5年ほど前、私はこの街にやって来ました。
弟に経済的理由で一緒に住むことを提案されたこと、実家同様小田急線沿いであることが、この街に決めた理由です。
二年経ち、賃貸契約更新の時期が来ました。
弟はマンションの管理人と仲が悪く、更新せずに出て行くと言い出しました。
ちょっと待ってほしかったのです。
だって、私はこの町が気に入ったから。
離れたくなかった。
そこで、一人暮し用のアパートに移ったのです。
それが今の我が家、おんぼろアパートの2階です。
それから早4年が経とうとしている。
色んなことがあった。
友達も出来た。
ばぼぶちゃんも来た。
色んなことが楽しくて、本当に私は幸せです。
ハロウィンが終わり、クリスマス商戦一色の季節になりました。
あなたはクリスマス、何が欲しいですか?
私は、何もかも順調にうまくいくこと。
それが確認出来て、いいお正月を迎えること。
それが出来たら、ぐっすり眠ること。
それが欲しいです。
お金で買えるものなら、借金してでも買うんですけどね。
弟に経済的理由で一緒に住むことを提案されたこと、実家同様小田急線沿いであることが、この街に決めた理由です。
二年経ち、賃貸契約更新の時期が来ました。
弟はマンションの管理人と仲が悪く、更新せずに出て行くと言い出しました。
ちょっと待ってほしかったのです。
だって、私はこの町が気に入ったから。
離れたくなかった。
そこで、一人暮し用のアパートに移ったのです。
それが今の我が家、おんぼろアパートの2階です。
それから早4年が経とうとしている。
色んなことがあった。
友達も出来た。
ばぼぶちゃんも来た。
色んなことが楽しくて、本当に私は幸せです。
ハロウィンが終わり、クリスマス商戦一色の季節になりました。
あなたはクリスマス、何が欲しいですか?
私は、何もかも順調にうまくいくこと。
それが確認出来て、いいお正月を迎えること。
それが出来たら、ぐっすり眠ること。
それが欲しいです。
お金で買えるものなら、借金してでも買うんですけどね。
LIFEの裏に「リサイクルショップ ヤング」があります。
それは、品数豊富なエキソチックなリサイクルショップです。
だから私たちは、なんの用がなくても 度々フラリと立ち寄ります。
今回は NTTの電話回線から、KDDIの光に変えました。
それを期に、新しいPC購入したのです。
だから れっきとした用事があって、立ち寄りました。
PC用のラックを買ったのです。
ヤングの粋なおかみさんは、無料で台車を貸してくれました。
私たちは、ゴロゴロゴロゴロ、PCラックを運んで持って帰りました。
新しい我が家のお友達です。
ところで、PC/その他諸々ですが、アキバで揃えました。
さすがアキバ、かなり安く手に入りました。
因みに、こちらもかなり安く手に入る様です。
ご希望であれば、お早めに。
それは、品数豊富なエキソチックなリサイクルショップです。
だから私たちは、なんの用がなくても 度々フラリと立ち寄ります。
今回は NTTの電話回線から、KDDIの光に変えました。
それを期に、新しいPC購入したのです。
だから れっきとした用事があって、立ち寄りました。
PC用のラックを買ったのです。
ヤングの粋なおかみさんは、無料で台車を貸してくれました。
私たちは、ゴロゴロゴロゴロ、PCラックを運んで持って帰りました。
新しい我が家のお友達です。
ところで、PC/その他諸々ですが、アキバで揃えました。
さすがアキバ、かなり安く手に入りました。
因みに、こちらもかなり安く手に入る様です。
ご希望であれば、お早めに。
とある休日、いいお天気なので サイクリングに出かけました。
あてもなくフラフラしていると、祖師ヶ谷大蔵にたどり着きました。
祖師ヶ谷大蔵と言えば、ウルトラマン。
交番前には、おまわりさんと共に 目を光らせるこの姿。
頼もしい限りです。
フラフラしていて始めて知ったのですが、ウルトラマンだけでなく、
長男 ゾフィー
も いらっしゃいました。
さて、経堂ハートフル農大通りの モニュメントをご存知でしょうか?
