TOKYO BAY AREA 

Sunset hills

byサントス

再び・・・

2011-01-31 19:50:34 | Talk to myself 2011

これから2週間が正念場です。

5時起きが続きます。

 

現在使っているPCが不調なために、

予備のPCに久々に電源を入れる。

ほぼ同じ部品構成です。

XP32とVISTA64の違いぐらいかな。

両方とも問題はあるが、

VISTAの方は電源をほとんど入れていませんでした。

するとうんともすんとも言わない。

電源かと思い電源を買ってくると、

かろうじてCPUのFANが動こうとするぐらいで、

全く動かないのに等しい。

コンデンサーがパンクしていた。

コンデンサーのパンクが問題になる頃の商品だったと思う。

早速、同じメーカーの同じチップセットのMBを買ってきて換装する。

OSのインストールはしない。

しばらく触っているうちにLANのドライバーを認識しなくなる。

ドライバーを入れなおしてもドライバーを認識しない。

 

そんなんで今日は昨日の事をあきらめる。

面倒なんでクリーンセットアップを開始!

これだったらすべて新しい部品で組んだほうが

はるかに早いPCが出来るのにね。

 

OSのインストールが終わり、

再びLANが認識しない。

ドライバーを入れなおしてようやく安定しました。

これでネット環境も使える。

アップデートを行う。

ファイル数101個、

昨日も行ったのだが、

その後いろいろといじっているうちに調子が悪くなった。

今回はうまく行って欲しい。

それにしてもアップデートを行うだけで1時間以上かかった。

VISTA自身は商業的に成功したのかわからない。

比較的に短命に終わったように思う。

WIN7はVISTAからの様々な教訓をもとに

新しいテクノロジーを投入していると聞くがいかほど?

OSそのものが半値以下になってくれれば

すぐにでも確かめられる。

 

そういえば昔、山口智子の【OS/2WARP】なるOSが

WINDOWSの対向商品として売られていた。

国内メーカーもこぞって採用したが、

その後はほぼ消滅する。

若気の至りで流行に後れまいと買ったが、

肝心のソフトは高嶺の花でした。

結局、1年ぐらいでお祭りはおわり、

ソフトも購入できなくなってしまった。

その後、LINUXが徐々に話題になる。

LINUXベースのOSは意外と多くなってきた。

セレロンの1ギガのモデルを使っているときに、

かの【OS/2WARP】なるものを遊びでインストールした。

むちゃくちゃ早い!

OS自体が軽いからどえらいスピード!

と思いながらも、使えるのはアクセサリーのみ。

結局ポイしてしまった。

 

今使っているXPのPCにしろVISTAのPCにしろ、

そんなに早くはない。

されど20年前に出ていたとしたなら、

スーパーコンピューター並の能力は持っているはず。

アポロが月へ行った時のコンピューターといえば、

電卓さながらの能力しかなかったと聞く。

スペースシャトルが始めて宇宙を飛んだとき、

積んでいたのはアップルⅡに積まれたMPU程度のものだったと聞く。

現在でも486は宇宙で人工衛星として活躍していると聞く。

宇宙線の影響を受けにくくタフなCPUだそうです。

後にペンティアムが出た後も採用されたそうです。

今では低電力なものやシールドが発達して、

それ相応のものが乗せられているのでしょうが・・・。

 

別に3Dのゲームをするわけでもないので、

まぁいいか。

ソフトを入れるたびにスピードが遅くなる。

仕方のないことかな?

 

 

 


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