人工透析患者を「自業自得」「そのまま殺せ」と書いたブログに批判が殺到している元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんについて、元NHKアナウンサーの堀潤さんが、LINEで長谷川さんとやりとりした内容を明らかにして「典型的なネット弁慶」と批判した。 10月9日放送のフジ (続きを読む)
日々のことを自由気ままに綴っています。
このところテレビの前にいる時間が多すぎます。バラエティ番組も嫌いではないためついつい続けて何時間も見入ってしまうのです。毎日決められた時間だけにしようとしたのですが、なかなか実行が難しく三日坊主のようになってしまいます。
キャットフード、できればブランドを変えない方が良いようです。いつもと違うおいしさを知ってしまいそれが気にいると、それまでおいしそうに食べていたキャットフードを食べなくなってしまいます。たまには別なものもいいだろうと思っておいしい缶詰をやったりするとそれまでの餌には見向きもしなくなってしまいます。
あれこれトピックを取上げながら思うのですが、人がニュースを見るときプライバシーを覗きたいという欲求があることは否定できないでしょう。
さて今日は話題のピックアップではなくて、最近人から相談されて調べたりしているちょっぴりシリアスな話0について少しばかり書いてみましょう。
事故を起こしてしまった車でも査定は可能ですが、金額はかなり低くなるでしょう。
しかし、事故にあったことを隠しても査定する人にはバレてしまうので、マイナスの印象を与えてしまいます。
残念ながら事故のダメージがひどい場合は、数は少ないですが、事故車を専門にしている買取業者の査定を受けると良いでしょう。
その方が高い金額をつけてくれる場合もあるでしょう。
買取業者ごとに異なる中古車の査定額ですが、その差は意外と大きいことが知られています。
愛車を安い値段で引き取られてしまっては納得がいきませんから、そんなことにならないために、業者をあわてて決めずに見積もりをいくつもの業者から集めて大体の相場を知る手掛かりにするとよいです。
ですが、ネット上で依頼して出てきた見積もり額と車を見て業者が実際に出す査定額とは違ってきますので、少し気を付けておいた方がいいです。
残念な事ですが、高い見積額で客を釣っておいて、相場より下の査定額をつける悪意のある業者も少数ながら存在しています。
実物の車を査定する段において、文字通り買取業者が出張してくる出張査定の利用者も多数います。
なんといっても自宅で査定してもらえて楽ができ、持ち込むための運転をしないので当然燃料代もただです。
手軽でいいのですがしかし、相手に少し強く出られると断れない性格なら業者に足を運んでもらう出張査定より、自分で買取業者のお店まで運転して相手の方で査定を受けるのが向いているかもしれません。
わざわざ出向かせて悪いから、などと思ってしまった場合、普通ならのめない要求でものんでしまう可能性があり、業者の思う通りに取引が進むでしょう。
今日一番目についたウェブサイトです。
車の査定を一括で依頼するときの注意点
大体こんな感じの話題紹介ですから、ぼちぼちとやって行きたいと思います。
毎回の話題選びは思ったほど楽ではないですね。