きっと 「ハートフル」なイメージを、ハート型の顔に当てはめたのでしょう・・・
この方達、農大さんという 大家族なのです。
そもそも、農大家は 代々この辺で農業をしていた家系なんだそうです。
父:耕作さん(52歳)
多少頑固だがファミリーの大黒柱で、二代目店主。農大通り商店街をひっぱるリーダー的な存在。
などなど、詳しくはこちらをどうぞ↓
http://www.kyodo-n.jp/about/index.html
実は この他にも世田谷には、知られざるラブリーなキャラクター達が盛りだくさんだったのです。
ほんの一部ではありますが、私の目にとまったキャラクターたちを 勝手に紹介させて頂きます。
世田谷区タウンの セティ
「安全第一の原付乗り。のんきでおっちょこちょいだが、結局何事も丸く収める女の子」
女の子でしたか・・・
http://www.setagayaku-town.com/dl/chara/13/1/
↑こちらでは世田谷区以外のキャラクターも紹介されています。
お暇な時に 是非。
世田谷区社会福祉協議会の こころん
「まちのみなさんが知っている丸くてかわいいどんぐり。ココロンはそんなどんぐりの妖精です。」
残念ながら知りませんでした、こころん ごめんなさい。
詳しくは 「こころんの部屋」へどうぞ↓
http://www.setagayashakyo.or.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=87
駒沢 真中共栄会
http://manaka-k.com/character/index.html
はな丸くん
「花星人です。お花が好きで、よく商店街のお花屋さんの前を通ります。」
※性格は「ほんわか温厚」であり,きらいなものは「アブラ虫」です。
とび雄くん
「鳶星人(トビ)です。とび雄くんは、飛んだり跳ねたりする事が大好きな、元気な子です。」
※性格はなんと「ちょっと気になり屋さん」,誕生日は「トビ月トビ日」だそうです。
テレ造くん
「電気星人です。テレビをみることが大好きで夕方のアニメが大好きな子。」
※性格「物静かで、テレ屋さん」,誕生日「テレ月ビ日」←なんのこっちゃ・・・
東急 せたまるくん
世田谷線専用ICカード「せたまる」のキャラクターです。
多分 忍者です。
そして最後にご紹介致しますのは!
これです!
「こんにちは!みなさん。 ぼくは『せたがやじん』。
みんなに、せたがやのことを、 もっともっと、すきになって もらうために、うまれたんだ!
おまつりや、世田谷ネットテレビで、あいましょう!よろしくね。」
見ての通り ちびっ子達の人気者です。
凄いぞ、せたがやじん。
がんばれ、せたがやじん。
負けるな、せたがやじん。
あてもなくフラフラしていると、祖師ヶ谷大蔵にたどり着きました。
祖師ヶ谷大蔵と言えば、ウルトラマン。
交番前には、おまわりさんと共に 目を光らせるこの姿。
頼もしい限りです。
フラフラしていて始めて知ったのですが、ウルトラマンだけでなく、
長男 ゾフィー
も いらっしゃいました。
さて、経堂ハートフル農大通りの モニュメントをご存知でしょうか?
きっと 「ハートフル」なイメージを、ハート型の顔に当てはめたのでしょう・・・
この方達、農大さんという 大家族なのです。
そもそも、農大家は 代々この辺で農業をしていた家系なんだそうです。
父:耕作さん(52歳)
多少頑固だがファミリーの大黒柱で、二代目店主。農大通り商店街をひっぱるリーダー的な存在。
などなど、詳しくはこちらをどうぞ↓
http://www.kyodo-n.jp/about/index.html
実は この他にも世田谷には、知られざるラブリーなキャラクター達が盛りだくさんだったのです。
ほんの一部ではありますが、私の目にとまったキャラクターたちを 勝手に紹介させて頂きます。
世田谷区タウンの セティ
「安全第一の原付乗り。のんきでおっちょこちょいだが、結局何事も丸く収める女の子」
女の子でしたか・・・
http://www.setagayaku-town.com/dl/chara/13/1/
↑こちらでは世田谷区以外のキャラクターも紹介されています。
お暇な時に 是非。
世田谷区社会福祉協議会の こころん
「まちのみなさんが知っている丸くてかわいいどんぐり。ココロンはそんなどんぐりの妖精です。」
残念ながら知りませんでした、こころん ごめんなさい。
詳しくは 「こころんの部屋」へどうぞ↓
http://www.setagayashakyo.or.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=87
駒沢 真中共栄会
http://manaka-k.com/character/index.html
はな丸くん
「花星人です。お花が好きで、よく商店街のお花屋さんの前を通ります。」
※性格は「ほんわか温厚」であり,きらいなものは「アブラ虫」です。
とび雄くん
「鳶星人(トビ)です。とび雄くんは、飛んだり跳ねたりする事が大好きな、元気な子です。」
※性格はなんと「ちょっと気になり屋さん」,誕生日は「トビ月トビ日」だそうです。
テレ造くん
「電気星人です。テレビをみることが大好きで夕方のアニメが大好きな子。」
※性格「物静かで、テレ屋さん」,誕生日「テレ月ビ日」←なんのこっちゃ・・・
東急 せたまるくん
世田谷線専用ICカード「せたまる」のキャラクターです。
多分 忍者です。
そして最後にご紹介致しますのは!
