ビートルズあれこれ

やっぱりビートルズ。ビートルズのあれこれを記していきます。

カバー曲集「愛こそはすべて」

2007年03月19日 19時53分45秒 | 映像
2007/02/14 Album
『愛こそはすべて / All You Need Is Love』
VARIOUS
TOCP-70161 ¥2,600(Tax in)
 久しぶりに東芝EMIのHPを見ていたら、2月にカバー曲集「愛こそはすべて」というアルバムが発売されているのを発見。

01. アクロス・ザ・ユニヴァース / デヴィッド・ボウイ
 Across the universe / David Bowie
02. フール・オン・ザ・ヒル / セルジオ・メンデスとブラジル'66
 The fool on the hill / SergioMendes & Brasil'66
03. ア・デイ・イン・ザ・ライフ / ウェス・モンゴメリー
 A day in the life / Wes Montgomery
04. ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンド / ビーチ・ボーイズ
 With a little help from my friends / The Beach Boys
05. イッツ・オンリー・ラヴ / ブライアン・フェリー
 It's only love / Bryan Ferry
06. ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー / トゥモロウ
 Strawberry fields forever / Tomorrow
07. エヴリ・リトル・シング / イエス
 Every little thing / Yes
08. ヘルター・スケルター / パット・ベネター
 Helter Skelter / Pat Benatar
09. 恋をするなら / ホリーズ
 If I needed someone / The Hollies
10. ミッシェル / デヴィッド・アンド・ジョナサン
 Michelle / David & Jonathan
11. シーズ・リーヴィング・ホーム / デヴィッド・アンド・ジョナサン
 She's leaving home / David & Jonathan
12. ホエン・アイム・シックスティー・フォー / バーナード・クリビンズ
 When I'm sixty four / Bernard Cribbins
13. アンド・アイ・ラヴ・ハー / ボビー・ウーマック
 And I love her / Bobby Womack
14. 恋のアドバイス / ファイヴ・マン・エレクトリカル・バンド
 You're going to lose that girl / Five man electrical band
15. レディ・マドンナ / キングメーカー
 lady Madonna / Kingmaker
16. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイープス / ディーゼル・パーク・ウエスト
 While my guitar gentry weeps / Diesel Park West
17. ワン・アフター・909 / スミザリーンズ
 One after 909 / Smithereens
18. ミズリー / ケニー・リンチ
 Misery / Kenny Lynch
19. ラヴ・ミー・ドゥ / サンディ・ショウ
 Love me do / Sandie Shaw
20. 愛こそはすべて / ホリーリッジ・ストリングス
 All you need is love / The Hollyridge Strings

『LOVE』購入

2006年11月21日 21時04分16秒 | 映像
今日、帰宅途中『LOVE』(ビートルズ)購入。
現在、一曲目より鑑賞中である。

11月20日発売「LOVE」

2006年11月07日 20時26分10秒 | 映像

THE BEATLES "LOVE"
ザ・ビートルズ 『 ラヴ 』
11月20日発売

01) Because
02) Get Back
03) Glass Onion
04) Eleanor Rigby
Julia (Transition)
05) I Am The Walrus
06) I Want To Hold Your Hand
07) Drive My Car / The Word / What You're Doing
08) Gnik Nus
09) Something
Blue Jay Way (Transition)
10) Being For The Benefit Of Mr Kite ! / I Want You (She's So Heavy) / Helter Skelter
11) Help!
12) Blackbird / Yesterday
13) Strawberry Fields Forever
14) Within You Without You / Tomorrow Never Knows
15) Lucy In The Sky With Diamonds
16) Octopus's Garden
17) Lady Madonna
18) Here Comes The Sun
The Inner Light (Transition)
19) Come Together / Dear Prudence
Cry Baby Cry (Transition)
20) Revolution
21) Back In The U.S.S.R.
22) While My Guitar Gently Weeps
23) A Day In The Life
24) Hey Jude
25) Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
26) All You Need Is Love


ビートルズの最新ニュース

2006年10月08日 07時52分23秒 | 映像

  ビートルズの最新ニュース。  (東芝EMIホームページより)

