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ばその生活

日々の出来事や思う所、徒然なるままに

休日の過ごし方

2005年11月06日 | Weblog
家族で「おのみち矯正展」に赴く。
これは近隣の尾道刑務支所が刑務所の運営や受刑者について一般人に理解を深めてもらおうとするイベントである。
今回は刑務所内部の見学ツアーが実施される為、興味津々で行ってみた。

刑務所内部は思ったより明るく、整理整頓がされている。しかし椅子など色々なものが固定されていたり風呂場には お湯は一人オケ15杯入浴時間は15分 など厳しい決まりなどもあり刑務所内部なのだと実感させられる。

刑務官の方に個人的に色々話を聞いた中で驚きだったのが、受刑者が刑期を終えて出所すれば受刑歴というものは通常の調べ方では解らないという事だ。
確かに簡単に歴がわかってしまっては受刑者の改善構成の支援に問題がある事は理解できる。

しかし罪を犯した人間がほんの数年刑務所の中で過ごしただけで簡単に一般人にまぎれてしまうという危険性を考えると、罪を犯さず真面目に生きている我々は不安でしょうがない。
かなり偏った意見かもしれないが、罪を償うという事についてもっと重要視してもらいたいものである。


矯正展を終えて時間があったので近くのディーラーを冷やかしに行った。
4台の新型車を試乗した

日産 ティーダ 
なんの変哲もないコンパクトカーの外観に上質な内装を誂えたミニラグジュアリーカー。確かに内装はクラスを超えた上質なものだが走りが伴っていない気がする。
まず目指している方向性に伴わない固めの足回り。もっと上質な動き方をするしなやかな足回りでないとキャラクターを殺している気がするのだが

日産 セレナ
先代を一日乗ってみて過不足ない室内スペースとコンパクトに纏めた外観に好印象だったがCVTをイヤという程思い知らされる滑り感とパワーのなさに閉口した。
新型はうってかわってスムースな走りをみせ、なお高級感もかもし出す乗りごこち。
室内空間は相変わらず素敵だし、オートスライドドアは思ったより便利だった
この車格でこれだけ上質感をかもし出せるとは日産巧いな と思わせる

ホンダ ステップワゴン2.0
セレナの対抗馬として一応試乗。だがとてもがっかりする安っぽさ
Egノイズは室内に入りたい放題であるし、ホンダなのにパワー感が薄い
かなり燃費方向に振ったEgの特性なのか元気を感じない。
足回りもセレナと比べてゴツゴツと硬く 同じ車格とは思えない出来だった。

しかし3列目へのアクセスの為に2列目シートを折りたたむ機構は逸品だった。女性でもワンタッチでアクセス可能なこの機構は本当に素晴らしい
それから室内の床がフローリングのようで また天井がグラスルーフであったのでとても明るく 何か明るいリビングのようだった。

ホンダ エリシオン
車高を低めに造ったホンダ渾身の大型ワゴン
ステップワゴンと比べると当然ながらかなりの高級感をかもし出している。
ボディがしっかりしており、また足回りもよく躾けられているため高速コーナーでも過度にロールする事なく またタイヤのスライドが始まった後でも制御が容易にできるのはこのクラスのワゴンにはない特徴と言えるだろう。

しかし試乗したV6 3.0のEgは排気量が大きいにもかかわらず低速トルクが乏しく高回転でパワーを搾り出しているような性格の吹け上がり。
本来ならばこのクラスの車ならば潤沢な低速トルクにモノを言わせてゆるゆるとまたググっと加速してほしいものだがもたつき感が多い。
これもやはり燃費向上の為のカムプロフィールのせいだろうか
非常に残念だった。
ちなみにメーターはかなり凝っていて未来的でありながら、視認性は悪くなくなかなか楽しいデザインであった。


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