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心の雫

遠くへ旅立った妻への手紙。私の声が聞こえますか。
照れくさくて言えなかった・・・・
ありがとう そして

今日は何話してた

2007-04-20 00:05:34 | あづき
仕事から帰ってもあづきは飛んでこない。
いつもの場所で眠っているのか。
バックからデジカメを取り出して見に行ってみる。
電気をつけるとあづきが気が付いて起きた。
真暗な中で眠っていたのか。

今日は友達も連れてきてたか。
一緒に写真撮ってやるよ。

「こっち向けよ。あづき。」

ちっとも俺の方を向かない。
いったい誰を見てるんだあづきは。
俺の後ろにおかあちゃんが見えてるのか。
教えてくれよ。

まだ夢にさえはっきり出てきてくれないのに。
あづきは俺が居ないときいつもおかあちゃんと話をしてるのか。
あづきが話せたら何を話してたか聞けるのにな。

でも、なぜ仏壇の前なのかな。
座布団なら他の場所にも置いてあるのに。
あの場所じゃないとだめなのか。

気分転換に・・・

2007-04-08 23:40:42 | あづき
この所気の滅入ることばかり、気分転換にデジカメの写真を整理してみた。
何かやっていないと憎悪の闇に引き込まれそうだ。
同情なんて決してするもんじゃない。

写真を見ながら昔のことを思い出していた。
病院のペットでお見舞いの花束を抱く君の写真もあった。
この時は少し快復に向かっていたのにね。
悔やんでも仕方ないことだけど、なぜこんな事になっちゃったのかな。

あづきの小さいころの写真も一杯出てきた。
あづきの写真は一杯あるのに、ワンタンの写真が少ない。
よく考えたらあづきが家に来る前にデジカメを買ったよな。
ワンタンが小さいころはフィルムを使ってたからだね。
その内にネガのほうもパソコンに取り込まないとな。

あづきも最初来たころは不安そうだったけど、君に抱っこしてもらってうれしそうだったな。
あづきもこんなに小さかったんだな。
君ももっと一緒に遊びたかっただろうな。

もっと遊んであげないと

2007-03-09 00:07:18 | あづき
この所仕事から帰るのが遅いためか、家に帰ってからも確定申告の用意でパソコンにばかり向かっているためか、あづきがちょくちょくいたづらをするようになった。
なかなか遊んであげられないことへのアピールだろうか。

今日も仕事から帰ると、部屋中ティッシュが散らばっていた。
ティッシュの箱がほとんど空になっていた。
よくもまあこれだけ引っ張り出してくれたもんだ。

片付けながらあづきに取ってと頼むが理解してくれないか。
集めたティッシュをコンビニの袋に入れようと、袋を取りにいっている間に、ティッシュの山に飛び込んで遊んでいる。
怒る気もしない。

仕事は後ですることにして、久しぶりにあづきの相手をすることにした。
ボールを投げてやるが、全然興味を示さない。
結局抱っこがしてほしかっただけのようだ。
この所忙しくてなかなか相手してやれなかったのが悪かったかな。
ちょっと前にもそう思ってたのに、すぐに忘れちゃってどうしようもないな。






カットして身軽になりました・・

2007-03-05 02:20:42 | あづき
三月もまだ初旬だというのにこの暖かさ。
暖冬だからと言うだけではないような、何も起こらなければいいけれど。

これだけ暖かければ毛をカットしても、もう寒くはないだろうと思って久し振りにあづきをカットに連れて行った。
いつもの事ながら、お店に預けて置いていこうとすると、切なそうな声で置いてかないでと鳴く。
自分で思っているだけかもしれないけど。

三時間ほど預けてカットしてもらった。
前回よりうまくカットしてあるようだ。
あづきも毛が長いと動きにくいのか、最近は動きもゆっくりだったが、短くなったとたんに動きが俊敏になった。
家に戻るといつもの倍の速さで部屋中を走り回った。

今回はリボンじゃなくてクマの飾りをつけてもらっていた。
少しは女の子らしく見えるかな。
早速君にも報告しようと仏間に行くと、いつもは後についてくるあづきが足元をすり抜けて、俺よりも早く仏間に走っていった。
あづきも君に見てもらいたかったのかな。
先に仏壇の前の座布団の上に座って待っていた。

あづきは君に今日の事話しましたか。
俺には分からないけど君たちはいつものように話しているのかな。



お風呂に入れた

2007-02-09 00:22:14 | あづき
この所忙しくてなかなか遊んであげられなかったので一緒にお風呂に入った。
家でシャンプーするのは久し振り、
「あづき、お風呂に入るぞ。」
人の言葉が分かるのか廊下の角に隠れて近寄ってこない。

