日々あーみー

のんびりいこうよ

また一人ベビー誕生

2006-06-26 23:00:00 | Weblog
妹に赤ちゃんが生まれた。
それも私の結婚記念日と同じ日に。2600gの元気な女の子
妹とは仕事してから、特に結婚してからのほうが仲良くなったかな。
女同士買い物行ったり食事したり、今は体調のこと妊娠のこと育児のこと。
色んな話が出来るから女同士は良いよね。
妹の赤ちゃんがやってくるまではいろいろあったし、妹は痩せすぎで
子供が出来ないんじゃないかと冷や冷やした。
でも念願かなってやっとベビーが
彼女にはまだお目にかかっていない。
今度あーとみーを引き連れて会いに行こうと思っている。
写メールで見た赤ちゃんは、あーの赤ちゃん時代の顔に似てる気がした。
楽しみだな。
でもやっぱり妹の赤ちゃんにもみーの髪の毛は惨敗だ。
みーはまだ髪の毛が少ししかない。
だからベビーカーに座っていると6ヶ月くらいに見られるらしく
スタスタ歩くとびっくりされる。
小さいのに何でも出来てすごい、見たいなことを言われて特かもね
私の姪っ子。初めて血がつながった姪っ子だからどきどき。
楽しみだなあ。
我が家のお姫様とともに、これからは成長を見守っていかなくちゃ

小さい赤ちゃん

2006-06-19 10:13:20 | Weblog
昨日友達のうちに二ヶ月の赤ちゃんに会いに行ってきた。
結構大きくてしっかりしたお顔立ち、でも小さくて可愛い
まだ首の据わらないぐらぐらの赤ちゃんを抱いて、懐かしいーと思った。
あーの時もみーの時も最初は緊張して落とさないように、変に肩や手に力が入って
カチコチになっていたなあ。
今はみーは首も腰もしっかり出振り回したって平気
学生時代から天真爛漫でものすごくポジティブな彼女。
でも初めての育児は心配だらけのよう、みんなそうだよね。
私も二人目とはいえ、時間が空きすぎて一人目のような???に沢山遭遇するもん
子供はみんな性格や体質、癖や色んなものが一人ひとり違うから分からないよね。
でもパパさんがものすごく豆で、食事の支度やオムツがえ、寝かしつけと
何から何までやってくれた。
他の友達二人と女4人、ほとんど座って食べて飲んでた
みーだけ連れて行ったけど、みーとも遊んでくれたし。
旦那さまありがとう
学生時代の女友達は久しぶりに会っても時間の流れを感じず、
最初からリラックスして話したいことは沢山、聞きたいことは沢山なのに
のんびりとしてしまう。
これが長年の友の良いとこだよね。
みーも私のそんな感じを読み取ったのか、すっかりリラックス。
面白いことして笑いをとり、ニコニコ

なんとなく彼女の家はまだまだ新婚さんの雰囲気で、うちには無い良い雰囲気。
早々、私は今週の日曜日結婚記念日。しかも12回目。
ものすごく年季入りすぎ。。。
いつもバタバタとしていて結婚記念日も自分の誕生日も
あっという間にすぎてしまうのよね。
それというのも、25日に記念日、7月1日にあーの誕生日がくるから。
私は同じく7月の13日で、あーの誕生日が終わるとすっかりイベント終わりーーーー
ま、いっか。もう誕生日がうれしくない、マジで。
でも年に負けず楽しく行かなくちゃ。
とりあえずあーの誕生日プレゼント、探さなくちゃ。
そして旦那方のジイジ、バアバ、もしかしたら姪っ子も来るかも。
しかも泊まり。あーご飯どうしよう、悩める私。

最近仲良し

2006-06-17 00:04:22 | Weblog
最近あーとみーはとても仲良し
みーがあーの帰りを楽しみにしているのが良くわかる。
あーが帰ってくるとものすごくうれしそうに
あーーーーー
と言いながら玄関に走っていく。
眠っていてもぱっと起きてスタスタ歩いてくる。
そんなみーがあーは可愛くてたまらずに、手も洗わずうがいもせず
抱きしめてしまうので毎日必ず怒られる
そして決まってあーが学校からのお手紙やら宿題やらを出すと
一緒にランドセルをガチャガチャやって、何かを出してくる。
前はいちいち怒っていたあーも最近は横目で見て大丈夫なものなら怒らなくなった。
ちょっとは成長したかな。
みーはそれを得意そうに持って私のところに持ってくる。
お姉ちゃんのまねっこなのだ。
まだ全然喋れないけど、結構分かっていて色々まねする。
そしてそれが終わるとおやつタイム。
一緒におやつを食べたり、あーのアイスを一緒になめさせてもらったりするのが
うれしくてたまらないらしく、いつもあーの後ろに並んで待っている。
それを見るとやっぱり姉妹って良いな。と思う。
食べ物がもしうちに全く無くなって、パンがひとつしかなくても
親にはくれなくても二人では分けて仲良く食べてくれるに違いない
みーが話し出してもっと成長したら、きっと喧嘩もするだろう。
きっと今が一番平和なんだろうなあ

