29W6D
週明け以来、夫への不満爆発で情緒不安定でしたが、
なんとなくな冷戦も解消しました。
(夫に抗議メールをして、それを読んだ夫が謝ってくれましたです・・・
結構いつものパターンです`s(・'・;)
毒ブログを読んでくださった方、ありがとうございました。
昨日は、妊婦健診にも付き合ってくれ、今日は仕事に行っていますが、
昨夜午前様だったにもかかわらず、朝からあれこれと働いてくれました。
「そこまでしなくていいよ!」
と喉から出そうになりましたが、ガマンガマン(笑)。
どうせ、こんな超優等生夫がそんなに長く続くわけもありません、
しばらくは、夫に甘えて静観することに決めましたヾ(〃^∇^)ノ
というより、昨日の健診で、
散々な診断を受けて、有無を言わず、夫に頼らざる得ない状況になってしまいました。
まず指摘されたのは、【貧血】。
プルーンとかフルーツとかは取ってるんですけどね。
体重も減少傾向にあり、極度の貧血ではないにしても、
今度、どんどん子どもに鉄分を吸い取られていくので、
食事療法だけでは追いつかないとのこと。
鉄剤を処方されることになり、合わせて食事療法の指導も受けました。
そして、【強い張り】。
やっぱり、という感じ。
夫を動かすには有効な診断ですけど、
「今はまだ子宮口が開いているというわけではないけれど、
このままの状態が続けば、早産が心配されます。
とにかく、この1~2週間は、安静に努めてください」
という、主治医の神妙な表情と強い口調にちょっとビビってしまいました。
こんなわけで、
張り止めの薬【ルテオニン】、
貧血の治療薬【フェルム】、
胃薬(制酸剤)【ガスター】の3種類が処方され、
妊娠初期以来の薬漬け生活に舞い戻ることになってしまいました。
【ルテオニン】は以前も飲んだことがありますが、
手の震え、強い動悸等があり、副作用に苦しみました。
さらに【フェルム】についても、
主治医によると便が黒くなって妊婦によっては気分が悪くなる人もいるとのこと。
仕事をしているときとは違い多少の副作用は我慢出来ますが、
なんだかな~という感じです。
でも、早産になって、かかっている病院で産めなくなるなんてことも避けたいので、
ここは主治医の診断にしたがって、夫を上手に使って(笑)、
養生に努めたいと思います。
ちなみに、ちびたんは、全体的に平均より若干大きめで元気満々でした。
4Dを見ると、相変わらずエイリアンみたいで、なかなかかわいい表情に出会えませんが、
順調に大きくなってくれているので、ホッとしています。
でも、夫が大きいから夫に似たのかな、母体に比べて大きいのは、
産むときどうなるんだろう、とちょっと怖いですが・・・。
☆ ☆ ☆
突然、話は変わりますが、同世代の女優、永作博美さんが妊娠されましたね。
年齢不詳で、さっぱり男前な感じ、でも超キュートで、好きな女優さんです。
アラフォー世代としては、とってもうれしいニュースです。
今年春頃、結婚されたということですが、意外にスピード妊娠でしたよね。
私の同級生の友人も今年春に結婚して、二ヶ月後スピード妊娠でしたが、
30代後半でも、「不妊」なんてキーワードと関係なく妊娠する人はするんですね。
4ヶ月で発表って、ちょっと早いなぁと思ったんですが、
友人もすぐに私に報告してくれていたので、
とくに不妊や流産などで立ち止まったりしてないと、
その後の経過についての心配もあんまりしないものなのかな、と思いました。
30代後半というのは、個人差が激しくなる世代なのかもしれないですね。
肌年齢、子宮年齢、見た目年齢、体力・気力など、
あらゆる年齢基準の落差が、人によって大きくなってくるのかも知れません。
遺伝等の部分は仕方ないにしても、
努力して若さを保てる部分は、やっぱり努力しないとなぁ。
ちびたんのために、私もエネルギッシュ&若々しいアラフォーを目指さなくっちゃ。
参加しています↓ぽちっと(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ いたします♪
