斑尾高原ベルクラント あるじのひとりごと

北信州斑尾高原 ベルクラントからのニュースです

高橋まゆみ人形館

2010-04-28 13:40:14 | Weblog
飯山市の通称「仏壇通り」のまんなかに、4月24日にオープンしました「高橋まゆみ人形館」へ行ってきました。飯山のおじいちゃんやおばあちゃんを題材とした人形館です。
全国の百貨店で人形展を開催していたのでご存知の方もいるかと思います。

飯山の農家に嫁いできたまゆみさんが、ゆっくりと丹精込めて作られた人形ばかりです。
なぜか「ほっ」とします。
待望の常設館です。GWにお勧めのスポットです。ご覧ください。

満開の桜坂

2010-04-24 08:30:25 | Weblog
娘達が通い、長男が通っている中学の正門へ続く通学路、みんな「桜坂」と呼んでいます。

今、遅い飯山の春とともに桜が満開となっています。

新一年生がピカピカの制服で登校しています。

飯山にはこういった桜の名所がところどころにあります。

斑尾の「水芭蕉」と飯山の「桜」、奥信濃の遅い春です。

来シーズンに向けて

2010-04-22 11:11:20 | Weblog
来シーズンに向けて、スキー板の手入れを始めました。

レンタルスキー、お客様のお預りしている大切な板等にブラシをかけ、ベースワックス仕上げをします。「来シーズンもお世話になります」との思いを込めて綺麗に仕上げています。

いよいよスキーシーズンが終わりとなります。

ありがとうございました。


春の訪れ

2010-04-20 20:52:44 | Weblog
雪の合間から水芭蕉が顔を出しています。

遅い斑尾の春です。

GWには沼の原湿原にも水芭蕉が見られるでしょう。
そして、GW明けには白い水芭蕉と黄色いリュウキンカが湿原いっぱいに花を咲かせます。

一見の価値ありです。

春の珍客

2010-04-19 19:25:30 | Weblog
昨日から暖かくなってきたと思ったら、なんと庭にタヌキがやってきました。

逃げるでもなく、こちらを見ています。

どうやら、コンポストの匂いに誘われたみたいです。

斑尾にも、やっと春がやってきました。

がんばりました。

2010-04-18 17:32:21 | Weblog
米山山麓ロードレースに参加してきました。
ハーフマラソンをみごと完走してきました。

スキー場が終わり、練習期間2週間、その間雪が降りあまり練習らしい練習もできずに走ってきました。目標の2時間には届きませんでしたが、がんばってきました。

スタートし、しばらくしてからの登り、永遠と続く登りにみんなバテバテです。
標高差240m、米山の中腹まで登ります。登りきったところが10km、そこからの眺望は最高でした。目の前に日本海が広がり桜の花が咲き、日本の原風景の中、おじいちゃんおばあちゃんが声援をくれます。

50代、一年に一度くらい無茶しませんか。最高ですよ。

秋の大会を物色中、今度は2時間をきりたいと思います。

吹雪の翌朝

2010-04-17 10:02:32 | Weblog
昨夕から2月を思わせる降雪となり、寒さも真冬並みとなりました。

朝一番の「みゅう」の散歩時の様子です。

かなり降りました。県道には除雪ブルドーザーが走り、4月中旬とは思えぬ朝となっています。

三寒四温?

2010-04-15 09:03:47 | Weblog
やはり変です。
4月に雪が降ることは不思議なことではないのですが、あまりに寒暖の差が大きすぎます。

先日暖かく、トレーナー姿でスタッドレスから夏タイヤに替えたところ、この寒さです。

厚手のダウンジャケットを着込んでの朝の犬の散歩です。

ゲレンデは、グラススキーの5月OPENをめざし、懸命に雪を片付けています。
間に合うのかどうか心配です。

体調をくずさないよう気をつけます。


春の挑戦

2010-04-13 11:18:14 | Weblog
昨年からはじめたランニング、今年もがんばっています。

昨年のホノルルマラソンに懲りず、今週末、ハーフマラソンに挑戦してきます。
ホノルルでは、フルマラソンの怖さをしみじみ味わい、数年先のリベンジに向けハーフからがんばろうと思います。

新潟県上越市の柿崎で行われます。先日、千歳アウトレットで購入したランニングウォッチとともに無理せず楽しんできたいと思います。

AE始動

2010-04-11 18:18:27 | Weblog
スキーシーズンが終わり、春の動きが始まりました。

チームビルディングプログラム「AE」のはじまりです。
ファシリテーターとして恒例の京都へ行って来ました。

京都の医療の専門学校1年生です。
クラスの友人の名前を覚えるところからのスタートです。

最後に、「チームで動く」「チームとしてひとつの仕事をする」ということが、ほんの少しわかっていただけたと感じました。

がんばれ新一年生。