これは平成の元寇だ。そうでなくとも中国人は、日本の不動産を買い漁っている。そのうち、日本の不動産を中国人がすべて買い取ってしまうかもしれない。そして、その不動産に居住する中国人に、外国人参政権を与えたら、これは平成の経済の元寇だ。当然、民主政権の、腰抜け内閣のうちに尖閣に上陸するつもりかもしれない。元寇の時も、まずは様子見に来た元の使者を鎌倉幕府は叩き切っている。今の政権では自衛隊の発動すら先の仙谷の暴力発言でもわかるように腰砕けになるはずだ。現実に中国の軍が尖閣に上陸してきたら、自衛隊を発動させることができるかも、今の民主政権では大いに疑問だ。ここは、民主政権も大政奉還をし、保守に政権運営を任せてみてはどうだろう?このままだと、米軍も沖縄から追い払い、民主は中国に九州四国まで無血譲渡しかねない。一日も早い解散総選挙をしなければ、日本が危ないのだ。
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