日本代表はW杯予選で一度も勝ったことのない豪州に本日勝って、サッカー・ロシアW杯に出場することが決定しました。(6大会連続出場となりました)
(試合経過)
前半41分 FW浅野が長友のクロスボールをオフサイドぎりぎりのタイミングで裏に走り込み先制ゴールを決めました。
後半37分 MF原口が中盤で粘り勝ってマイボールにして、 MF井手口にパスを送り、ゴール中央まで突進して、相手DFの隙間を狙ってミドルシュートし追加点を奪いました。(勝ったと思った!)
今回はハリル監督が、調子のいい若手選手を選び、さらに交代枠の3選手も若手を優先してする事も考えていて、交代もスムーズですべての選手が90分思う存分走り続けられていました。(監督の優れた采配)
豪州のタテパスやロングボールを豪州に容易にさせないため、早めのプレスがよくきいていました。それでも豪州のタテパスがよく通っていてヒヤリとする場面も数多くありましたが、カーバーする選手が余裕をもってあたっていたと思います。
味方選手との間隔が適正に保たれながら、攻撃も守備もバランスよく全員が共通の認識で動いていました。(ハレル監督の目指すところかナ)
(試合経過)
前半41分 FW浅野が長友のクロスボールをオフサイドぎりぎりのタイミングで裏に走り込み先制ゴールを決めました。
後半37分 MF原口が中盤で粘り勝ってマイボールにして、 MF井手口にパスを送り、ゴール中央まで突進して、相手DFの隙間を狙ってミドルシュートし追加点を奪いました。(勝ったと思った!)
今回はハリル監督が、調子のいい若手選手を選び、さらに交代枠の3選手も若手を優先してする事も考えていて、交代もスムーズですべての選手が90分思う存分走り続けられていました。(監督の優れた采配)
豪州のタテパスやロングボールを豪州に容易にさせないため、早めのプレスがよくきいていました。それでも豪州のタテパスがよく通っていてヒヤリとする場面も数多くありましたが、カーバーする選手が余裕をもってあたっていたと思います。
味方選手との間隔が適正に保たれながら、攻撃も守備もバランスよく全員が共通の認識で動いていました。(ハレル監督の目指すところかナ)