強い4才世代3頭が1~3番人気を独占。
この3頭とも馬券圏内から消えることは考えにくいです。 では、どれを選ぶかですが、次の一覧は、1986年~2018過去33回の天皇賞春における、1~3番人気の枠順別勝率です。2枠5枠7枠が好成績。特に6枠では、14頭走って11頭が馬券に絡んでいます。さらに、前走馬券に絡んだ馬に絞ると、3-4-3-1 10/11複勝率91%であります。 この条件で⑨ユーキャンスマイル
2枠②エタリオウも複勝率7割で好成績です。数字だけだと、ユーキャンですが、種牡馬オルフェーブル VS キンカメでは、やはりオルフェーブル産駒の②エタリオウから
②エタリオウ ⇒ ①チェスナットコート、④ヴォージュ、⑤メイショウテッコン、⑦グローリーヴェイズ、⑧パフォーマプロミス、⑨ユーキャンスマイル、⑩フィエールマン
3連複①頭軸流し 21点で勝負します。