今年も終わります

今、改めて振り返ってみると今年は

ひょっとしたら変わらないのかも

と、思っていた事がポロッと取れちゃって
新しく始めようとチャレンジした一年でした

良いことも、嫌なことも、いろんなはじめましてを体験させてもらい
実りのある深い時間を過ごせたとおもいます。

ただそんな中、自分の力のなさに絶望し
自分を責め
呆然と立ちすくむ事しかできなかった時もありました

周りの人がくれていた愛情にすら気づけず
世の中で一番不幸な人間だと思いこんでいました


自分、どうしたいの？


何度も問いかけ、答えを探しました

自分と向き合う。自分の声を聞く。
そんな大事な時を感じる

たくさん泣きました
たくさん吐きました
体重も減りました
髪も少なくなりました

十分自分をいじめました
もういいよね？

どうしたいの？の答えの一つが

笑顔でいたい

でした

そう、気分上々で笑っていたい
そんな生き方をしてみよう。


ここまでくるのに、たくさんの人に支えてもらいました
愛情いっぱいもらいました

本当にありがとう

前にも書いたけど
恩返ししてくつもりで
楽しい！だけををセレクトして笑顔でいます。

今はがんばれるかな？よりもやるしかないでしょ！
のテンションです。

2014年はどんな初めましてに出会えるか、いまからワクワクしてます

みんなも笑顔多き一年でありますように

ラテアート

たまたま入ったお店。
ラテアート、はやっているから
すごくかわいくて嬉しかった～

しわすー

ブログもたいして更新せず、あっという間に駆け抜けて行こうとしてます

気がつけばクリスマス。

先週絵本の読み聞かせに行ってきました
どんな本にしようか悩んで本屋さんに２回も行って
いろんな人にきいてみてやっと決めたのが

いちばんちいさなクリスマスプレゼント

という本でした

プレゼントが大きくなっていく度に子どもたちが笑ってくれて
すごく嬉しかったなぁ

ただ、お話しが短すぎて持ち時間が１０分だったのに
３分くらいで終わってしまいもう一冊読んであげればよっかったと
後悔の念で帰宅。

次こそは！と思ってます。

さてさて、明日はイブですね

よい子のみんなはサンタさんに何をお願いしたのかな？

みんなのもとに幸せが届きますように…

アレルギーはわかるけど…

と、あるとき
食べ物アレルギーをもつ子がいるママとお話する機会があった

前に同じクラスだった子で
ママも顔くらいは知ってるって程度だったんだけど。

アレルギーの品数が多くで給食が食べられず
ママは毎日お弁当を作って持たせていた

食べられそうなおかずだけ給食をたべるみたいな感じで
いつも過ごしている

んで、ほうれん草のおひたしにゴマが入っているから
給食の先生に使わないように直談判したっていうはなしだった。

東京の学校ではゴマはつかっていないし！と言っていた。

（そんなん、一部の学校だけじゃないの？）

へぇーそうなんだ。
全然知らなかった

で、希望がかない給食のおひたしにゴマが使われなくなって
ほんとによかった！と。

そっか、一つでもみんなと一緒に食べられるものがあると
いいよね

と、言って帰ってきたものの

ふと、

それってちょっとおかしくないか？
自己中心的な考えなんじゃないの？

確かに、みんなと同じものがたべられず、
好きなものも口にできなくてかわいそうだとは思うし
ママも毎日お弁当は大変だっていうのもとてもよくわかるけど

もし、それが本当であるのならば

何百人ものアレルギーがない子供たちが
栄養価の高いゴマを摂取する機会を失うわけだし
正当な理由だと思えない

勝ち誇ったように話すママの顔が忘れられない…

モヤモヤするのは私だけだろうか(笑)

まっ、とにかく元気で頑丈でたくましく、健やかに育ってくれれば
なんてことないのかな～

納会、卒団式

まずは、今年獲得した優勝旗をもちながら６年生が
一人一人、各自思い出の試合の見せ場などを
監督の奥様の八重子さんに紹介されて入場。

感動して泣いちゃったわー

八重子さんも泣きながらしゃべってるし…

試合の写真のスライドショーをみてまた感動

６年生、すてきだったわ

さて、次は在校生の背番号授与。
一人一人、来期への抱負をしゃべります。




こんな感じで。

ちびは、緊張してないてしまいました。

何を言ってもいいけど、最後はきちんと
監督、コーチ、先輩の皆さんよろしくお願いします！って言いなさいって
言ったのがプレッシャーだったみたいで…

ちゃんと言えたから、えらいえらい！

さて、ちびも６年生まで続けられたら
すてきな卒団式に参加できるんだよ

一緒に頑張れるかな？

頑張ってみようか(笑)

頑張ってみるのも悪くないねぇ