いつもご覧頂き有り難うございます☆
今日は1日雨でしたね
明日も引き続き雨。。。
19日に台風9号と10号が
20日に台風11号が発生しました
いずれも日本に影響を与える台風となる見通しで
上陸する台風も出てきそうです
今後も注意が必要ですね
家をつくる時に間取りは当たり前のように出てきますが
家の間取りというのは数限りなくありますし
家の形も同じように家によって違います
しかも、間取り次第で家の使い勝手は物凄く変わってきますよね
そこで、今日は
家を建てる時にまず大事な
間取りをつくるうえで大切なこと5つ
をご紹介します♪
◇まずは大きなプランを!
プランニングの初期段階で重要なのは
優先順位のつけ方
・どうしても譲れないこと
・あとから変えられないこと
例えば、「2階LDK」など
こまかな希望はあとづけしていくのが
理想的な進め方です
こまかな希望にとらわれてしまい
対面キッチン・パントリー・床暖房
などなど、全部埋め込んでみても
実は、良い家になるとは限らないんです
何故かというと、、、
家は生活をする場所
「生活しやすさ」
の方が大事なんですね
床暖房→ガスファンヒーター
パントリー→収納棚を追加
と、変更可能な場合もあります
細かい希望はリストを作るだけにして
まずは、ざっくり決めてみましょう☆
そして、最大のポイントは、、、
何枚も何枚も画いてみる!
思いつきで良いんです
画いているうちに
だんだん頭の中でイメージが浮かびやすくなるんです
チラシの裏など使って
いろんな間取りを画いてみましょう
◇予算を確認
「予算が少ないから理想の家が建てられない」
「ローコスト住宅をつくるのは大変」
という声を耳にしますが
実は、、、
そうでもないんです!
予算が決まっている方が
工務店や建築士の方も
提案がしやすいんです♪
更に、、、
予算を自覚すれば
自然と自分なりの妥協点を持つことが出来て
さほど苦労する事もありません
大切なのは
「ゆずれない部分」
例えば
「広いLDKはゆずれないから
システムキッチンのは低予算で」
「洗面所をオシャレにしたいから
トイレは1カ所でも良い」
設備機器を最新機種にしない事でも
かなりのコストダウンが出来ます
という感じに
「ゆずれない部分」
「ゆずれる部分」
をわけておくと良いですね
◇可変性は予測できる範囲で
将来の生活や家族構成の変化に備えて
自由に変えられる部分を残したプランを
「可変性のあるプラン」
と言います
家は何十年と使うので
” 可変性 ”は大事ですね
ただし、、、
デメリットもあるんです
例えば
・仕切れる子供部屋
もちろん将来家族が増えたときに
有効なプランなのですが
お部屋を分けたあとの窓が平等じゃなかったり
コンセントの配置が難しかったりと
デメリットもあるんです
出来れば、可変部分は
最低限にとどめておくと良いですね
◇失敗を考えすぎない!
「絶対に失敗したくない」
と、考え過ぎちゃうと
間取りを考えること事態が辛い作業になってしまいがち
もう少し心に余裕を持って
ちょっと遊び心も必要です☆
まずは、楽しむ気持ちを忘れないで下さい
建築士や工務店のアドバイスを
受け入れる柔軟性がある事で
「思った以上の家」
が出来るかもしれませんよ♪
◇素材をしっかり確認!
まずは大まかなイメージ
・良い感じに年をとる家
・飽きにくいシンプルな家
などなど
希望のイメージに合わせて素材を選びたいですね
無垢材にしておくと
飽きにくく経年変化も楽しめます
タイ壁はモルタルにすれば
汚れも勲章に
漆喰や珪藻土
アイアンの手すりなども
使うほどに味わいが増します
サイディング、ビニールクロス、アルミ
などは
・施工費が安い
・お手入れが簡単
がメリットですね
また、将来的に
自分の好みが変わるかもしれません
建物自体のデザインや素材は
出来るだけシンプルにあいて
家具やファブリックなどで
自分らしさや季節感を出すのも素敵ですね
素敵なマイホームづくりを
楽しんで下さいね♪
最後までご覧頂き有り難うございました^^
☆新築戸建ては仲介手数料無料☆
ご成約のお客様全員に
QUOカード贈呈中!
