予防接種（子宮頸がん）から起こる健康被害

Youtubeで見つけた予防接種から健康被害の危険性を訴えるビデオ。

https://www.youtube.com/watch?v=K1m3TjokVU4
以前人間の細胞やDNAを調べているうちに現代の遺伝病と言われている原因不明の病気は化（科）学から開発された薬によるものではと疑いを持ったことが、これを見て、やっぱりそうなんだ、と納得できるのでお勧め。

ビデオではエイズや白血病の発端はワクチンが関連している、
HPV子宮頸がんワクチンは神経や細胞システムを壊している、
ただ、ワクチンから健康被害を受ける割合は全体からみて少ないらしい。
しかし、少ないからといってもガンを引き起こすような物質は数年経ってからわかるので、
健康被害として数えられる数字が突然死や副作用としてすぐに訴えられるものと限定されている事は間違いないと思われる。
 

もともと哺乳類である人間は免疫システムを自身で作られるまで健康な母親から母乳を与えられていれば、 健康に育つようになっている。

問題なのは哺乳瓶Babyは免疫システムが強くなるのか？なのだろう。。
もともと人間は哺乳類。
人間に一番近い雑食である猿の子供はワクチン無しでも大きく育つのだから、
もう少し猿を見習うべきなのではないのかな、とも思う。

医学とは健康な状態に戻すのに必要な一時的な処方であるべきなのだろうけど、そう行かないのは人間の嵯峨。
お金があれば医学の力でもともとあるべき姿、生命力を覆す。
『生命力のあるものが生き残る』を覆しているのだから、結局健康被害は起こるべきして起こっているもの。　
本来の生命力で生き残れるはずの人が、健康被害にあっているのかどうかはわからないが。。

私のように生き残っている人達は健康被害にあっていないようで、今表にでていないだけかもしれない。
どちらかわからないが健康被害で苦しむのは御免と思うのは当然。
不必要なワクチンは打たない、
風邪はできるだけ軽くかかって免疫を付け、熱がでて、身体がある程度戦ってくれている事を確認するくらいの余裕がある方がいい。

軽くかかるとは、身体に異質が侵入したときにでるくしゃみ、喉の痛み、頭痛、寒気があるときにうがいをする、水を飲む、みかんや大根等を取るなど、昔ながらの対応をすぐとる事で症状を重くさせないようにする事。

健康はお金じゃ買えない事、ほんと思います。