これです!
「こんにちは!みなさん。 ぼくは『せたがやじん』。
みんなに、せたがやのことを、 もっともっと、すきになって もらうために、うまれたんだ!
おまつりや、世田谷ネットテレビで、あいましょう!よろしくね。」
見ての通り ちびっ子達の人気者です。
凄いぞ、せたがやじん。
がんばれ、せたがやじん。
負けるな、せたがやじん。
商店街の お菓子屋さん↑
考えてみれば、ドライブ,映画,買い物,食事 には 女同士でよく行くものの、2人っきりの旅行は これが初めてだ。
しかも 海外旅行。
一緒に海外に行くのは、私が5歳の時の 家族旅行の香港のみだったわけだから、今回の台湾が 2回目。
両親との3人旅では、疲れて来た頃に私と父ちゃんとの口喧嘩が始まる。
それをさりげなぁく なだめるのが、うちの母親の役目である。
今回の旅での 最大の発見。
いつもは控え目でしっかり者の母親が、何だか物凄くわがままで優柔不断で 私をイラつかせる、という点。
彼女が行きたいと言うから、苦労してへたくそな中国語を駆使し,やっとたどり着く。
・・・やいなや、「本当はここじゃなくて、あっちに行きたかった」だの,「あんたの中国語より、向こうの日本語の方が上手」だのと・・・
天真爛漫に、人の好意をあだで返す様な口を叩く。
こんな無邪気な母親を見るのは、初めての経験だった。
いやはや 疲れる旅であった・・・
しかしながら、思い返してみると 思わず笑いがこみ上げて来る。
今となっては 楽しい2年前の思い出だ。
「自助式」 食堂
台湾や中国にはこのスタイルの食堂が よくある。
セルフサービスで好きなおかずを選び、+ライスやスープを好みにより追加する。
選び終わったらレジ係の所で精算。
値札が殆どなく、レジ係に言われるがままに支払っていたが、たいがい驚きの安さで笑みがこぼれる。
母親も大喜びだ。
それにしても・・・
朝から、食うねぇ・・・
紅肉圓(ほんばーわん)
スイーツと勘違いして頼んだ一品。
しかし美味かった。
芋と米の粉から出来た生地で 挽肉餡を包み、低温の油でゆっくり揚げた物。
皮の食感は 葛餅の様な感じ。
口をひん曲げて、無我夢中。
剉冰(つぉーぴん)
かき氷です。
ある日の夜、ホテルに戻ると パトカーが停まり,なにやら騒がしい。
おやおや・・・
おばちゃんの習性により、とりあえず見に行ってしまう母親。
続きましては、台湾の 歩行者用信号機。
青く光る人間の形は、歩く動画になっている。
彼の足の運びが徐々に速くなって、終いには「急げ急げ」と言わんばかりの猛ダッシュ状態になる。
かわいらしくて、何度見ても 思わず笑ってしまう。
そんな かわいらしい信号機とはうって変わって、平日の朝の交通渋滞。
恐ろしい・・・
特にバイクの方、お気をつけて。
淡水(たんすぇい)
台北の北西約25キロに位置する淡水は、淡水河の河口に近い港町。淡水港はかつて台湾の玄関口だった。
現在、「夕陽が綺麗に見える街」としてすっかり有名になっており、台北市内から近いこともあって、週末は家族連れやカップルなど多くの人々が訪れ、とても賑やかな街である。
淡水の川沿いの商店街。
その合間に チラホラと露天商も並ぶ。
中には
こんな、笛吹きおやじや、
切り絵職人さん
たまに「笑点」でも見る、1枚の紙とハサミだけで 色んな形の物を作ってしまう職人さん。
1件につき、3分前後の手際の良さ。
費用は「無料、でも材料費を援助して欲しい」とある。
どうやら、100元(約360円)くらいを渡せばいい感じ。
暇そうにしてるから、私もお願いしてみよう。
と 思ったら、ありゃりゃ、なんだか物凄い人だかりになってしまった。
恥ずかしいから おじさん早く仕上げて下さいよ・・・
っつうか、お母さんも写真撮る為とは言え、他人の振りみたくそんなに離れないでよ、もぉぉぉ。
出来上がり。
全く似ていない。
父ちゃんへのお土産、これでいいや・・・
漁人碼頭
夕日のきれいな淡水は「台湾のベニス」と呼ばれる。
そして 淡水から船で15分、「台湾のサンフランシスコ」の呼び名がこの街。
とまぁ、ほんの一部をご紹介。
たまには 母と娘の2人旅も、いいもんだ。
また企画しよう。
彼女のわがまま 覚悟の上で。
考えてみれば、ドライブ,映画,買い物,食事 には 女同士でよく行くものの、2人っきりの旅行は これが初めてだ。
しかも 海外旅行。
一緒に海外に行くのは、私が5歳の時の 家族旅行の香港のみだったわけだから、今回の台湾が 2回目。