帝王切開の落し物

2006-06-15 12:49:31 | Weblog
私のりんご病も治ってきて、ほっと一安心
ホント厄介な病気だったわ。
私は一年前、帝王切開でみーを生んだ。
麻酔は腰からチューブで入れる局部麻酔だった。
だから勿論、腰から上は正常で意識もものすごくはっきり。
手術の様子もものすごく分かってしまって怖かった
手術が終わった後、麻酔薬の入った痛み止めの点滴をそのまま腰のチューブから
入っていた。
足が重くて下半身がまったく動かず、動かない自分の脚に恐怖を覚え
夜中に何度も起きてしまった。
次の日の朝も全く動かず、寝返りさえ打てず半身不随の人の気持ちが良くわかった。
動かない下半身ってこんなに重いんだと言うこと。
自分の腕の力では全く持ち上がらないということ。
本当に今思い出しても、怖い。
午後に麻酔科の先生が来て腰のチューブをはずしてもらったら、
麻酔がどんどん切れていくのが分かったけど、左足の膝下の取れが悪い。
看護婦さんに言うと、下にしていた足のほうに増す胃液が多く流れてしまい、
重みで片あしの効きが強くなってしまうらしい。
しばらくしてしびれも消えて、下半身が動くようになってきたので安心した。
それからは怒涛のような日々で麻酔のことなんぞすっかり忘れてた。

でも。。。。。
一年たってから、左足の膝下がいつまでも冷えていることに気がついた。
もともと冷え性で10月から4月までは靴下無しでは寝られない。
冬は靴下の上にフリースの靴下を履いて寝たりしていたから、
あまり気づかなかったけど6月になった今でも靴下が必要なくらい冷たい。
左の膝下だけが特に冷たい。
今更産婦人科に相談しても仕方が無いけど、あのときの麻酔の効きすぎが
原因だと思う。
これはどうしたらいいのかなあ。
医者に行くにも何科かわからないし、医者と言うより気孔とか足つぼとか
なんか血行を良くするものの方が良いのかも。
でも絶対にこれはおばあちゃんになったら困るはず。
と日々悶々としている私。

りんご病 その3

2006-06-09 22:07:22 | Weblog
朝足が伸ばせた、ペットボトルのふたが開けられた。
すごい!!それだけで感動
でも薬は怖くてやめられない。
歩いてみると少しすたすた歩けた。やった~。
確実に良くなってる。後もう一歩だ。
明日はあーの幼稚園の同窓会。
楽しみにしているし頑張っていかなきゃ。

友達ママにりんご病で大変としまくっていたら、
他にも移っていたママを発見。
彼女はりんご病と気づかずに、整体に行ってリウマチ検査を受けていた。
そしてパパにも移っていた。
他についこの前一家全員かかった家族も発見。
大人はかかりにくいって言うけど、結構なってるよー先生。
やっぱり大人はみんな関節痛がものすごかったらしい。
一回なったら抗体が出来てもならないらしい。
たった一つ気がかりが。
うちの妹は今妊婦。10かげつに入ったばかり。
先週の土日一緒に実家でお泊りしたのよね。
もう後期の後期だから移ったとしても大丈夫だとは思うけど、心配
大丈夫かなあ。。。。

りんご病 その後

2006-06-08 22:00:44 | Weblog
次の日の朝、少しだけ足が曲がるようになった。
でもまだ立ち止まっていられないので、常に歩き回るか座っているか
寝ているかしか出来ない。
飲み薬は効いているようだけど、切れ始めるとまた刺すような痛みが
母にSOSを出し、掃除と夕食の用意をしてもらう。
母の具合が悪いときはいけないくせに、自分のときは頼んでしまう親不孝な私。
家もすごいことになっていて、みーが散らかした未使用のオムツやおもちゃ、
食べ散らかしたお菓子のくずなどがそこらじゅう。
みーが外に連れて行ってと持ってきた靴が何故かリビングにあるし
育児放棄って感じ。
母に掃除してもらってさっぱり。
専業主婦が掃除や炊事が出来なくなったら、家庭は崩壊するだろうなあ。
痛みは二週間続く人もいるそうだけど、昨日よりは少しは良いからあと少しと信じて頑張る!!
本当はお風呂でゆっくり温めたいけど、暖めるとじんましんのような発疹が
更に増えて増えてしまうのでシャワーで我慢。
ほんとにやかいな病気。

