PC躯体の精度を利用したルーバー。
1マスにはルーバーの羽根が3枚あって、縦3マスが連動する(基準階)。よって合計9枚の羽根が一斉に動くことになる。
ルーバーの精度、PC躯体とルーバーの取り合いの精度もよい。
ルーバーを閉めたところ。PC躯体との間に5mmの隙間ができるが、完全遮光の必要もないため、OKになった。
写真は横方向の連結部。操作は軽快だが、力を必要以上にかけると連結のためのロッドが座屈し、壊れてしまった。
施工用のプレート(SUS)がPC躯体に埋め込まれている。写真のプレートは素地のままだが、汚い。
プレートを塗装した部分。とてもキレイ。塗装方法、素地こしらえの方法を検討することに。
1マスにはルーバーの羽根が3枚あって、縦3マスが連動する(基準階)。よって合計9枚の羽根が一斉に動くことになる。
ルーバーの精度、PC躯体とルーバーの取り合いの精度もよい。
ルーバーを閉めたところ。PC躯体との間に5mmの隙間ができるが、完全遮光の必要もないため、OKになった。
写真は横方向の連結部。操作は軽快だが、力を必要以上にかけると連結のためのロッドが座屈し、壊れてしまった。
施工用のプレート(SUS)がPC躯体に埋め込まれている。写真のプレートは素地のままだが、汚い。
プレートを塗装した部分。とてもキレイ。塗装方法、素地こしらえの方法を検討することに。