両親との3人旅では、疲れて来た頃に私と父ちゃんとの口喧嘩が始まる。
それをさりげなぁく なだめるのが、うちの母親の役目である。
今回の旅での 最大の発見。
いつもは控え目でしっかり者の母親が、何だか物凄くわがままで優柔不断で 私をイラつかせる、という点。
彼女が行きたいと言うから、苦労してへたくそな中国語を駆使し,やっとたどり着く。
・・・やいなや、「本当はここじゃなくて、あっちに行きたかった」だの,「あんたの中国語より、向こうの日本語の方が上手」だのと・・・
天真爛漫に、人の好意をあだで返す様な口を叩く。
こんな無邪気な母親を見るのは、初めての経験だった。
いやはや 疲れる旅であった・・・
しかしながら、思い返してみると 思わず笑いがこみ上げて来る。
今となっては 楽しい2年前の思い出だ。
「自助式」 食堂
台湾や中国にはこのスタイルの食堂が よくある。
セルフサービスで好きなおかずを選び、+ライスやスープを好みにより追加する。
選び終わったらレジ係の所で精算。
値札が殆どなく、レジ係に言われるがままに支払っていたが、たいがい驚きの安さで笑みがこぼれる。
母親も大喜びだ。
それにしても・・・
朝から、食うねぇ・・・
紅肉圓(ほんばーわん)
スイーツと勘違いして頼んだ一品。
しかし美味かった。
芋と米の粉から出来た生地で 挽肉餡を包み、低温の油でゆっくり揚げた物。
皮の食感は 葛餅の様な感じ。
口をひん曲げて、無我夢中。
剉冰(つぉーぴん)
かき氷です。
ある日の夜、ホテルに戻ると パトカーが停まり,なにやら騒がしい。
おやおや・・・
おばちゃんの習性により、とりあえず見に行ってしまう母親。
続きましては、台湾の 歩行者用信号機。
青く光る人間の形は、歩く動画になっている。
彼の足の運びが徐々に速くなって、終いには「急げ急げ」と言わんばかりの猛ダッシュ状態になる。
かわいらしくて、何度見ても 思わず笑ってしまう。
そんな かわいらしい信号機とはうって変わって、平日の朝の交通渋滞。
恐ろしい・・・
特にバイクの方、お気をつけて。
淡水(たんすぇい)
台北の北西約25キロに位置する淡水は、淡水河の河口に近い港町。淡水港はかつて台湾の玄関口だった。
現在、「夕陽が綺麗に見える街」としてすっかり有名になっており、台北市内から近いこともあって、週末は家族連れやカップルなど多くの人々が訪れ、とても賑やかな街である。
淡水の川沿いの商店街。
その合間に チラホラと露天商も並ぶ。
中には
こんな、笛吹きおやじや、
切り絵職人さん
たまに「笑点」でも見る、1枚の紙とハサミだけで 色んな形の物を作ってしまう職人さん。
1件につき、3分前後の手際の良さ。
費用は「無料、でも材料費を援助して欲しい」とある。
どうやら、100元(約360円)くらいを渡せばいい感じ。
暇そうにしてるから、私もお願いしてみよう。
と 思ったら、ありゃりゃ、なんだか物凄い人だかりになってしまった。
恥ずかしいから おじさん早く仕上げて下さいよ・・・
っつうか、お母さんも写真撮る為とは言え、他人の振りみたくそんなに離れないでよ、もぉぉぉ。
出来上がり。
全く似ていない。
父ちゃんへのお土産、これでいいや・・・
漁人碼頭
夕日のきれいな淡水は「台湾のベニス」と呼ばれる。
そして 淡水から船で15分、「台湾のサンフランシスコ」の呼び名がこの街。
とまぁ、ほんの一部をご紹介。
たまには 母と娘の2人旅も、いいもんだ。
また企画しよう。
彼女のわがまま 覚悟の上で。
あんなに暑くて、機嫌が悪くなるほどの夏が終わりました。
夏の終わりは 毎年悲しくなります。
ですからここで、うだる様な夏の日の思い出をお伝えしましょう。
今更ご紹介するのもなんですが、上の写真は 区民祭のオリジナルグッズだそうです。
世田谷街道から馬事公苑の正門へと続く道では、両脇にたくさんの露店が並び,これから出発する神輿の待機場所にもなっていてこんな状態。
ほ~ら、見ているだけで暑苦しい気分が蘇りますね。
正門前では、飛び散る汗と,太鼓の轟音。
何はともあれ暑いので、ビールよりも何よりも かき氷が食べたいのです。
お兄さん、暑いところ恐れ入りますが、氷レモン 出来るだけ早く お願いします。
一気に掻きこむ。
はぁ、この一杯の為に 生きてるって感じであります。
みんな・・・
暑い中、ご苦労様です。
でも楽しそう。
私の方は、だ、だめだ。
暑い、暑過ぎる。
