キャッチボールから教わる

2016年04月05日 07時42分00秒 | 少年野球

ボールは相手が捕りやすいようにと、胸元に投げ込みます。 これは「思いやり」

暴投したら「ゴメン!」という。 これは「マナー」

相手が暴投しても黙ってボールを拾いに走る。 これは「ルール」

いい球がきたら思わず「ナイス、ボール」と言いたくなる。 これは相手を「評価」し「尊重」するということ。


体を使って楽しく遊びながら、キャッチボールのもつ不思議な力で社会性が身につくなんて…素晴らしいことですね。



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