滞在2日目は、ランチを食べた”ヤンシン”へタクシーを呼んで貰い、その車で、昨日は廻っていない所へ行く事になりました。行き先はシスコさんが提案して、廻り順などをドライバーさんと相談して決めてくれました。
サンフランシスコの街中のあちこちで見られる、パステルカラーで可愛らしいビクトリアン・ハウスの中でも、特に評判の良いハウスが見られる場所へ行きました。アラモスクエア公園から見える7軒のビクトリアン・ハウスです。
※調べてみた所、1800年代に当時の大富豪が、娘7人の為に建築した物で、建設費用は高額だったそうです。右から2番目のブルーの家は、日本でもTV放送された「Full House(フルハウス)」の撮影に使われたそうです。
次は、クネクネした坂道で知られるロンバートストリートで、上からその道を降りて来ました。急な坂道の両側には、実際に生活されている方々がいらして、かなり斜めになった所に駐車スペースがあるのに驚いてしまいました。
次は、ゴールデンゲートブリッジが見える公園で、製作者のジョゼフ・パーマン・ストラウスの銅像や、ワイヤーの断面などを見ました。(1937年完成 全長2,789m、支柱間1,280m)
サンフランシスコの街中のあちこちで見られる、パステルカラーで可愛らしいビクトリアン・ハウスの中でも、特に評判の良いハウスが見られる場所へ行きました。アラモスクエア公園から見える7軒のビクトリアン・ハウスです。
※調べてみた所、1800年代に当時の大富豪が、娘7人の為に建築した物で、建設費用は高額だったそうです。右から2番目のブルーの家は、日本でもTV放送された「Full House(フルハウス)」の撮影に使われたそうです。
次は、クネクネした坂道で知られるロンバートストリートで、上からその道を降りて来ました。急な坂道の両側には、実際に生活されている方々がいらして、かなり斜めになった所に駐車スペースがあるのに驚いてしまいました。
次は、ゴールデンゲートブリッジが見える公園で、製作者のジョゼフ・パーマン・ストラウスの銅像や、ワイヤーの断面などを見ました。(1937年完成 全長2,789m、支柱間1,280m)
久しぶりなのと、気楽なお友達と自由に動けたので余計に楽しかったんだと思いますが、サンフランシスコは狭い範囲にちょこちょこ楽しめる所があるのが良いんでしょうね。
それに、なにより美味しい物がたくさんありそうですよね、これはポイント高いです。(笑)