日曜の珍カルテットライブ、たのしかったたのしかったな!
インド映画音楽やら、ビートルズやら、小笠原民謡やら、大正流行歌やら、
ジャワのお歌やら、じゅんこさんと田辺さんのダブル世良公則やら、
もうめちゃめちゃにアレしましたよワーオ!
てんこもりすぎて、全身筋肉痛だよワオ!
次回までに、もっと筋トレしとかなくては。
あと、バンド名もちゃんと決めなくては。
はい。
さて、アレ。
おしらせ。
ちかごろの、ライブのおしらせ。
明日22日(水)は、インドから帰国したてホヤホヤの寺原太郎さんとインド古典ライブ。
25日(土)は、シタールの武藤景介さんとインド古典ライブ。
あと、12月1日(金)は、
サーランギーのナカガワユウジさんとインド古典のレクチャーライブがありますよー!
みなさまおぜひ!
きてねワオ!
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2017年11月22日(水)
◆◆ 北インド古典音楽ライブ ◆◆
【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 寺原太郎(バーンスリー) 池田絢子(タブラ)
【チャージ】 2500円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
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《出演者プロフィール》
● 寺原太郎
91年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ永遠に」(2011)、映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)で挿入曲を演奏。インド、オーストラリア、南米、北米をはじめ国内外で演奏活動を行う。共演にU-zhaan、常味裕司、Tenzin Choegyalなど。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。
● 池田絢子(タブラ)
わたくし。
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2017年11月25日(土)
◆◆ 北インド古典音楽 Sitar & Tabla ◆◆
【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 武藤景介(シタール) 池田絢子(タブラ)
【チャージ】 2500円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
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《出演者プロフィール》
● 武藤景介 (シタール)
1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/
● 池田絢子(タブラ)
わたくし。
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2017年12月1日(金)
◆◆ レクチャー&ライブ♯2:北インド古典音楽の楽しみ方がわかる解説付き! ◆◆
北インド音楽の基本的な仕組みや面白さを優しく解説してくれます。
今回は、シタール同様、インド音楽にとって重要な楽器サーランギーとタブラが登場します。
インド音楽に興味はあるけど複雑で難しい・・と思っている方にもおススメのライブです。
【時間】 18:30開場 / 19:30開演
【会場】 Chaabee(東京都江東区福住1-11-11)
【出演】 ナカガワユウジ(サーランギー) 池田絢子(タブラ)
【チャージ】 2000円+要1ドリンクオーダー
【詳細】 facebookイベントページ
※お席は先着順となります。
小さなスペースですので、お早めのご来場をおススメいたします。
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《出演者プロフィール》
● ナカガワユウジ(サーランギー)
2003年 インド伝統音楽で使用される音楽理論及びサーランギーという楽器に興味を抱いたことをきっかけにインド ワーラーナースィーにてサーランギー奏者ウスタッド・ファイヤーズ・アリ・ハーン氏より基礎的なサーランギの演奏法を学んだのち、日本において、2004年にワーラーナースィー出身の若手サーランギー奏者 サンギート・ミシュラ氏の日本公演の際に演奏法の指導を受ける。
2005年よりインド国内外で活躍しているサーランギー奏者パンディット・ドゥルバ・ゴーシュ氏に師事。以後ゴーシュ氏のいるインドのムンバイーにほぼ毎年通いながらサーランギー演奏法を学ぶ。
2009年よりインド政府文化評議会の奨学金を得て、ムンバイーにある音楽舞踊学校Bharatiya Vidya Bhavan's Sangeet and Nartan Shikshapeethに在籍し同じ師の下で研鑽を積む。
インドではアーグラー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイー、ダルワード、プシュカール、プーネー、ワーラーナースィー、インド国外ではタイ、ネパール、日本などでソロ公演を行う。またインド国内外においてインド古典声楽・打楽器ソロ・カタック舞踊の伴奏のほか、他ジャンルの音楽家とのコラボレーション、演劇の劇中音楽や映画音楽などにも参加する。現在インドのムンバイー在住。
● 池田絢子(タブラ)
わたくし。
インド映画音楽やら、ビートルズやら、小笠原民謡やら、大正流行歌やら、
ジャワのお歌やら、じゅんこさんと田辺さんのダブル世良公則やら、
もうめちゃめちゃにアレしましたよワーオ!
