bloken english is below.
今年はじめてのワークショップでは、意識を集中して呼吸をしました。
鼻の中を通っていく息、唇の先から出てくる息、それぞれをしっかりと集中していきます。
自分の生体としての確かな呼吸に意識をまとめていきます。
集中した身体をつくると、その身体の全部の感覚を意識してゆっくりと自分を歩かせていきます。
そして自分が思っている身体よりもっと幅広く動くように全部の関節を稼働させていきます。
頭のイメージで動く身体は、自分の目で見える範囲でしか動けません。
しかし身体の後ろ側も意識することによって、身体が動く範囲が拡大していきます。
そうして意識を高めていくと、自分のまわりの空気も変化していきます。
変化した空気は、感じているその人にとって現実、事実です。
想像とかイメージとかではなく、自分という人間が生み出した現実です。
それを意識することはとても大事なことです。
自分の身体が作り出す現実をしっかりと力のあるものにしていく作業をしました。
来週もワークショップをします。ぜひお越し下さい。
In our first workshop this year, we concentrated consciousness and breathed.
The breath throught the nose and tip of the lips are concentrated firmly.
We have keep our consciousness together while continuing the soild breathing of the body.
With a mind-focused body, we consious of my body's sensation, let me walk slowly.
And we'll move all joints wilder than our body image.
By being conscious of the back side of the body, wecan expand the range of movement of the body.
And air around the body will also change.
The air that has changed is reality for that person.
It is not an imagination, it's a our body created reality.
It is very important to be conscious of it.
This workshop was the reality that the body produces.
We'll have a workshop next week. Please come WS.
