ツインのことは夢で知らされる？!

以前のブログで予知夢の話しを少し書きました。

ふとした時に現れるイメージなんかについても。
もともと、人間には何かしらの力が備わっているとは思っていました。

ツインと出会ってからは
それがより研ぎすまされたように感じています。

最近は、予知夢もあまり見なかったのですけれど、
久しぶりにはっきりとした画像がでて来ました。

なぜか、私の周辺に猫が現れ、

そして頼み事をした相手が間に合わなくて
私が仕事でとても困っている情景でした。

数日後、２階で電話していた私の元に、なんと猫がいるではありませんか！

猫を飼っている訳ではないのです。
玄関から野良猫ちゃんが、なんと２階まで勝手に上がって来たのでした。

もう、びっくりしますよね。初めての出来事です。

けれど、私は不思議と動揺せず、あ～、これは警告サインだなと、
思わず夢の情景を思い出しました。

そこで、先方には半日前の締切で連絡。

結果的にお願いした時間には間に合わず、
それでも、私自身の締切にはギリギリと間に合い、難を逃れました。

何かのサインを見逃さず、そして素直に受け止めると良い
という経験になりました。

この前振りの後、、、

実は久しぶりに、ツインが夢に登場！
しかも、ピンチな状態で。

で、そこに私が登場する訳です。

「何やってんのよ！」

と檄を飛ばしたいのを我慢し、
とぼけて近くで知らん振りを決め込んでいるんですね～。

（ほいほい、頑張れよ＝）と心では思いながら、
そのパニックを、聞こえていない振りしてます。

まぁ、信頼して待つ。ということを随分学びましたから。

で、てんやわんやの横で、
のど元までアドバイスしたい言葉がこみ上げてくる私は
寝た振りを決め込んでうつぶせになってるんですよ。自分でも笑える。

（熱いな～、早く終わんないかな～。）と、意識ははっきりしているのに。

すると、私の存在に気がついているそぶりは全く見せなかったツインが、

「冷蔵庫にアイスがあるけど。」って、勧めに来るんですよ。

はぁ～、気がついてた訳？

「アイス、いいいよ、そんなの。」

と、答えてしまう私。

あ～、素直じゃないねぇ。この繰り返しだったんだよねぇ。

「熱い」と一言も発していないのに、勝手に私の状況を理解しているツイン。
まぁ、相手も何か分かんないけど、感じてるんですかね？

で、目が覚めました。

う～ん、

１）ピンチってことを伝えに来たのか、

２）何か助けて欲しいのか

３）待っててくれて、ありがとうのサインなのか

？？？

アイス食べれば分かるかなぁ？？？（←冗談です）

皆さん、ツインのサインをどう解釈し、行動に移してますか？
なかなかにデリケートなお相手だけに、気を遣います。

以前にもそれで、先手を打ってしまい、ほっといてくれな感じで
つっけんどんにされて、逆に自分が傷ついたんですよね。

自分が、どうしたいかですって？
そうですよね～。

こんな何だかよく分からないよいような夢のツインサイン話しに
おつき合い頂き、ありがとうございます。

宇宙の法則はバランスをとる？

みなさま、連休は楽しく過ごされたでしょうか？

私にとっては、宇宙の法則を知る出来事が起こりました。

ツイていないこととが起きた後に
ツイていることが起きたのです。

今年に入って、おかげ様で様々なことに恵まれています。
運気が向いて来たとでも言いましょうか？

ツインとの学びを、精一杯行ったお陰と思っています。

ツキが続くと不安にもなりますよね。
ずーっと、この上り調子が続く訳がないと。

本当は疑わない方が良いですし
身を引き締めて置けば続くのだと分かって入るものの。。。

つい、油断しました。

ちょっとのおごり(気持ちの)が、
魔が差したように訪れた時に、それは起きました。

小さな事故を起こしてしまったのです。

原因は分かっています。

その瞬間、私はツインではなく、
過去の恋人の振る舞いを真似たのでした！

あぁ、、、もう、『そういった俗っぽいことから卒業しなさい！』

と、天にお叱りを受けた気分。

やっちゃった～。

大事には至らなかったものの。気分は落ち込み。
反省しきり。

最近の運気アップを、こうして、バランスとる羽目になるのぇ
仕方がないわねぇ。

などと、漠然としていたら、１本の電話が。。。。

私の使命(進行中のプロジェクト)を応援する、支援する、出資しても良い！
という方が現れたのです。

おおおお＝＝＝＝!!!