てんこもりすぎて、全身筋肉痛だよワオ!
次回までに、もっと筋トレしとかなくては。
あと、バンド名もちゃんと決めなくては。
はい。
さて、アレ。
おしらせ。
ちかごろの、ライブのおしらせ。
明日22日(水)は、インドから帰国したてホヤホヤの寺原太郎さんとインド古典ライブ。
25日(土)は、シタールの武藤景介さんとインド古典ライブ。
あと、12月1日(金)は、
サーランギーのナカガワユウジさんとインド古典のレクチャーライブがありますよー!
みなさまおぜひ!
きてねワオ!
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2017年11月22日(水)
◆◆ 北インド古典音楽ライブ ◆◆
【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 寺原太郎(バーンスリー) 池田絢子(タブラ)
【チャージ】 2500円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
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《出演者プロフィール》
● 寺原太郎
91年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ永遠に」(2011)、映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)で挿入曲を演奏。インド、オーストラリア、南米、北米をはじめ国内外で演奏活動を行う。共演にU-zhaan、常味裕司、Tenzin Choegyalなど。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。
● 池田絢子(タブラ)
わたくし。
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2017年11月25日(土)
◆◆ 北インド古典音楽 Sitar & Tabla ◆◆
【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 武藤景介(シタール) 池田絢子(タブラ)
【チャージ】 2500円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
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《出演者プロフィール》
● 武藤景介 (シタール)
1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/
● 池田絢子(タブラ)
わたくし。
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2017年12月1日(金)
◆◆ レクチャー&ライブ♯2:北インド古典音楽の楽しみ方がわかる解説付き! ◆◆
北インド音楽の基本的な仕組みや面白さを優しく解説してくれます。
今回は、シタール同様、インド音楽にとって重要な楽器サーランギーとタブラが登場します。
インド音楽に興味はあるけど複雑で難しい・・と思っている方にもおススメのライブです。
【時間】 18:30開場 / 19:30開演
【会場】 Chaabee(東京都江東区福住1-11-11)
【出演】 ナカガワユウジ(サーランギー) 池田絢子(タブラ)
【チャージ】 2000円+要1ドリンクオーダー
【詳細】 facebookイベントページ
※お席は先着順となります。
小さなスペースですので、お早めのご来場をおススメいたします。
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《出演者プロフィール》
● ナカガワユウジ(サーランギー)
2003年 インド伝統音楽で使用される音楽理論及びサーランギーという楽器に興味を抱いたことをきっかけにインド ワーラーナースィーにてサーランギー奏者ウスタッド・ファイヤーズ・アリ・ハーン氏より基礎的なサーランギの演奏法を学んだのち、日本において、2004年にワーラーナースィー出身の若手サーランギー奏者 サンギート・ミシュラ氏の日本公演の際に演奏法の指導を受ける。
2005年よりインド国内外で活躍しているサーランギー奏者パンディット・ドゥルバ・ゴーシュ氏に師事。以後ゴーシュ氏のいるインドのムンバイーにほぼ毎年通いながらサーランギー演奏法を学ぶ。
2009年よりインド政府文化評議会の奨学金を得て、ムンバイーにある音楽舞踊学校Bharatiya Vidya Bhavan's Sangeet and Nartan Shikshapeethに在籍し同じ師の下で研鑽を積む。
インドではアーグラー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイー、ダルワード、プシュカール、プーネー、ワーラーナースィー、インド国外ではタイ、ネパール、日本などでソロ公演を行う。またインド国内外においてインド古典声楽・打楽器ソロ・カタック舞踊の伴奏のほか、他ジャンルの音楽家とのコラボレーション、演劇の劇中音楽や映画音楽などにも参加する。現在インドのムンバイー在住。
● 池田絢子(タブラ)
わたくし。