早速見に行ってきました。木曜日のレイトショーだったにもかかわらず、結構な人が入っていました。まだ公開1週目だからかな? チネチッタも吹き替え含めて5つの劇場で上映するほどの力の入れっぷり。駅中のチネチッタのポスターゾーンも4枚並ぶのが全部ダ・ヴィンチなほど。原作も読み終えて準備は万端。キリスト教徒でもないし、原作にもさほど思い入れのない理想的な状態で映画に望む。さてはて、出来はどんなもんでしょうか?
象徴学の権威であるロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は、自分の著書の販売サイン会の途中、警察に呼び出される。ジャック・ソニエールというルーブル美術館の館長が殺されたのだ。ソニエールは全裸で胸に五芒星を書いた状態で、それを自主的にしたということなのだ。その奇妙な状況からラングドンに象徴学者としての意見を聞きたいということらしい。しかし実はフランス警察ははラングドンを容疑者と見ていた。ラングドンは昨日、ソニエールに会うことになっていたし、ソニエールが死の間際に書き残したメッセージには謎の数字と、意味不明と思われるメッセージが残されていた。そして、その下には”P.S.ロバート・ラングドンを探せ”と書かれていたのだ。そうと悟られずにラングドンを呼び出し、彼の動きを探るためにフランス警察のベズ・ファーシュ警部(ジャン・レノ)がその一文だけを消したのだ。しかし、暗号解読課のソフィー・ヌヴー(オドレイ・トトゥ)は、それをソニエールから自分へのメッセージだと考え、ラングドンに協力を求める。
開始3分の衝撃。
これが、コレ警部補ですかぁぁぁぁ!
うっそ~~~。私のウキウキを返してよ~~~
正直、ここでこれだけ驚かせてもらえば、後は何が起ころうとビックリなんてしないぜ!っていう感じでした。ロン・ハワード監督の巧妙な心理操作です!(笑)
細部では人物設定などが、原作とだいぶ違う話にはなっていて、映画にあわせてだいぶ変更されています。けれど、格段に見やすくなっていて、映画監督って凄いなぁ~と、感心しきりの2時間半でした。
映画見れば原作読まなくてもいいかもしれない。それくらい十分楽しめました。
私には映画のほうが合っていたのかもしれません。
それほどカタルシスのない謎解きを繰り返し、すべて薀蓄にたどり着くためのすべだった暗号部分なのね、という感じだった原作の作者の情熱部分を全部そぎ落とすことで、しっかりきっちりカタルシスを持たせる展開にしてるのに、ストーリーは”あ、いま中巻の最初あたりだ・・・”とか思いながら見れるんですから、そのあたりが何よりすごかったと思いました。
私が原作読んだ時に言っていた”主人公たちがバカになったり利口になったりする”というのもすっかり解消されてます。さすがです。
影像もきれいだし、音楽も派手で良かったです。エンディングも知ってるのに感激しました。音楽と影像の力って凄いなぁ・・・。
そう、あのエンディングがあれば、その途中のちょっとした感動部分なんていらないかもね、って感じるくらいです。そう考えると、すべてあそこに続けるためのストーリーに変更されてたんですね。それくらいの力のあるエンディングでした。そうそう、このカタルシスが足りなかったんだよ、原作では。実に素晴らしかったです。
もちろん時間を削ってますから、本のいいところを切り落としたということになるんですが、原作もあれだけベストセラーになってるんだから、もう十分でしょう(笑)でも映画のおかげで(以下ネタバレのため、読みたい方は反転してね)実はあんまりダ・ヴィンチは関係ないし、ダ・ヴィンチのなぞはあまり関係ないかも。モナ・リザなんて、ほぼ出てこない(以上)ということがばれてしまって、売れなくなるのかな?とか心配してみたりして。
ケンカ上等という書き方だった原作とは違って、やんわりとした感じにしてますし、フォローも盛りだくさんです。ご苦労様です。
映画監督っていう人のすごさと苦労を知った「ダ・ヴィンチ・コード」でした。
原作を読まずに一緒に見に行った友人も、「訳わからないっていうことはなかったよ。わかんないことはわかんないことでいいようになってたんじゃない?」と言っていましたので、原作読まずに挑んでも大丈夫そうですよ。
トム・ハンクス、さすがに役者ですね~。学者になんか見えるんかいな、こんなオッサンが・・・と思ってましたが、十分見えました。カッコよくなくて、若干不健康っぽくて、ちょうど良かったです。
オドレイ・トトゥは、英語へたくそ~~(笑)原作よりセリフは少ないっぽいのは英語力の問題?でもかわいいのでOK!
ジャン・レノは、ファーシュ警部のイメージにぴったりなんですが、映画では見せ場はあまりなかったかも? 原作だともっと見せ場もあるんだけど・・・。
リー・ティビング役のイアン・マッケランは、おじいちゃんなのにすごいパワーで、ティービングにぴったりですね。存在感ありました。
シラス役はポール・ベタニー。大変なお役目をご苦労様でした。”サイラス”って感じの発音だったのね。ヘイデン・クリステンセンの次にローブの似合う男に認定。
レミー役の人がかなりカッコよかったです!要チェキです!
