2017年都議選・都民ファーストの会第1党圧勝・自民党歴史的惨敗

午後8時投票終了後・約午後8時5分ごろ出口調査等々の選挙の結果の予測は「都民ファーストと公明党」の圧勝と自民党の大惨敗でした。（驚愕）

午後10時と時間が経過するにしたがって現実的な数字が固まり「都民ファーストも公明党も」全員当選、一方自民党は30を割る予測さえされ、いよいよ自民党の大惨敗が現実となりました。

そもそもの自民党の大敗の原因は、T豊田真由子衆議院「暴言・暴行問題」、H萩生田光一官房副長官「加計学園問題」、I稲田朋美防衛相「発言問題」、S下村博文自民党都連会長「200万円政治資金問題」　即ちTHISとプラスA 安倍総理大臣　と言う。（繰り返し、繰り返しテレビに放映されました）

私は、安倍総理の考えと私どもとの考え方に「相当なかい離」があって、マスコミの安倍政権の支持率にしても、かなりのタイムラグを感じます。