ペコスの孵化が始まりました(第6クラッチ)。 2016年10月29日 | Weblog 早くに産卵された第1~第3クラッチにはまだ切れ目が入っていませんが、第4~第5クラッチには切れ目が入り始めました。 その内、第6クラッチで一部孵化して来ました。 まだ2匹だけですが。 判りづらいですが、右がアメラニで左側はスノーです。
気の早い1匹が・・・・。 2016年10月28日 | Weblog 本日、顔を覗かせて来ました。卵殻から脱出するにはまだ1~2日かかると思いますが。 昨年も同じだったのですが、この交配のクラッチが最も早く孵化して来ます。最も早く産卵したクラッチよりも3日程度早く孵化します。アメラニ同士の交配なのですが、この交配だけの現象なんだろうか?。また来年も同じ交配で試して見ようか?。
とうとう冬が来てしまった。 2016年10月21日 | Weblog 昨夜降った雪が丸一日たっても消えない。 (↑昨夜の降雪) 来週になったら少しは気温が上がりそうだが、このまま冬に突入するのだろう。 保温中のペコスの卵ももう少しで70日を迎える。 来週の中頃か末には孵化予定。 今年はどんな個体が生まれて来るのでしょうか??。
トランスペコス卵、産卵後60日が経過。 2016年10月13日 | Weblog 多くは順調に経過しているが、 中には黴びてしまったり、シワがよってしまった未受精卵もチラホラ見られる。 このクラッチ↑は7卵中2卵の未受精卵が黴びてしまった。 このクラッチ↑の未受精卵は、黴びてはいないが干からびてシワが寄っている。この卵のシワは乾燥によるものでは無く、切り開いて中を確認しても胚の発生がみられない。産卵親によっては未受精卵を多く産む個体もいるし、全てが健全卵を産む個体もいる。 。