しかしなぁ・・・。・・・コレ警部補・・・。
ちなみに、ヴァンサン・カッセルじゃないし、マチュー・カソヴィッツでもないです(笑)
http://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/←公式サイトへ
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD8455/gallery/i001.html←gooフォトギャラリーへ
http://www.imdb.com/title/tt0382625/←IMDbへ
象徴学の権威であるロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は、自分の著書の販売サイン会の途中、警察に呼び出される。ジャック・ソニエールというルーブル美術館の館長が殺されたのだ。ソニエールは全裸で胸に五芒星を書いた状態で、それを自主的にしたということなのだ。その奇妙な状況からラングドンに象徴学者としての意見を聞きたいということらしい。しかし実はフランス警察ははラングドンを容疑者と見ていた。ラングドンは昨日、ソニエールに会うことになっていたし、ソニエールが死の間際に書き残したメッセージには謎の数字と、意味不明と思われるメッセージが残されていた。そして、その下には”P.S.ロバート・ラングドンを探せ”と書かれていたのだ。そうと悟られずにラングドンを呼び出し、彼の動きを探るためにフランス警察のベズ・ファーシュ警部(ジャン・レノ)がその一文だけを消したのだ。しかし、暗号解読課のソフィー・ヌヴー(オドレイ・トトゥ)は、それをソニエールから自分へのメッセージだと考え、ラングドンに協力を求める。
開始3分の衝撃。
これが、コレ警部補ですかぁぁぁぁ!
うっそ~~~。私のウキウキを返してよ~~~
正直、ここでこれだけ驚かせてもらえば、後は何が起ころうとビックリなんてしないぜ!っていう感じでした。ロン・ハワード監督の巧妙な心理操作です!(笑)
細部では人物設定などが、原作とだいぶ違う話にはなっていて、映画にあわせてだいぶ変更されています。けれど、格段に見やすくなっていて、映画監督って凄いなぁ~と、感心しきりの2時間半でした。
映画見れば原作読まなくてもいいかもしれない。それくらい十分楽しめました。
私には映画のほうが合っていたのかもしれません。
それほどカタルシスのない謎解きを繰り返し、すべて薀蓄にたどり着くためのすべだった暗号部分なのね、という感じだった原作の作者の情熱部分を全部そぎ落とすことで、しっかりきっちりカタルシスを持たせる展開にしてるのに、ストーリーは”あ、いま中巻の最初あたりだ・・・”とか思いながら見れるんですから、そのあたりが何よりすごかったと思いました。
私が原作読んだ時に言っていた”主人公たちがバカになったり利口になったりする”というのもすっかり解消されてます。さすがです。
影像もきれいだし、音楽も派手で良かったです。エンディングも知ってるのに感激しました。音楽と影像の力って凄いなぁ・・・。
そう、あのエンディングがあれば、その途中のちょっとした感動部分なんていらないかもね、って感じるくらいです。そう考えると、すべてあそこに続けるためのストーリーに変更されてたんですね。それくらいの力のあるエンディングでした。そうそう、このカタルシスが足りなかったんだよ、原作では。実に素晴らしかったです。
もちろん時間を削ってますから、本のいいところを切り落としたということになるんですが、原作もあれだけベストセラーになってるんだから、もう十分でしょう(笑)でも映画のおかげで(以下ネタバレのため、読みたい方は反転してね)実はあんまりダ・ヴィンチは関係ないし、ダ・ヴィンチのなぞはあまり関係ないかも。モナ・リザなんて、ほぼ出てこない(以上)ということがばれてしまって、売れなくなるのかな?とか心配してみたりして。
ケンカ上等という書き方だった原作とは違って、やんわりとした感じにしてますし、フォローも盛りだくさんです。ご苦労様です。
映画監督っていう人のすごさと苦労を知った「ダ・ヴィンチ・コード」でした。
原作を読まずに一緒に見に行った友人も、「訳わからないっていうことはなかったよ。わかんないことはわかんないことでいいようになってたんじゃない?」と言っていましたので、原作読まずに挑んでも大丈夫そうですよ。
トム・ハンクス、さすがに役者ですね~。学者になんか見えるんかいな、こんなオッサンが・・・と思ってましたが、十分見えました。カッコよくなくて、若干不健康っぽくて、ちょうど良かったです。
オドレイ・トトゥは、英語へたくそ~~(笑)原作よりセリフは少ないっぽいのは英語力の問題?でもかわいいのでOK!
ジャン・レノは、ファーシュ警部のイメージにぴったりなんですが、映画では見せ場はあまりなかったかも? 原作だともっと見せ場もあるんだけど・・・。
リー・ティビング役のイアン・マッケランは、おじいちゃんなのにすごいパワーで、ティービングにぴったりですね。存在感ありました。
シラス役はポール・ベタニー。大変なお役目をご苦労様でした。”サイラス”って感じの発音だったのね。ヘイデン・クリステンセンの次にローブの似合う男に認定。
レミー役の人がかなりカッコよかったです!要チェキです!
しかしなぁ・・・。・・・コレ警部補・・・。
ちなみに、ヴァンサン・カッセルじゃないし、マチュー・カソヴィッツでもないです(笑)
http://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/←公式サイトへ
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD8455/gallery/i001.html←gooフォトギャラリーへ
http://www.imdb.com/title/tt0382625/←IMDbへ
字幕一生懸命読んでたので、トトゥの英語なんて、ゼンゼン聞いていませんでした。そうね、サイラスでしょうね。
いぁ、すごいわぁ、、、
TB&コメ、ありがとうございました!
やっと喋ってるって感じでしたよ、トトゥ嬢。
たぶん、「イントゥ・ザ・サン」のセガールの日本語並です(笑)
またよろしくおねがいします!