洗い方が下手なのか、お風呂が怖いのかお風呂入るぞと声をかけるといつも隠れて出てこない。
ペットショップでも手こずらせているのだろうか。

隠れて近寄ってこない時は奥の手。
「あづき、出かけるよ。」
尻尾を振って喜んで飛んでくる。
足に飛びついてくるのを捕まえてお風呂に連れて行く。

お風呂に連れて行っても最後まで抵抗する。
湯船から離れた隅っこで小さくなっている。
抱っこして湯船に入るとやっとあきらめる。
あづき用に少しぬるめにしてあるため俺には寒すぎる。

子供のようにしっかり腕にしがみついている。
俺たちには子供が居ないから子供をお風呂に入れるとこんな感じかなと思う。
先にあづきをシャンプーする。
いつもなら君がタオルを持ってお風呂の外で待っていてくれた。
でも今はそれも出来ない。

拭こうと思って外に出すと慌てて逃げ出す。
廊下を逃げ回るあづきのおかげで廊下はびしょびしょだ。

逃げ回らないように椅子の上に乗せる。
ぬれている毛はクルクルとカールしている。
あづきは天パーか。
椅子の上に乗せたままドライヤーで乾かす。
後はブラッシングしてお仕舞い。
いい匂いになった。

あづきは最後まで迷惑そうな顔をしてた。

いつもの場所

2006-12-21 20:45:24 | あづき
午前中にあづきをシャンプーに連れて行った。
置いて行かれるのが嫌で一生懸命抱っこをせがむ。
顔の周りのカットも頼んで仕事へ行った。

お昼に迎えに行って家に戻る、あづきは仕事に連れて行けないので留守番です。
玄関まで付いてくるが、「仕事に行ってくるよ。」
そう言うといつもの日向ぼっこをする場所に戻っていく。

君が居たら一緒に遊んでいられるのに、また置いてきぼり。
いつも君にしてたことと一緒だ、君にもいつも寂しい思いさせてたね。

仕事から戻るとあづきの姿がない。
またいつもの場所か、デジカメを持って仏壇のある部屋へ行ってみた。
静かに部屋の灯りをつける。

やっぱりここに居たのか。あづきは仏壇の前で寝てた。
あづきは気がついて起きたけどまだ眠そうだ。
今日は二人で何を話してたのかな。
また置いてきぼりにされたこと話してたのかな。

あづき今日もお母さんに遊んでもらってたか。
あづきには君が見えるのかな。
あづきは何も話してくれないけど。
あづきがしゃべれるといいね。
そうだったら君の話聞けるのに。

あづきの赤い服

2006-12-20 20:50:57 | あづき
妹に赤い服を買ってもらった。
先に買って貰ったセーターはあづきには小さすぎて、君が枕元においていた犬のヌイグルミに着せました。

今度買ってもらった服にはスカートも付いていて女の子らしく見える。
これに赤い帽子でもかぶせたらサンタクロースに見えるかな。
君ももっと一緒に遊びたかっただろうね。

弟に撮ってもらったあづきのビデオ、病室で君に見せた。
画面の中で飛び回るあづき。
「ぼやけててあまりよく見えない。」
あの時はもう見えなくなって来てたんだね。
「弟は撮るのへただから、ピントが合ってないよ。」
「今度はうまく撮ってもらうからな。」

いつも嘘ついてた。ごめんね。
今はよく見えますか。あづきの赤い服。
君もあづきに服かって上げたかっただろうね。
もっと一緒に居たかったね。



あづきのお手伝い

2006-12-06 23:31:53 | あづき
あづきは最近変な行動を取るようになった。
このところトイレの前にウンチが落ちていることが時々ある。
自分のトイレで出来なくなったのかとも思ったが、そうでもなさそうだった。

あづきのトイレにウンチをした痕跡は残っていたし。
と言うことは自分で人が使うトイレまで廊下を運んでいるってことか。

あづきがウンチをしたのに気が付いた時、ティッシュに包んでトイレに流す。
その行動ををいつも見ているからまねをしているのだろうか。

今までは朝ウンチをしていたけど、最近は夜中にベッドから降りてトイレに行っているようだ。
行動が気になったから夜中トイレに行ったとき、ベッドからそっとその行動を見ているとウンチをした後一度ベッドに戻ってくる。
そのまま横でまた眠っているけど、また少しするとベッドから降りていってウンチを銜えてトイレのほうへ持っていく。
俺が寝ててなかなか片付けない時は自分で片付けているつもりなんだろうか。

