久しぶりに木曜日晴れた。。。
ここ最近は、雨や雪にやられていた。。。
実に久しぶりにデローザのアヴァントちゃんにまたがる。
目的地は他にねたは無いのかと思いはするけど、「のこのこ」へ・・・
昨日、スペアタイヤを話題にしたけど、そのリスキーな行為への警笛か?
今日、パンク!!しかも二回。。。
なんてこった!!
備えあれば憂いなし
とはよく言ったもんだ。。。
二回目は、俺が悪いのだけど。。。
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ゼストには荷室の下にスペアタイヤが入っている。
当然パンクやバーストした時のための装備品である。
ところが、最近の車は車種によっては、スペアタイヤが無く、パンク修理キットが入っている場合がある。
当然、エコが謳われる昨今、燃費稼ぎの為の軽量化が主な目的である事は容易に想像がつく。
何が言いたいかと申しますと、、、
カー用品店で、同様のパンク修理キットを買って車に常時積んでおいて、
スペアタイヤを . . . 本文を読む
静音計画の写真を撮っていなかったので、さらっと撮ってみた。
こんなん。
白い面が吸音で、黒いのが遮音面。
はさみでチョキチョキ切れるので、マットの形に合わせて切れば
簡単に室内からロードノイズが軽減するのでお勧めだ。
その他、マフラーの耐熱シールが銀銀していて嫌だったのでマジックで黒く塗ってみた。
車が黒いから出来る荒業!!
こんな感じ。
一見すると分らないでしょ??
見事な保護色
ちなみ . . . 本文を読む
より快適な車を目指し、エーモンさんの静音計画を買ってみた。
金さえあれば、簡単に取り付けが出来るから、より静かな車内を目指したい人にはお勧め。
静音計画にはいくつか種類があって、導入したのは
「ロードノイズ低減マット」
取り付け方は実に簡単。
車のフロアマットを型紙に、ほぼ同じ形に切り取ってマットの下に敷くだけ。
ちょ簡単
これを、前の席と後ろの席のマットの下に敷き、さらに荷室のカーペット . . . 本文を読む
愛用のKEF iQ90が更に鳴りっぷりが良くなった。
エージングってのはホントにあるんだね。
特別な事はしとらんが、ネットで見つけた
20Hzのサイン波をパソコンで作り、再生させる手法は少しやってみた。(30分位)
ウーハーがすごい前後に動くんだぜ!すごいくらいに。。。(倒置法)
人の耳には聞こえにくい音だから、そんなに聴こえないんだけど、ウーハーは超動く。。。
ちなみに、カタログで下限は33Hz . . . 本文を読む
やっぱ、音に不満ありです。
自室のスピーカーがKEFのiQ90で、それと比べるのもかわいそうだけど、
音がしょぼい。。。
さらに、音量を上げると、低音がビビル。。。
まぁ、スピーカーを取り替えても問題は解決しないと推測。
やっぱ、するようか。。。ドアデットニングを。。。
本格的にやると、面倒くさいし、重たくなるので簡易的にやりたい。
少なくても、音量を上げても、音のビビリが無くなれば良しとし . . . 本文を読む
オートソックと言う商品をご存知でしょうか?
http://www.autosock.org/
実に便利そうで、チョイ雪の時に重宝しそうで、買おうかと思ったんですが。。。
何故か、軽自動車不可!!
の警告が??
なんで??
タイヤサイズの問題ではなければ、何が問題なんだ??
今のタイヤサイズ、165・50・15の商品はあるんだよ。
軽だと、何でダメなの??
車重が足りないのか??
なんの . . . 本文を読む
昨日から愛車になったゼストスパークちゃん。
見た目は俺好みにいじっているのでOKなんですが、
車としてみた時の感想を。。。
まず、パワー。
これは、意外と十分。高速に乗っていないので100km/h超えでの走りは判んないけど、街乗りでは十分。
ターボの必要性は感じない。
ギアも流行のCVTではなく、4速ATだけど、ギアの繋がりが良く使い勝手は良い。
少し、コーナーでのもたつき感はあるけど、たいし . . . 本文を読む
新車だよーー
ゼストスパークのWのNA車。
Wと言うのは、ちょっと装備が充実したモデルで、NAってのは過給機の付いていない、所謂ノンターボってやつ。
これに、モデューロのスポーツサスペンションをオプションで付けた。
モデューロってのは本田技研の子会社?でアフターパーツを専門で作っている会社。
ほぼ純正品といっても差し支えはないでしょう!
だから、乗り心地と下げ具合の両立がなされている。と思う . . . 本文を読む
暴行被害者、情状酌量求める嘆願書(スポーツニッポン) - goo ニュース
これが事実なら、誰も望んでいない結末を相撲協会(横審含め)が出したようなもの。。。
ある意味、被害者は二重の被害に苦しむ事になる。
むしろ、引退してしまった事に対する事のほうが、本人を苦しめるんでないかな。。。
ほんと、今からでも撤回し、和解して欲しい。 . . . 本文を読む