小学4年生から76歳まで、約600人が参加。
晴天にもめぐまれ、心地よい秋風の中綾部の里山を快走しました。
コースは60キロコースと26キロコース。
市長（黄色の服）と教育長も26キロコースを力走！
睦寄町の「大岩の滝」では記念写真をとる人も。
各給水ポイントでは、「とちの実おかき」や「とちの実あられ」などもふるまわれました上は古屋の給水ポイント。
下は老富と市志の様子です。地元の方との交流もあり、秋の一日を楽しく過ごしました。
山田啓二京都府知事・山崎善也綾部市長と綾部市について語りませんか。
京都府と綾部市では、山田知事と山崎市長が綾部市におけるさまざまな課題について「医・職・住」をキーワードにしながら、市民の皆さんからの質問に答える形で意見交換する「知事と市長と和ぃ和ぃミーティング」を開催します。
日時は9月23日(日)午後1時30分～3時。場所は里町の中央公民館です。
定員は先着150人。当日会場で受け付けを行いますので、事前申し込みは不要です。
当日、保育ルームの利用をご希望の方は、9月12日までに京都府広報課へお申し込みください。
詳しくは、綾部市ホームページ（外部サイトへのリンク）をご覧ください。
＜問い合わせ＞
京都府広報課 電話075（414）4071、ファクス075（414）4075
綾部市秘書広報課 電話0773（42）3280（内線217）、ファクス0773（42）4905
「山家観光やな漁」（9月1日～30日）の会場で、「鮎まつり＆ふれあいコンサート」が9月9日(日曜日)、盛大に開催されました。
「やな漁」とは産卵のため川を下る鮎の習性を利用し、川の流れに「やな」と呼ばれる堰を仕掛けて鮎を捕える伝統漁法です。この日は子どもたちの遊び場になっていました。。
鮎の塩焼きは炭火で焼かれ、とてもいい香りが。
コンサート会場では東山太鼓の勇壮な演奏！
バンド演奏や演歌歌手のステージも。
魚つかみ大会で、鮎やうなぎを追いかける子どもたち。
山家にぐるま市も開かれました。
綾部工業団地立地企業である三ツ星ベルトからは約280人が来場されるなど、会場はたくさんの家族連れで賑わいました。
10月20日（土曜日）開催の「秋のバラまつり」に向けて、綾部バラ園でバラの一斉せん定が行われました。
約80人のボランティアが参加。途中、雨が降ったりもしましたが、雑草の除去やせん定など熱心に作業され、バラ園がさらにきれいになりました。
手入れの前には、せん定教室も開催されました。
バラの種類ごとにどの枝を切るかなど、熱心に受講されていました。