高校授業料無償

一番なにも出てこなそうな野田が民主オコチャマ政党の代表に選ばれた。誰が代表になり、誰が首相になっても民主国賊政権には変わりなく、負けた小沢派が自民にすり寄ってこないか気にかかる。もし、自民と民主が大連合となれば、自民は小沢に呑まれることになる。自民は徹底的に小沢に対してアレルギー反応を示すべきだ。そうでなければ、死んだ小渕元首相に申し訳が立たない。小沢一郎は自由社会の敵であり、日本国民の天敵なのだ。野田が小沢色を払拭して自民に擦り寄ってきても、絶対に相手にしてはならない。それにしても、朝鮮学校の授業料無償化がまたぞろ進み始めた。一度決定したら、奴等は二度とその既得権を手放さないだろう。震災復興に全財政を充てている今、高校授業料無償化と子供手当て、農家の個別補償といった、所謂3Kは廃止か見直しをするべきだ。そうでなければ、絶対に自民は政策協議に応ずるべきではない。

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　北朝鮮による韓国砲撃で凍結していた朝鮮学校への高校授業料の無償化適用手続きを、文部科学省は再開することを決定した。審査は通る見通しであり、朝鮮学校も日本の高校と同様に無償化の対象となる可能性がある。文科省は「砲撃事件当時と比べて北朝鮮情勢が落ち着いてきている」と判断した。