週明け以来、夫への不満爆発で情緒不安定でしたが、
なんとなくな冷戦も解消しました。
(夫に抗議メールをして、それを読んだ夫が謝ってくれましたです・・・
結構いつものパターンです`s(・'・;)
毒ブログを読んでくださった方、ありがとうございました。
昨日は、妊婦健診にも付き合ってくれ、今日は仕事に行っていますが、
昨夜午前様だったにもかかわらず、朝からあれこれと働いてくれました。
「そこまでしなくていいよ!」
と喉から出そうになりましたが、ガマンガマン(笑)。
どうせ、こんな超優等生夫がそんなに長く続くわけもありません、
しばらくは、夫に甘えて静観することに決めましたヾ(〃^∇^)ノ
というより、昨日の健診で、
散々な診断を受けて、有無を言わず、夫に頼らざる得ない状況になってしまいました。
まず指摘されたのは、【貧血】。
プルーンとかフルーツとかは取ってるんですけどね。
体重も減少傾向にあり、極度の貧血ではないにしても、
今度、どんどん子どもに鉄分を吸い取られていくので、
食事療法だけでは追いつかないとのこと。
鉄剤を処方されることになり、合わせて食事療法の指導も受けました。
そして、【強い張り】。
やっぱり、という感じ。
夫を動かすには有効な診断ですけど、
「今はまだ子宮口が開いているというわけではないけれど、
このままの状態が続けば、早産が心配されます。
とにかく、この1~2週間は、安静に努めてください」
という、主治医の神妙な表情と強い口調にちょっとビビってしまいました。
こんなわけで、
張り止めの薬【ルテオニン】、
貧血の治療薬【フェルム】、
胃薬(制酸剤)【ガスター】の3種類が処方され、
妊娠初期以来の薬漬け生活に舞い戻ることになってしまいました。
【ルテオニン】は以前も飲んだことがありますが、
手の震え、強い動悸等があり、副作用に苦しみました。
さらに【フェルム】についても、
主治医によると便が黒くなって妊婦によっては気分が悪くなる人もいるとのこと。
仕事をしているときとは違い多少の副作用は我慢出来ますが、
なんだかな~という感じです。
でも、早産になって、かかっている病院で産めなくなるなんてことも避けたいので、
ここは主治医の診断にしたがって、夫を上手に使って(笑)、
養生に努めたいと思います。
ちなみに、ちびたんは、全体的に平均より若干大きめで元気満々でした。
4Dを見ると、相変わらずエイリアンみたいで、なかなかかわいい表情に出会えませんが、
順調に大きくなってくれているので、ホッとしています。
でも、夫が大きいから夫に似たのかな、母体に比べて大きいのは、
産むときどうなるんだろう、とちょっと怖いですが・・・。
☆ ☆ ☆
突然、話は変わりますが、同世代の女優、永作博美さんが妊娠されましたね。
年齢不詳で、さっぱり男前な感じ、でも超キュートで、好きな女優さんです。
アラフォー世代としては、とってもうれしいニュースです。
今年春頃、結婚されたということですが、意外にスピード妊娠でしたよね。
私の同級生の友人も今年春に結婚して、二ヶ月後スピード妊娠でしたが、
30代後半でも、「不妊」なんてキーワードと関係なく妊娠する人はするんですね。
4ヶ月で発表って、ちょっと早いなぁと思ったんですが、
友人もすぐに私に報告してくれていたので、
とくに不妊や流産などで立ち止まったりしてないと、
その後の経過についての心配もあんまりしないものなのかな、と思いました。
30代後半というのは、個人差が激しくなる世代なのかもしれないですね。
肌年齢、子宮年齢、見た目年齢、体力・気力など、
あらゆる年齢基準の落差が、人によって大きくなってくるのかも知れません。
遺伝等の部分は仕方ないにしても、
努力して若さを保てる部分は、やっぱり努力しないとなぁ。
ちびたんのために、私もエネルギッシュ&若々しいアラフォーを目指さなくっちゃ。
参加しています↓ぽちっと(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ いたします♪