   ビートルズのテーマはいつも「LOVE」でした。音楽プロデューサー、ジョージ・マーティンと息子のジャイルズが数年かけてビートルズの全曲をトラックごとに解体し、別の曲を組み合わせて新たなサウンドを生み出すことに成功し、彼らがいつもテーマにしていた「LOVE」というタイトルのもと刺激的、かつ驚異的な作品として登場します。 ジョージ・マーティン曰く「この音楽は当初ラスベガスのLoveの公演用に取り掛かったんだが、結果として新しいビートルズのアルバムを作りあげることになったよ。ビートルズは常に自分達を表現する新たな方法を探していてこれはまさに彼らにとって一歩前進になったと思う。」共同作業している息子、ジャイルズは「僕達はオリジナルの4トラック、8トラック、2トラック等のビートルズのすべてのテープからなる音、そして音楽のパレットを使い新しいサウンドを作りあげた。アルバムではビートルズの濃縮された音楽の歴史を再び体験することが出来き、まさに皆にとって新しい経験になると思う。」


アンサーパスド・マスターズ 5

2006年07月04日 19時42分53秒 | 映像

UNSURPASSED MASTERS VOL.5
1991 YELLOW DOGS RECORDS.LUXEMBOURG YD-005

①Octopussy’s Garden
②Gorlden Slumbers/Carry That Weght
③You Never Give Me Your Money
④Oh!Darling
⑤Maxwell’s Silver Hammer
⑥Something
⑦A Huge Melody
   You Never Give Me Your Money
   Sun King
     Mean Mister Mustard
  Polythene Pam
  She Came In Througe The Bathroom Window
⑧A Huge Melody
  Golden Slumbers/Carry That Weght
  The End
⑨Her Majesty
⑩Stand By Me
⑪I’ve Got A Feeling
⑫Tow Of Us
⑬For You Blue
⑭Let It Be

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『ジョンの魂』

2006年06月29日 20時07分51秒 | ジョン・レノン

LP:Apple PCS7124<UK/12.70>
日本盤 LP:東芝音楽工業 AP-80174
     価格:2000円
CD:東芝EMI TOCP-3122
 
 ビートルズの解散が決定機になりつつあった1970年12月に発売されたジョンのアルバム。
 とにかく飾りというものがまったくないシンプルな曲がずらり。
 ぼくとしては、「しっかりジョン」、「孤独」、「愛」、「ぼくを見て」、「神」なんかがお気に入りです。
 

Side-A
 ①母
 ②しっかりジョン
 ③悟り
 ④労働階級の英雄
 ⑤孤独
Side-B
 ①思い出すんだ
 ②愛
 ③ウエル・ウエル・ウエル
 ④ぼくを見て
 ⑤神
 ⑥母の死  
  

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DVD『バングラ・ディシュ・コンサート』

2006年06月28日 21時13分45秒 | 映像

 バングラ・ディシュ・コンサート』の映像は、ビデオで持っているのだけれど、昨年の末だったかにDVDでリメイクされて発売されたのを機に購入した。ぼくの購入したのは通常版。
 画像は確かにビデオに比べて良くなっていることは確か。
 それと買って良かったと思ったのは、ディスク:2の特典映像。
 コンサートを開くに至った経過を当時の映像が用意されている。
 それとなんと言っても、ボブ・ディランの未発表映像。
 とりわけ「イフ・ノット・フォー・ユー」「ラブ・マイナス・ゼロ」は圧巻です。

ディスク: 1

 1.イントロダクション
 2.バングラ・デューン (ラヴィ・シャンカール)
 3.ワー・ワー (ジョージ・ハリスン)
 4.マイ・スウィート・ロード (ジョージ・ハリスン)
 5.アウェイティング・オン・ユー・オール (ジョージ・ハリスン)
 6.ザッツ・ザ・ウェイ・ゴッド・ブランド・イット(神の掟) (ビリー・プレストン)
 7.明日への願い (リンゴ・スター)
 8.ビウェア・オブ・ダークネス (ジョージ・ハリスン&レオン・ラッセル)
 9.バンド紹介
10.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (ジョージ・ハリスン)
11.ジャンピン・ジャック・フラッシュ (レオン・ラッセル)
12.ヤングブラッド (レオン・ラッセル)
13.ヒア・カム・ザ・サン (ジョージ・ハリスン)
14.はげしい雨が降る (ボブ・ディラン)
15.悲しみは果てしなく (ボブ・ディラン)
16.風に吹かれて (ボブ・ディラン)
17.女の如く (ボブ・ディラン)
18.サムシング (ジョージ・ハリスン)
19.バングラデシュ (ジョージ・ハリスン)

