ブルテリアと家族と他のわんこ達とのお気楽な生活をつづります

本場のブルテリアとの暮らしや子犬達と他のわんこ達のと生活に子犬達の成長や巣立った子達の様子も。(無断転載お断りBau)

悩んだ時期もありました

2019年05月12日 | ブルテリア
さホワイト・イングリッシュ・テリアとスタッフォードシャー・ブル・テリア、オールド・イングリッシュ・ブルドッグを交配させてできたのが始まりである。この原種はブル・アンド・テリアと呼ばれていたが、それを縮めてブルテリアと呼ばれるようになった。最初は闘犬として作られていた。その後スパニッシュ・ポインター等を交配させ、家庭犬として改良して誕生したのが今日のブルテリアである。大きさはスタンダードとミニチュアの2種類。
ウィキペディア引用
やっぱね。
鉄のパイプ曲げますよ。
顎半端ないです。
 
息子の犬がね。
私触れなくて、今は穏やかに我が家にいますが、
 
それは気性が激しく、まあ、今も。
前より、よいのですが、好きキライあります。
売られた喧嘩はまさしく、正々堂々と買います。
 
いくら、穏やかでも、私が未熟なので
事故を起こさないように
注意していきたいです。
 
陽気な犬種です。
顎は凄まじい破壊力がある
闘犬から改良され、ペットとして
人気もあります。
 
未熟な私はかなり悩みました。
が、好きなんですよ。
ほかの犬なんて、目に入りません。
 
息子の犬は あるブリーダーさんが
預かって、人の言葉がわかる子に
育ててくれました。
 
人の言葉がわからない子?
 
だったなんて、気がつきませんでした。
だから、未熟なんです。
 
今は話しかけたら、わかってくれてます。
すごいブリーダーさんです。
あれから、ご無沙汰してます。
会いにいきたいけど、うちもブリーダーさんも
大切な犬たちをなくして、身勝手に行ってもいいのかな?
息子の犬もみせたいのですが。
 
運転して、あの場所まで、私一人で行けないのです。
 
悩みます。
 
ブルテリアは面白いですが、責任がいる犬だと思います。
 
役割をもち、生まれた背景がらあります。
荷役犬ではありません。牧羊犬でもありません。
 
そこは忘れないで、大切な家族は守りたいです。