エネルギーを補給せよ・・・
お替りお願いします。
はぁ、幸せ。
やっぱり、この一杯の為に 生きてる感じがたまらない。
帽子の色に 合わせてみました。
お祭の音色に誘われて、かの有名な仲良し家族もやって来ました。
おフネさん、あなたはなんて涼しげだこと。
来年は オカルさんも連れて来て下さい。
お願いします。
じゃんけんぽん。
夏の終わりは 毎年悲しくなります。
ですからここで、うだる様な夏の日の思い出をお伝えしましょう。
今更ご紹介するのもなんですが、上の写真は 区民祭のオリジナルグッズだそうです。
世田谷街道から馬事公苑の正門へと続く道では、両脇にたくさんの露店が並び,これから出発する神輿の待機場所にもなっていてこんな状態。
ほ~ら、見ているだけで暑苦しい気分が蘇りますね。
正門前では、飛び散る汗と,太鼓の轟音。
何はともあれ暑いので、ビールよりも何よりも かき氷が食べたいのです。
お兄さん、暑いところ恐れ入りますが、氷レモン 出来るだけ早く お願いします。
一気に掻きこむ。
はぁ、この一杯の為に 生きてるって感じであります。
みんな・・・
暑い中、ご苦労様です。
でも楽しそう。
私の方は、だ、だめだ。
暑い、暑過ぎる。
エネルギーを補給せよ・・・
お替りお願いします。
はぁ、幸せ。
やっぱり、この一杯の為に 生きてる感じがたまらない。
帽子の色に 合わせてみました。
お祭の音色に誘われて、かの有名な仲良し家族もやって来ました。
おフネさん、あなたはなんて涼しげだこと。
来年は オカルさんも連れて来て下さい。
お願いします。
じゃんけんぽん。
バンコクから少し離れ、アユタヤ遺跡を見学です。
この地域では バンコクの都会ではあまり見られない、上の写真の様な乗り合いタクシーが目を引きます。
ブリキのおもちゃみたい、思わずカメラを向けました。
【ワット・プラシー・サンペット】
タイのアユタヤ県・アユタヤ市にあるアユタヤの王の遺骨を納めた3本の仏塔を含む仏教的施設です。
あ、お土産屋に捕まってしつこくされている日本人男性観光客が前方におります。
どうやら、箸を2組で1,000円で売りつけられそうになっている様です。
しかし、断るごとに値が下がり、最終的には 5組で1,000円になったそうです。
この日本人、終始ニコニコしながらやり過ごし、土産屋は諦めて去って行った様です。
【アユタヤ・エレファント・プレイス】
その名の通り、象がいる所です。
観光客向けに 象使いと一緒に象に乗ってお散歩する場所です。
タイで本格的に象を見物するには、チェンマイ方面に行った方が良いそうです。
今回はチェンマイには行けないので、象に乗るのはまた今度 と諦めておりました。
そしたら思いがけず、アユタヤに「エレファントプレイス」があったのです。
象が大好きな私は、いい年こいて大興奮です。
到着するとすぐ、小象が餌を食べていました。
私達の乗る象の名前は「ラーティー」
その象使いは この人
ペ さん
ペさんが着ている衣装は、昔戦争で象に乗って戦った兵士の衣装のレプリカなのだそうです。
このペさん、大変陽気なおじさん。
日本人観光客の私たちの為に、童謡「ぞうさん」を鼻歌で歌ってくれたりします。
ラーティーは 19歳の女の子です。
残念ながら ラーティーの上に乗ってしまった私たちは、可愛いラーティーの姿を写真に収めることが出来ません・・・
可愛いラーティーは、「ラーティー」と声をかけると小さく「パオン」とお返事をしてくれます。
観光客相手のカメラマンが取ってくれた写真
ちょっと高かったけど、買いました。
ラーティー,ペさん、ありがとう。
【ワット・プラ・プラマハート】
建立の当時は黄金に輝いていたとも伝えられていますが、今ではその面影すらありません。木の根元に取り込まれた慈悲深い表情の仏頭がとりわけ有名です。
有名な 木に埋もれた仏像。
この仏像よりも高い位置に 自分の頭が来ない様に記念写真を撮る様に、とのことでした。
ワット・プラ・プラマハートには、他のアユタヤの遺跡同様 ビルマに破壊された建物,仏像が 生々しく残されています。
この木の近くの仏像も、破壊されて 首から上がなくなってしまいました。
バンコクでもよく見られるこの木、徐々に根っこが地面より高く高く伸びていきます。
ある時その根っこの間から、頭を破壊された筈の仏像の顔が現れたのだそうです。
・・・という伝説があるとか。
【ワット・ヤイ・チャイ・モンコン】
