今、私が頼りにしていた書道MLが
たった一人の心無い人の参加によって大変な事になっています
私がこのMLに参加したのは一昨年の10月頃で
通信教育で書道の勉強を始めて4ヶ月目のことでした
20年ほど前にも何かの講座を受講したことがありましたが
数ヶ月で挫折という経験をしてしまいました
そこで今回の目標は一年(講座終了)ということで始めた講座でしたが
一人で黙々と続けるのはかなり大変ということがわかり
書MLにはどんな人達がどんなお話をしているのか知りたくなりました
参加してみると皆さんとても暖かくて温室のようでした
毎日のメールにかなり励まされ今日まで(1年9ヶ月)続けてこられたのです
そんな和気あいあいとしたMLに今年になって参加してきたのが×でした
初めてのメールでMLの人達を呼び捨てにしていたのです
それだけではなく「書道に関する事は書かない」と断言していました
だったらどうして書道ML参加なのでしょう
その後もかなりかけ離れた内容で投稿していましたが
どれも好感持てるものは一つもありませんでした
それどころか読んでいて腹が立ったり、人を傷つけたりするようなものばかりでした
数人の方から注意もされていましたが、謝罪の言葉もないまま投稿は続いていました
そして昨日です
好きな犯罪が書いてありました
犯罪に好きなものなんてありえないでしょ
この投稿があった後
今まで我慢していた人がキレました
自分の体調が悪いのにもかかわらず私達の思いを代弁してくれたのです
しかも自分の退会と引き換えに×を強制退会にして欲しいということも付け加えていました
「ありがとう!」でも退会は考えて欲しい
あなたのメールに励まされた方がたくさんいるってこと
楽しいメールを待ってる方がたくさんいるってこと
あなたがいるから続けてこられたって思っている人がいるってこと・・・わかってほしい
悲しいですが、この×にはMLのルールや私達の常識は通用しないようです
人が嫌がる投稿をして喜んでるとしか思えません
反省は・・・無 です
そればかりか注意した人に対して「許してやるよ」・・・です
それはどう考えても×が言う言葉ではないでしょ
もう収拾がつきません あきれました
明らかに私達とは違う部類の人間と確信しました
そして、それと同時に怖くなりました
会はこの状況をどのように対処するのでしょうか
今後をしっかり見て行きたいと思います