ディスク: 2
1.ドキュメンタリー (45分)
2.メイキング映像 (1)メイキング・オブ・ザ・フィルム (2)メイキング・オブ・ジ・アルバム (3) アートワーク・デザイン (4)1971年8月1日
3.フォト・ギャラリー
4.クレジット
5.未発表パフォーマンス : イフ・イット・フォー・ユー(ボブ・ディラン、ジョージ・ハリスン) / カム・オン・イン・マイ・キッチン(レオン・ラッセル、エリック・クラプトン&ジョージ・ハリスン) / ラヴ・マイナス・ゼロ(ボブ・ディラン)

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『ジョージ・ハリスン ライブ・イン・ジャパン』

2006年06月25日 09時52分30秒 | ジョージ・ハリスン

ジョージ・ハリスン ライブ・イン・ジャパン
WPCP-4901~2
3900円
  ジョージ・ハリスンの日本コンサート・ツアーは1991年12月1日から17日まで、合計12回おこなわれた。
 エリック・クラプトン・バンドとともにおこなったこのコンサートは、ジョージにとってものびのびとやれたコンサートらしい。
 ビートルズ時代からソロ活動の曲まで、幅広く歌われていて、さながらベストアルバムであるし、ベスト曲を集めたベスト・ライブといったところだと思う。

Disk1

1. アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー
2. オールド・ブラウン・シュー
3. タックスマン
4. ギヴ・ミー・ラヴ
5. 恋をするなら
6. サムシング
7. 美しき人生
8. ダーク・ホース
9. ピッギーズ
10. セット・オン・ユー
Disk2
1. クラウド・ナイン
2. ヒア・カムズ・ザ・サン
3. マイ・スウィート・ロード
4. 過ぎ去りし日々
5. チアー・ダウン
6. デヴィルズ・レディオ
7. イズント・イット・ア・ピティ
8. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
9. ロール・オーヴァー・ベートーヴェン

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『レコスケくん』(本 秀康)

2006年06月22日 21時14分07秒 | ビートルズ関係の本
 レコスケとは、レコード好き(レコード漁り?)の少年を中心として展開されている漫画です。 
 作者は本秀康。  
 テレビの番組のカットなどにもよく出ているので、その画風を思い出して頂ければ、「ああ、あのイラストの」と気づいて頂けると思います。  
 この漫画は、MUSIC MAGAZINEからレコード・コレクターズに連載されたもので、レコード好きの人にはたまらないマニアックな漫画です。   
 現在は、レコー・ドコレクターズを中心に単発的に作品を発表されています。  
 さて、なぜぼくの「ビートルズ関係の書籍」の中で紹介したかというと、「レコスケくん」は無類のジョージ・ハリスン好きなのです。  
 漫画の中にも、ジョージの話(「オール・シングス・マスト・パス30周年に向けての巻」をはじめたくさん)はもちろん出てきますし、お友達のビートルズコレクターの話題(「ビートルズのスゴさ語り会」)も載っています。

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『オールディーズ』

2006年06月21日 19時46分14秒 | 日本盤LP
  LP:PMC-7016<UK/12・66>  
  東芝オデオン OP-8016<1967年2月>  
 ビートルズ初のベストアルバム。 
 年に2枚のアルバムづくりをおこなっていたビートルズであったが、1966年には『リボルバー』の他にアルバムを制作する意志を断念した。
 そこでEMI(ビートルズの管理会社)は、オリジナルのアルバムを断念し、この機会に初のベストアルバムを発表することで、年2枚という数字を守ろうとした。
なお、このアルバムはアメリカで発売されていない。
SIDE-A
  ① She Loves You
  ② From Me To You
  ③ We Can Work It Out
  ④ Help
  ⑤ Michelle
  ⑥ Yesterday
  ⑦ I Feel Fine
  ⑧ Yellow Submarine
SIDE-B
  ① Can’t Buy Me Love
  ② Bad Boy
  ③ Day Tripper
  ④ A Hard Day’s Night
  ⑤ Ticket To Ride
  ⑥ PaperBack Writer
  ⑦ Elenor Rigby
  ⑧ I Want To Hold Your Hand

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