌寒さも一瞬忘れてしまうようでした。
さて
ビビリ毛の修正ですが、外科手術でいえばの高等テクニックを要する施術になります。
他店でダメージされた髪ならある程度原因を想像した上で
可能性の域を広げなければなりません。
原因として考えられることを大きく分ければ
薬液によるものか、アイロン熱によるものかになるでしょう。
後者のアイロン熱で毛が炭化してしまっていると、修正はかなり難しいでしょう。
ダメージが薬液によるものならば、簡単に水でも軟化膨潤しますのでチェックしてみましょう。
全体的にいえることは、髪の毛の取り扱いを厳重注意することです。
水でも膨潤するくらいですから、ドライヤーでのドライはもちろん
タオルドライにも気をつけてください。
コーミングにも!
どの薬液を使うかはサロンでの在庫を照らし合わせなければいけませんが、
より還元力の少ない方がいいでしょうね。
赤ラベルはGPTトリートメントとなら混合できます。
ダメージの程度によってはG-UP匠が扱いやすいでしょう。
1液の放置時間もMAX10分くらいまで。
アイロン温度は150℃まで。
キネシオロジーテープはアイロンの両面に貼り付けます。
ゆっくり1,2回のスルーで。
2液の放置時間はいつもより長めに置いた方がいいです。
傷んだ髪の毛の結合は簡単に切れますが、再結合には時間がかかります。
経験がものをいう施術法だけに大雑把にしかお伝えできませんが
とにかく丁寧に作業を進めてください。
※ハイブリッドカラーの専用サイトを作りました。
※弊社のバイオサプライホームページに取り扱い商品を掲載していますのでご覧ください。
※フェイスブックでの「いいね!」もクリックしてくださいね。
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※パスワードは
バイオサプライとお取引をさせていただいているサロン様へのみに
発行しておりますので、ご了承ください。
バイオサプライのホームページ
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後者のアイロン熱で毛が炭化してしまっていると、修正はかなり難しいでしょう。
ダメージが薬液によるものならば、簡単に水でも軟化膨潤しますのでチェックしてみましょう。
全体的にいえることは、髪の毛の取り扱いを厳重注意することです。
水でも膨潤するくらいですから、ドライヤーでのドライはもちろん
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