まさかそんな知恵はないと思うけど。片付けているのかな。
よその犬もこんなことするのかな。

君にも見せてあげたかったな。


前後

2006-12-03 20:05:15 | あづき


ふっくらまるまるしている。
カット前のあづき。



顔がちっちゃい。足も折れそうなほど細い。
耳も半分立ってます。
ふっくらしている時の面影が全然ないな。

知らない人が見たら違う種類に見えるかな。
スタッフも全然違うと笑ってた。

君のにおいが付いた犬のぬいぐるみ、あづきに取られてしまった。
元の場所に戻しても、いつの間にかいつも日向ぼっこする自分の場所に持ってきてしまいます。
あづきの宝物になってしまいました。

君のひざ掛けも、あづきに取られました。
一つ一つあづきの宝物が増えていきます。

変な習慣

2006-11-24 21:17:53 | あづき
最近ふと気が付いたことがある。
朝コーヒーを飲みながら新聞を広げてニュースを読む。
一通り目を通して最後にお悔やみ欄に目を通す。

君がいたころはお悔やみ欄を見ることなんかなかった。
お悔やみ欄を見るのは知人に不幸があったことを知るためじゃなく、
君と同じぐらいの年の人を探してしまう。

その事でどうこうと言うわけじゃなく、君と友達になっているかな、なんて変な事を考えています。
何だか変な習慣が付いてしまいました。

今日知り合いから電話がありました。
「あづきちゃんもそろそろお年頃だからお見合いしてみない。」
そうかあづきも赤ちゃんが産める年になっているんだね。

あづきは体が小さいから赤ちゃん産めるのかな。
そう言えば君は言ってたね。
「あづきも女の子になったから赤飯作ろうか。」
「パンツはかせたほうがいいかな。」
二人して笑ったね。
昨日のことのように覚えています。

何だか娘を嫁がせる父親のような気がします。
君はどう思う。
まだいいかな。でもあづきもお母さんになりたいかな。

ゴキゲンナナメデス

2006-11-19 21:16:48 | あづき
あづきをペットショップでシャンプーしてもらいました。
頼んでなかったのにカットまでされてしまい、あづきはご機嫌斜めです。
カメラを向けても横を向いてしまいます。
そんなに怒らなくてもいいのにね。

寒いといけないので君が買ってあげた服着せてみました。
ちょっと小さくなったかな。

来年はあづきの年だから写真を撮って年賀状にして出そうね。
君は言ってたね。
出すこともなく終わってしまったあづきの年賀状、今年もそんな季節がやって来てしまいました。

ご機嫌斜めのあづきに君のTシャツ一枚プレゼントしました。
早速匂いをかいでTシャツの上で丸くなってます。
君に抱っこされている感じがするのかな。
今夜は君の夢見れるかな。






どちらさんですか?

2006-11-18 23:00:47 | あづき
昨日のツーリングの時、道の駅で偶然会いました。
ベンチに腰掛けて缶コーヒーを飲んでいるとき声を掛けられました。
「〇〇さんですよね。やっぱり〇〇さんだ。」
名前を呼ばれて顔を上げると、そこには三人の女性。

一生懸命頭を働かせるが誰だか思い出せない。小さな脳みそをフル回転させるが
思い出せない。ぼーと考えていると、
「奥様 お気の毒でした。少しは落ち着かれましたか。」
葬儀に来てくれた人だったかな。ぜんぜん出てこない。

「お二人の姿を病院でお見かけしなくなったのでおかしいなと思って同僚に聞きました。」
あっ 看護婦さんか。制服を着ていないとさっぱり分からないもんだね。
君の診てもらっていた科の看護婦さんじゃなかったから余計分からない筈だよね。
少し君の話をして別れる。

覚えていてくれる人がいたよ。
なんかちょっとほっとしました。
ツーリングに来てよかったな。偶然だったけど君のこと覚えててくれる人と会って、君の話をして。

こうして少しづつ時間が過ぎて行くんだね。
また知らないところへツーリングに行こう。



あづき四歳になったよ

2006-11-14 21:44:12 | あづき
君が可愛がっていたあづき四歳になったよ。
君が居るときは、僕が仕事から帰ってきても君の側から離れることはなかったけと゜、今は家の中を移動するとどこにでもついてくるよ。
甘えられる君の姿がないからかな。

たまに仕事から帰るとあづきの姿が見えないときがあります。
そんな時は仏壇の前にあづきが座っています。
二人で何か話しているのですか。
あづきには君が見えているのかな。うらやましいな。

今日は仕事が終わってから君の実家へ行って来ました。
おやじさんもおふくろさんも元気だったよ。
心配しなくてもいいからね。あづきも二人に抱っこされて甘えてきました。

でも帰りはいつも辛いです。隣に居るはずの君の姿がありません。
早く君に逢いたいな。