ほっこりした話

休日の朝。

話し声で目覚めると、おと〜さんの布団にツグ山が入っておった。

あら、珍しい☺

寒かったのかな？

たまにはお父さんとくっつきたいのかな？

可愛いな❤️

と、思ったら〜

実は、おと〜さんにぬいぐるみを奪われ、取り返すために布団に入ったのだそう😅

なぁんだ（笑）

ほっこりしたのに、ちょっとガッカリ。

でも、まぁ、可愛かったからよき。

ツグ山画伯の謎ギャラリー

「あなたは、さば」

あなたはサメに食われて助けを求めているサバ😅

「ツグLINEスタンプ」

いやいやいやいやクッキーてなんだよ💦

エボさんと、お別れすることになりました。

エボさん…6だけどエボさん。

9年間の長いお付き合いでしたが、この度知人に譲ることになりました。

エボさんとの出会いを思い返してみると〜。

子供も居ないので、おと〜さんも普通車を購入しようと色々と検討していた時に、そろそろ落ち着くためにも4ドアの車を買おうって事で、エボさんに決めたんだよね。ドラッグレースやってる時に乗ってみたい車でもあったし。

そして、さんざん埼玉や静岡に現車を見に行ったりして、巡り合ったのがこのエボさんでした。

購入してしばらく後に、まさかの妊婦ソンになり、お腹が大きくなるにつれベタシャコの33では検診に行けなくなったり、出産の時には雪の残る真冬の早朝に病院に走らねばならぬ等、数々の危機的状況も、エボさんのおかげで回避出来ました。

そして赤ちゃんのツグを育てる間も、4ドアのエボさんが居てくれたから、チャイルドシートの乗降も楽に出来たし、

幼稚園に入って、サークル活動や行事等で、しょっちゅう園に行くことになったけれども、割とコンパクトなエボさんだから駐車場でも困らなかったし、

とにかく33だけでは、どうにもならなかった。

本当に本当にありがとう。

私の子育ての記憶には、いつもエボさんが居るよ。

新しいオーナーさんは、きっとエボさんを大事にしてくれるから、もっともっと楽しい日々を過ごしてね。