セイロンへの留学から戻ってきた僧侶のために、1357年初代王ウー・トーンが建立しました。仏教寺院は瞑想の場として使用されていました。
まず 受付でチケットを買おうとすると、
昼寝の猫が お出迎えです。
ここで有名なのは、ねはん像です。
こちらもお昼寝ですね。
このおじさん 優しい笑顔ですが、指が何本かありませんでした。
【バンパイン宮殿】
プラサート・トーン王(1629―1656)がチャオプラヤ川に浮かぶバンパイン島に僧院を建て、さらにその南に池と宮殿を建築しました。現在は国王の住居およびレセプション会場として使用されています。
足を踏み入れた途端、兵隊さんが銃を片手に行進していました。
至る所に置かれた 見張り番役の交代時間の様です。
広い宮殿内は、カートを自分で運転して散策出来ます。
らくちんです。
プラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン。
中国からの贈り物だそうです。
プラ・ティナン・ウィトゥン・タサナー。
ポルトガル様式の建物です。
最上階に上れば、園内を見晴らせます。
それにしても、この色彩感覚・・・
そしてここでも、
大好きな象がいました。
では、続きはまた今度。
この地域では バンコクの都会ではあまり見られない、上の写真の様な乗り合いタクシーが目を引きます。
ブリキのおもちゃみたい、思わずカメラを向けました。
【ワット・プラシー・サンペット】
タイのアユタヤ県・アユタヤ市にあるアユタヤの王の遺骨を納めた3本の仏塔を含む仏教的施設です。
あ、お土産屋に捕まってしつこくされている日本人男性観光客が前方におります。
どうやら、箸を2組で1,000円で売りつけられそうになっている様です。
しかし、断るごとに値が下がり、最終的には 5組で1,000円になったそうです。
この日本人、終始ニコニコしながらやり過ごし、土産屋は諦めて去って行った様です。
【アユタヤ・エレファント・プレイス】
その名の通り、象がいる所です。
観光客向けに 象使いと一緒に象に乗ってお散歩する場所です。
タイで本格的に象を見物するには、チェンマイ方面に行った方が良いそうです。
今回はチェンマイには行けないので、象に乗るのはまた今度 と諦めておりました。
そしたら思いがけず、アユタヤに「エレファントプレイス」があったのです。
象が大好きな私は、いい年こいて大興奮です。
到着するとすぐ、小象が餌を食べていました。
私達の乗る象の名前は「ラーティー」
その象使いは この人
ペ さん
ペさんが着ている衣装は、昔戦争で象に乗って戦った兵士の衣装のレプリカなのだそうです。
このペさん、大変陽気なおじさん。
日本人観光客の私たちの為に、童謡「ぞうさん」を鼻歌で歌ってくれたりします。
ラーティーは 19歳の女の子です。
残念ながら ラーティーの上に乗ってしまった私たちは、可愛いラーティーの姿を写真に収めることが出来ません・・・
可愛いラーティーは、「ラーティー」と声をかけると小さく「パオン」とお返事をしてくれます。
観光客相手のカメラマンが取ってくれた写真
ちょっと高かったけど、買いました。
ラーティー,ペさん、ありがとう。
【ワット・プラ・プラマハート】
建立の当時は黄金に輝いていたとも伝えられていますが、今ではその面影すらありません。木の根元に取り込まれた慈悲深い表情の仏頭がとりわけ有名です。
有名な 木に埋もれた仏像。
この仏像よりも高い位置に 自分の頭が来ない様に記念写真を撮る様に、とのことでした。
ワット・プラ・プラマハートには、他のアユタヤの遺跡同様 ビルマに破壊された建物,仏像が 生々しく残されています。
この木の近くの仏像も、破壊されて 首から上がなくなってしまいました。
バンコクでもよく見られるこの木、徐々に根っこが地面より高く高く伸びていきます。
ある時その根っこの間から、頭を破壊された筈の仏像の顔が現れたのだそうです。
・・・という伝説があるとか。
【ワット・ヤイ・チャイ・モンコン】
セイロンへの留学から戻ってきた僧侶のために、1357年初代王ウー・トーンが建立しました。仏教寺院は瞑想の場として使用されていました。
まず 受付でチケットを買おうとすると、
昼寝の猫が お出迎えです。
ここで有名なのは、ねはん像です。
こちらもお昼寝ですね。
このおじさん 優しい笑顔ですが、指が何本かありませんでした。
【バンパイン宮殿】