お気軽にご連絡下さい
偕成不動産
フリーダイヤル:0800-805-8505
メール:ayanohama@kaiseifudousan.com
http://kaiseifudousan.com/
http://kaiseifudousan.com/sp
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明日も引き続き雨。。。
19日に台風9号と10号が
20日に台風11号が発生しました
いずれも日本に影響を与える台風となる見通しで
上陸する台風も出てきそうです
今後も注意が必要ですね
家をつくる時に間取りは当たり前のように出てきますが
家の間取りというのは数限りなくありますし
家の形も同じように家によって違います
しかも、間取り次第で家の使い勝手は物凄く変わってきますよね
そこで、今日は
家を建てる時にまず大事な
間取りをつくるうえで大切なこと5つ
をご紹介します♪
◇まずは大きなプランを!
プランニングの初期段階で重要なのは
優先順位のつけ方
・どうしても譲れないこと
・あとから変えられないこと
例えば、「2階LDK」など
こまかな希望はあとづけしていくのが
理想的な進め方です
こまかな希望にとらわれてしまい
対面キッチン・パントリー・床暖房
などなど、全部埋め込んでみても
実は、良い家になるとは限らないんです
何故かというと、、、
家は生活をする場所
「生活しやすさ」
の方が大事なんですね
床暖房→ガスファンヒーター
パントリー→収納棚を追加
と、変更可能な場合もあります
細かい希望はリストを作るだけにして
まずは、ざっくり決めてみましょう☆
そして、最大のポイントは、、、
何枚も何枚も画いてみる!
思いつきで良いんです
画いているうちに
だんだん頭の中でイメージが浮かびやすくなるんです
チラシの裏など使って
いろんな間取りを画いてみましょう
◇予算を確認
「予算が少ないから理想の家が建てられない」
「ローコスト住宅をつくるのは大変」
という声を耳にしますが
実は、、、
そうでもないんです!
予算が決まっている方が
工務店や建築士の方も
提案がしやすいんです♪
更に、、、
予算を自覚すれば
自然と自分なりの妥協点を持つことが出来て
さほど苦労する事もありません
大切なのは
「ゆずれない部分」
例えば
「広いLDKはゆずれないから
システムキッチンのは低予算で」
「洗面所をオシャレにしたいから
トイレは1カ所でも良い」
設備機器を最新機種にしない事でも
かなりのコストダウンが出来ます
という感じに
「ゆずれない部分」
「ゆずれる部分」
をわけておくと良いですね
◇可変性は予測できる範囲で
将来の生活や家族構成の変化に備えて
自由に変えられる部分を残したプランを
「可変性のあるプラン」
と言います
家は何十年と使うので
” 可変性 ”は大事ですね
ただし、、、
デメリットもあるんです
例えば
・仕切れる子供部屋
もちろん将来家族が増えたときに
有効なプランなのですが
お部屋を分けたあとの窓が平等じゃなかったり
コンセントの配置が難しかったりと
デメリットもあるんです
出来れば、可変部分は
最低限にとどめておくと良いですね
◇失敗を考えすぎない!
「絶対に失敗したくない」
と、考え過ぎちゃうと
間取りを考えること事態が辛い作業になってしまいがち
もう少し心に余裕を持って
ちょっと遊び心も必要です☆
まずは、楽しむ気持ちを忘れないで下さい
建築士や工務店のアドバイスを
受け入れる柔軟性がある事で
「思った以上の家」
が出来るかもしれませんよ♪
◇素材をしっかり確認!
まずは大まかなイメージ
・良い感じに年をとる家
・飽きにくいシンプルな家
などなど
希望のイメージに合わせて素材を選びたいですね
無垢材にしておくと
飽きにくく経年変化も楽しめます
タイ壁はモルタルにすれば
汚れも勲章に
漆喰や珪藻土
アイアンの手すりなども
使うほどに味わいが増します
サイディング、ビニールクロス、アルミ
などは
・施工費が安い
・お手入れが簡単
がメリットですね
また、将来的に
自分の好みが変わるかもしれません
建物自体のデザインや素材は
出来るだけシンプルにあいて
家具やファブリックなどで
自分らしさや季節感を出すのも素敵ですね
素敵なマイホームづくりを
楽しんで下さいね♪
最後までご覧頂き有り難うございました^^
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