りんご病 続き

2006-06-07 21:52:47 | Weblog
昨日の夕方、手足にジンマシンのような物が沢山。
お風呂から出たら更に増え、かゆい
何だろう、何か食べたかなあ。と悩みつつとりあえず寝る

夜中何回も起き、起きるたびに体が固まっていた。
というかしびれて痛くて眠れない。
何度も何度も寝返りを打ち、布団やソファを往復してやっと朝に。
するとナント指が曲がらない。
足の膝が伸びなくなっていた。起き上がれない。
リウマチのような症状。
でもこんなに急にリウマチになるはずは無い。
もしかしてりんご病?
あわてて医学書を出すけれどそんなことは書いてない。
痛い体を引きずってで調べる。
あった!!
やっぱり。
りんご病は大人がかかると、関節痛、倦怠感、だるさ、浮腫などがでるらしい。
しばらく座っていたら立ち上がれなくなり、
はいはいしたまま台所でとりあえずあーの食事を用意。
あまりに痛くて立てない。
膝を伸ばせないので立ち止まっていることがほとんど不可能。
意を決して立ち上がっても、悲鳴とともに座り込む。
だめだ、こりゃ。
とりあえずあーを送り出し、みーに食事を与えひとしきり遊ばせてから昼寝。
おきてから近所の内科外科にいった。
受付でりんご病のことを伝え、順番が来ると先生が関節痛いでしょ。と言った。
大人がなるとかなり痛いらしいんだよね。あまり大人はならないらしいけどね。
この前の熱から続いてるんだよ。
って。
とりあえず痛み止めの注射とお薬飲んでみて。
注射!?とちょっとびびったけど、痛みがひどく早く取ってという感じ。
恐るべしりんご病。
今日は一日倒れることにする

りんご病だなんてひどすぎる。

BCG

2006-06-03 22:19:54 | Weblog
一年前の話。
みーは退院して少し。BCGの注射が保健所であった。
前の日に3-4ヶ月検診があったけれど、それは生まれた病院で検診してるのでパスした。
家庭訪問に来た助産婦さんに、検診とかで赤ちゃんの大きさとか気になるかもしれないけど
大丈夫よ。気にしないでねと言われた。
私は二人目だし、元気で退院出来ただけで十分だから大丈夫と思っていた。
BCGの日、順番に椅子に座って待っていた。
前の席や隣の席、後ろの席からうわー小さい!かわいい!と言う声が何回も。
小さくて良いなあ、うちは重くて、とか。
興味津々な人は生まれが早かったんですかとか聞いてくる
適当にごまかしながら、周りを見る。
大体みんな6キロ7キロくらいの赤ちゃんの中、みーはやっと4キロ。
一ヶ月の赤ちゃん並み。
そりゃあ目立つのは仕方ない。
自分では大丈夫とは思っていたけど、やっぱり興味本位の目は刺さる。
これからこんなことが沢山あるのだろう。
私はこれから小さい赤ちゃんを見ても、小さいと言うのはやめようと思った。
小さくて可愛いという意味だとしても、それに傷つく人もいるだろう。
やっぱりそれは自分が経験してみないと分からなかったことだけど。
私が少しの凹みですんでいるのは、
やっぱり二人目だったから多少肝が据わっていたからだろう。
でも大丈夫。もうすでに生まれてから3倍以上の大きさだもん。
ゆっくりでもみんなの倍以上のスピードで大きくなるだろう。
私の赤ちゃんは強いのだ。
この子が生まれて私も、色んな痛みを知りまた成長してる。
私もまた強くなるんだ


りんご病!?

2006-06-01 21:56:03 | Weblog
おとといからあーのほっぺが真っ赤になった。
かゆいかゆいと言うしぼこぼこしてたから、かゆみ止めを塗ったりしていたけど
どうやらりんご病だったらしい。
小学校ではやってるとは聞いたけど。
りんご病はほっぺが赤くなって初めて気づくものらしく、薬もなく赤くなったときには人には移らないそうだ。
だから知らないうちに移しているらしいけど、予防策も無い。
変な病気。大抵子供は微熱が出るかどうからしく、ひどくならない。
でも一回なると抗体が出来てもうならないらしい。
そして、もしかして先日のあの私の熱はりんご病???
大人は結構熱が出たりするらしい。ほっぺの赤みもひどいらしい。
でも私のほっぺの赤みはまだ大丈夫。
ただのご老体ならではの疲れか、りんご病か。
この先のほっぺのあか見出るかで無いかで決まる。
嫌だなあ。