プラサート・トーン王(1629―1656)がチャオプラヤ川に浮かぶバンパイン島に僧院を建て、さらにその南に池と宮殿を建築しました。現在は国王の住居およびレセプション会場として使用されています。
足を踏み入れた途端、兵隊さんが銃を片手に行進していました。
至る所に置かれた 見張り番役の交代時間の様です。
広い宮殿内は、カートを自分で運転して散策出来ます。
らくちんです。
プラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン。
中国からの贈り物だそうです。
プラ・ティナン・ウィトゥン・タサナー。
ポルトガル様式の建物です。
最上階に上れば、園内を見晴らせます。
それにしても、この色彩感覚・・・
そしてここでも、
大好きな象がいました。
では、続きはまた今度。
http://www.maichin.co.jp/
横浜は ばぼぶちゃんの思い出の地。
大学も横浜だし,その後長いこと横浜勤務だったそうだ。
もうなくなった店も多い様だが、顕在するお気に入り店は何件か紹介して貰った。
その中から今日は、このお店をご紹介。
主に、豚の内臓やら,耳,足やらを出すお店。
韓国焼肉屋で食べる豚足とは違い、味付け済みで柔らかい。
でも、沖縄の場合は 泡盛としょう油やらで煮込むとすれば,こちらは台湾風といった感じで 紹興酒でつけてある様な味。(私なりの推測です)
しっぽ
耳
舌
全て 各¥700也。
(結構値上がりしました・・・)
これをタレにつけて食べる。
この店の醍醐味。
それは、タレは自分でお好みで作るのです。
テーブルの上に置かれた調味料の 練りからし,酢,ラー油,しょう油を、タレ用小皿で混ぜ合わせる。
ばぼぶちゃんから教わった 通好みのタレは、練りからしどっさりと,酢を1:1くらいの割合で小皿に入れ、箸でかき回す。
そしてチロっとラー油を垂らす。
今回の私のタレ・・・
ラー油が多過ぎました。
ビールの後の飲み物は
通称 やかん
メニューにないわけではないのですが、「やかん」と書いておりません。
中身は 焼酎です。
頼んだ客 それぞれにこのやかんが来るわけではなく、やかんと頼むとこれでコップに並々と注いでくれます。
テーブルにアプリコットのシロップ(?)の様なものがあり、それをコップに注がれた焼酎に少し垂らして頂くと 飲み易い。
(それでこの様な色に)
その他お勧めは、
白菜の漬物
というわけで、「味味(まいちん)」満喫して横浜を後にしました。
しかしここ、オヤジ率99.5%くらいの とっても大衆的なお店です。
行きたい女子は、その辺 覚悟の上でどうぞ。
ついでに、
ばぼぶちゃんが横浜で一番好きな ラーメン。
札幌屋の 味噌ラーメンです。
横浜は ばぼぶちゃんの思い出の地。
大学も横浜だし,その後長いこと横浜勤務だったそうだ。
もうなくなった店も多い様だが、顕在するお気に入り店は何件か紹介して貰った。
その中から今日は、このお店をご紹介。
主に、豚の内臓やら,耳,足やらを出すお店。
韓国焼肉屋で食べる豚足とは違い、味付け済みで柔らかい。
でも、沖縄の場合は 泡盛としょう油やらで煮込むとすれば,こちらは台湾風といった感じで 紹興酒でつけてある様な味。(私なりの推測です)
しっぽ
耳
舌
全て 各¥700也。
(結構値上がりしました・・・)
これをタレにつけて食べる。
この店の醍醐味。
それは、タレは自分でお好みで作るのです。
テーブルの上に置かれた調味料の 練りからし,酢,ラー油,しょう油を、タレ用小皿で混ぜ合わせる。
ばぼぶちゃんから教わった 通好みのタレは、練りからしどっさりと,酢を1:1くらいの割合で小皿に入れ、箸でかき回す。
そしてチロっとラー油を垂らす。
今回の私のタレ・・・
ラー油が多過ぎました。
ビールの後の飲み物は
通称 やかん
メニューにないわけではないのですが、「やかん」と書いておりません。
中身は 焼酎です。
頼んだ客 それぞれにこのやかんが来るわけではなく、やかんと頼むとこれでコップに並々と注いでくれます。
テーブルにアプリコットのシロップ(?)の様なものがあり、それをコップに注がれた焼酎に少し垂らして頂くと 飲み易い。
(それでこの様な色に)
その他お勧めは、
白菜の漬物
というわけで、「味味(まいちん)」満喫して横浜を後にしました。
しかしここ、オヤジ率99.5%くらいの とっても大衆的なお店です。
行きたい女子は、その辺 覚悟の上でどうぞ。
ついでに、
