全チャンコロを中国へ強制帰国させろ

弱腰の日本政府は司法に圧力をかけて、チャンコロの船長を釈放した。中国の強気な発言に屈した形だ。だとすれば、中国と日本の間に国境は存在しないことになる。沖縄のアメリカ軍の一部と海上自衛隊を尖閣諸島に移設し、対中の国境警備を強化するとともに、現在日本中に跋扈している中国人を片っ端から拘束し、中国へ強制送還させるべきだ。その一方中国で商売をしている日本企業は一刻も早く引き揚げさせるべきだ。もちろんこれまでに投資した工場設備はすべて使用不可能にするべきだ。
準戦時体制で、捕まえた捕虜を何の条件もつけずに返すことは、足元を見られ、すくわれ、尖閣が中国のものと認めたことにならないのか？
やはり海上自衛隊を防人として尖閣へ派遣し、国境の最先端に立たせるべきであり、このことを放置してきたこれまでの日本国の政府にも、大きな責任がある。
国防のほとんどをアメリカ頼りにしてきた日本の考え方が間違っていたのではないだろうか？羹に懲りて膾を吹くという日本の姿勢を見こしている中国、ロシア、韓国に対する日本の国家主権は堂々と主張し、腰砕け、弱腰の態度は絶対に取るべきではないと、絶対的に自覚するべきである。
さもなければ日本の国は将来切り刻まれてしまい、国体の存在自体が危機存亡の瀬戸際に立たされてしまう。少なくとも子供手当てや生活保護を在日外国人にばらまいたり、留学生に対する援助なども全て打ちきるべきだ。
敵は、レアアースの対日輸出も禁輸してきた。もう、中国に援助をするべきではないし、沖縄のアメリカ軍基地も拡充させるべきである。今回の尖閣問題で基地移設などで揉めている場合ではないのだ。
日本は中国からの輸入品には報復的課税をするべきだ。そうすれば目障りな、『made in china』の文字に接することも無くなるだろう。

今回『フジタ』の社員が中国で拘留されたが、チャンコロのやることは所詮汚い。うすら恐ろしい奴等を日本国土から一斉掃討しなければ、日本は賊国の門下に下る。

小沢の中国への大拝謁団は、何の役にも立たなかったということであり、一刻も早い解散総選挙で、日本は保守与党に転換しなければ、日本人は淡路島あたりに閉じ込められ、日本列島は中国人と朝鮮人とロシア人が占領してしまうかもしれない。