お掃除そすて日々のこと

頑張らないお掃除。
頑張らない人生。

世界

2016年01月31日 | 食事制限れすか

マニアックな世界というのれしょうか。
そこに到達して身を置いている人たちの
なかには、決して入れないなという
敷居が高くあったりするわけですが。

しかし
プロにならなければ
自分のまわりにはなんにもないし
誰もいない。
この自由な小さなすき間があいているから
そこにもぐっていこうとするヤツがいる。
あ。アタクシなんれすが。

DIYなんて日曜日の中年のおっさんのすることだと
勝手なイメージをもち
なにが楽しいんだろなんて
ずっと思ってきたこのアタクシが。

休日ごとにせっせとそれらすぃきお店に通いつめ
自分なりにダッサイものを仕上げて。
そすて一度で絶対「もうやーめた」となるはずが
さらに違うやり方、楽な方法
新しいダササを求めて
夢に見るまでになってしまった。

こんな日々がくるのは
人生設計にはなかったし
そうならないはずだった。

なんなんだ。
人生はこんな変化があるからオモシロイ。
この感触はいったいなんだろうなんて
グルグル考える瞬間がありますよ。

仕事は仕事。
きっちりやります。
しかし。
新たに妄想から現実にコトが進んでゆくこの感覚。
まるで何か見えない力に
支配されているように
ずっと、何かが人生を引っ張ってゆく。

ババアとか、ひざが痛いとか、仕事が詰まっているとか
そんなこととは
あんまり関係ないレヴェルで
未知の方向へコトが進んでゆく。

そすて。
この今の段階で
テレビ番組での鶴太郎さんDA。
鶴さんをみてしまってから
あの絵の具のお店が頭から離れないのよw
だってさ。
今なんだけど
塗料の小さいのを買ってきて
色の種類がどんどん増えていくのが
涙が出るほどうれしい生活なんだから。

作るものが超ダサイくせに
没頭できるアトリエが欲しいなんて
かなり正気で考えているくらいなんだから。

鶴さん。
ほんと罪な人だよあなたは(笑

またか

2016年01月30日 | 食事制限れすか

やっちまいますた。
買っちまいますた。
まだまだほとばしる
アレを求める情熱。

し・・ろ(略。

さて。
昨日片岡鶴太郎さんをテレビで
みますた。

なんなんだろ。
すっごいファンになりますた。
絵を描く情熱に惚れますた。

絵を描く日は一日一食だそうで。
その感覚、少し理解できます。
パリで画材を購入するときの
はしゃぎっぷりが
素晴らしー。

あの色揃え、確かに歓喜の声が出ちゃいます。

オイラもあの色揃え見にいきたいぞっと。
あちらは絵の具だけれど。
色に関しては、よだれものですな。

ボクシングに傾倒しているときの鶴さんより
今の絵にどっぷりつかる姿のほうが
キレイだと感じます。

おさまった・・か

2016年01月29日 | 食事制限れすか

白いものへの渇望が
少しおさまったような気がしますよ。

たぶん
続けて
散々食ったからだと思われます。

こうしてそのうち
もう食わないぞって
決意する瞬間がくると思われます。

これまで幾度か
そんな瞬間を迎えてまいりますた。

最中はもう一生これだけ食って
生きていっても悔いはないとまで
感じるのれすが。
波がおさまると
すーっと
離れる離れる。
明後日のその向こうまで
気持ちが飛んでいって
戻ってきませぬ。

ああ愛しの(だった

カフェオレ。
みかん。
エクレア。
たくあん。
キムチ。
ピクルス。
そすて
ヨーグルト。

戻ってこれたら
戻ってきて再度食べ始めますが
戻ってこないときは
もうたぶん
30年くらいは意識的に口にすることは
ないでしょう~。

ああ。
まだ今年も始まったばかりだというのに
もうこんな結末を迎えるなんて。
人間の
ウマシカウマシカウマシカ!!!

ポイント

2016年01月28日 | 食事制限れすか

昔大好きだった歌を

久しぶりに聴いたとき

感動ポイントで感じることができなかった

そんな日は

年月の経過にともなう
現実にがくぜんとして

ポイントカードを捨てたくなる

財布に入っているポイントカードなら
破って捨てればよいだけなのに

記憶という
からだに埋めこまれてしまった
このカードは

生涯残りつづけ
存在を示す

一生でいちばん大きな偉大な
ポイントだと思ったのは


消えてなくなるとわかっていても
現実に手の中で消えると

このさき幾度
こんな幻と向き合うのだろうと
せつなくなる

有効期限がきたから?

そうなの?

もう存在しない店舗跡地

現実って酷だなと
感じる
冬の夜(沈…

ほんや

2016年01月27日 | 食事制限れすか

いってきますた。

買わなかったけど。

買いたくてウズウズしますた。

あらかた、めくって
把握しても
なお購入したくなるのは
なぜなんでしょうか。

「読みたい」「見たい」という渇望は
自分の部屋に
その本をお迎えするって部分に
つながるようれす。

あ。
これ自分の場合だけれすが。

なので、図書館で借りるなどは
実際やりません。
返すというのが
本当に辛くて。
それなら最初から借りないという選択をします。

ずっとそばに
本の形でおいておきたい。
物に管理(この場合は:本:だけども)
されている、情けない感じもしますが
これ、実は子供時代から
変わらない感じれす。

もしかすると
本の中身よりも
「本だ」というだけで
快楽物質が、あふれてくる
おかしなヤツなのかもしれませんw

あ、そうはいっても
購入にいたる動機は
やはり「本の中身」ではありますが…。