ばぼぶちゃんが横浜で一番好きな ラーメン。
札幌屋の 味噌ラーメンです。
お盆休みを利用して、タイ バンコクの旅に出かけました。
私はバンコクを訪れるのは、15年以上振りです。
ホテル到着後まず、私たちはいつもの様に 大型スーパーを目指しました。
残念ながら近隣には 庶民的な大型スーパーマーケットだけの建物、といったものはないとのことなので、繁華街の中のデパートに向かいました。
ホテルの前のTUKTUKを捕まえました。
時間があまりないし、しょっぱなで勇気がないのもありまして、さほど値段交渉には時間をかけずに乗り込みました。
TUKTUK
サイアム地区の大きなデパート、「MBK」に着きました。
最寄り駅でいうと、地下鉄(MRT)の「ナショナルスタジアム」駅。
館内エスカレーター
広過ぎて短時間ではとても見切れず、結局何も買わずにタクシーでホテルへ引き返す私たちなのでした。
「MBK」を外から見るとこんな感じです。
東京にもありそうな、ふつーーーーのデパートです。
私たちは このデザインされたロゴの「M」の字が「川」にしか見えなかったので、以後 「川BK(カワビーケー)」と 呼んでおりました。
とにかくバンコク初日からびっくりしたのは、15年前と同じ町とは思えぬ変わり様でした。
とても 近代的で、とても 清潔感があることに驚きました。
15年前は セブンイレブンもなかったのに・・・
今や 中国や台湾同様、何処に行っても日本語に出くわす。
デパートの化粧品売り場には、「ヒアルロン酸」と日本語で書いてある化粧水が、バンコクの女子の定番アイテムかの如く レジ前陳列棚を占拠・・・
セブンイレブンは勿論のこと、「大戸屋」まであるし。
嬉しい様な、寂しい様な。
数日後、私たちはまた 「カワビーケー」を訪れました。
今度は MRTに乗って。
MRTの優先席を示す表示が気になったので紹介致します。
これは お馴染み小田急線の優先席です。
そして、バンコクMRTの 優先席。
日本と違い、お坊さん優先です。
残念ながら お坊さんに席を譲ってあげるチャンスには恵まれませんでした。
今回の旅はいつもと違い、旅のナビゲイターがおりましたので、おいしいものをたくさん食べることが出来ました。
そのうちここで、「おいしい物食ったぞ自慢」も致しましょう。
私はバンコクを訪れるのは、15年以上振りです。
ホテル到着後まず、私たちはいつもの様に 大型スーパーを目指しました。
残念ながら近隣には 庶民的な大型スーパーマーケットだけの建物、といったものはないとのことなので、繁華街の中のデパートに向かいました。
ホテルの前のTUKTUKを捕まえました。
時間があまりないし、しょっぱなで勇気がないのもありまして、さほど値段交渉には時間をかけずに乗り込みました。
TUKTUK
サイアム地区の大きなデパート、「MBK」に着きました。
最寄り駅でいうと、地下鉄(MRT)の「ナショナルスタジアム」駅。
館内エスカレーター
広過ぎて短時間ではとても見切れず、結局何も買わずにタクシーでホテルへ引き返す私たちなのでした。
「MBK」を外から見るとこんな感じです。
東京にもありそうな、ふつーーーーのデパートです。
私たちは このデザインされたロゴの「M」の字が「川」にしか見えなかったので、以後 「川BK(カワビーケー)」と 呼んでおりました。
とにかくバンコク初日からびっくりしたのは、15年前と同じ町とは思えぬ変わり様でした。
とても 近代的で、とても 清潔感があることに驚きました。
15年前は セブンイレブンもなかったのに・・・
今や 中国や台湾同様、何処に行っても日本語に出くわす。
デパートの化粧品売り場には、「ヒアルロン酸」と日本語で書いてある化粧水が、バンコクの女子の定番アイテムかの如く レジ前陳列棚を占拠・・・
セブンイレブンは勿論のこと、「大戸屋」まであるし。
嬉しい様な、寂しい様な。
数日後、私たちはまた 「カワビーケー」を訪れました。
今度は MRTに乗って。
MRTの優先席を示す表示が気になったので紹介致します。
これは お馴染み小田急線の優先席です。
そして、バンコクMRTの 優先席。
日本と違い、お坊さん優先です。
残念ながら お坊さんに席を譲ってあげるチャンスには恵まれませんでした。
今回の旅はいつもと違い、旅のナビゲイターがおりましたので、おいしいものをたくさん食べることが出来ました。
そのうちここで、「おいしい物食ったぞ自慢」も致しましょう。