以前、ハガキで案内を送ってあったのですが、その内容に深く感動し
ぜひ、これを進めて欲しいとのエール。

あぁぁ、、、

こういうことだったのですね。

以前、私は学生時代の友人に、この使命について話した時
なぜか先方が急に切れて絶縁しました。
その時の振る舞いにも、おごりがあったのだと反省しました。

そして、次の日には、使命の同士を得ていたのです。
心から信頼出来るソウルメイトに出会ったのです。

今回は、同日に起きました。

そう、何か予期せぬ良くない出来事が起こるとき、それは
きっと自分自身の生きるステージが変わる時ですね。

『もっと、もっと、人間を磨きなさい！』

物理的な出来事で、天が示唆してくれているとしか思えません。

これは宇宙の法則ではないかと、感じ入っています。

ツインとの出会いも、なぜ私がこんな目に合うの？とそれはもう試煉でしたが
その後の結果は、一人では為し得なかった程の良いものになっています。

天に試されたんだということが、今は分かります。

最近は、そのサイクルが早過ぎます！

今、もし、「ツイていない。」と落ち込む出来事がある方には
「大丈夫。そこから学んだら、ちゃんとご褒美が用意されていますよ。」

と、伝えたいですね。

その代償を払うような出来事も、
結果的には自分自身に跳ね返って来るのだと。

きっと、ツインに出会われた方は
そんな体験を、日々積み重ねておられることと思います。

どうぞ、連休明けも、ツインの尊敬する部分のエネルギーと繋がりながら
自分自身の好きな振る舞いで、

媚びず、奢らず、自身の人生を踏みしめて進んで下さいね。

ツインへの想い再び

本日はツインソウルの物語のことを書きたいと思います。
前編で、原稿用紙300ページに相当する長編です。

書く作業が私自身への癒しでもあり、内省でもあり、
そしてツインを想うワークでもあったように思います。

この物語を世に送り出す前に、
私にツインソウルの概念を教えて下さった方に
目を通してもらう予定でした。

ところが、その方が体調を崩されてしまいました。

私自身は新たな使命のもと別の活動も初めて、執筆が止まり、、、
そうこうしているうちに、読んでみたいと言う方が現れてくれました。

その方に、今、原稿を読んでもらっています。有り難いことです。

発表前で著作権の問題を考えると、以前の私ならば躊躇したと思います。
けれど、今は不思議と相手への信用、信頼というものが湧いて来るのです。

その原稿をお送りする前に、自分でも目を通して読み返しているのですが

書いている時は、涙が止まらない、横になって休憩が必要になる程、
エネルギーを絞り出していた私が、

今は、不思議なくらい温かなものに包まれていきます。
ツインのエネルギーを振り返り、歓喜を思い出し、試煉を思い出し。

私の中で、それを現実の生活にどう活かしていくのか。。。
それを手探りながら、生きています。

ツインと手を取り合うことが目的ではなく、ツインとのエネルギー交換で
得たものを社会に還元して行く。。と言ったらいいでしょうか。

家族関係、仕事関係、地域社会、、、そういったものに
私は必ず、ツインを思い出し、その受け止めて嬉しかったエネルギー、
人への対応の仕方、相手を傷つけない生き方、、、

そのような振る舞いが出来るように努めています。

そして、きっとツインも、私の行動、言動に、
時々ハッとしたように、なっていたことを思い出しながら、
自分自身を生きられるようになってくれていると感じます。

時々、いえいえ私のように
きっと、毎日思い出してくれているだろうと思います。
（そこがツインの引き合いだと感じています）

物語は、

登場人物も多く、それぞれのお相手(ツイン？)が登場するので
読んで下さる方は、複雑過ぎる～となるかもしれません。

おかげ様で、ツインの温もりに包まれながら
執筆再開、後半に取り組めそうです。

ご縁をありがとうございます。

霧と靄にツインの面影を想う

霧(キリ)が立ち籠めると

切なさが増すのは、私だけでしょうか。


手探りの中、前が見えない不安。

それでも、その先に貴方がいたら、その不安も払拭されるでしょう。


そして、貴方だと思って、、、歩いて行った先には、

本来の自分が立っていた。


あれれ？？？

ツインはどこに？


ツインに頼らなくても、もう、一人で立てますね？

歩いていけますね？

そう言われている気が致します。


靄(もや)の先には、そう自分自身が立っているのです。

ツインとの出会いでもたらされたもの。

ツインの木

皐月(さつき)を迎えました。

ブログのテンプレートを新緑に変更しました。初夏のイメージです。

旧暦では、今日は八十八夜。皆さま、気持よく毎日をお凄しでしょうか？

今日はツインの木をご紹介します。

早朝散歩で、ヨガとエネルギーワークを行う場所に
なんとツインのような木が生えていたのでした！

これまでは、下草で下部は隠れていて、上部の様子しか分からなかったんですけど、

なぜ、私が毎日この場所でツインを想い、念を送っていたのか、、、、
なぞが解けたような気分です。

ツインソウルという概念に出会う前

自然の中で夫婦(めおと)と言われる木に出会い、衝撃を受けました。

実際に、雄と雌の木というのではないのですが
１本だったらこんなに長く生きられなかったであろうという樹齢なんです。

２本涼しげに立っているのだけれども
きっと根っこではがっちりとタッグを汲んでいることが想像されます。

その時に、『◯◯さんと、根っこで深く、繋がりなさい！』という大木の声を聞き、

ツインのイメージが出て来て
やはり、なみなみならぬ相手なんだと悟ったのでした。

その後、いろいろスピリチュアル系に目覚めた次第です、笑。

木の枝はけして自分の枝に絡むように伸ばしません。

自分で避けて伸ばします。

けれど、この木のように大木になると、他の木が絡んできます。

まるで、人間みたいでしょ？

絡まるツタや藤の花に女性が例えられるけど、そのたとえは、好きではないですね。
他力本願な感じで。

そう言う生き方も、もちろん有りなのかもしれません。多様な社会ですからね。

見ていると、『大木は、絡まれる運命なのよ』と囁かれている気も致します。

「二人が根っこでちゃんと繋がっていることで、他者への恩恵がもたらされる」
啓示なのかもしれません。

この木は、２本に分かれているけれど、幹は一つ。

まるで、水晶のタントリックツインですね。

タントリックツインは、調和をもたらすと言われています。
私も手に入れて、毎日眺めています。

この木が、散歩コースにその真の姿を現したのは、

『ちゃんとツインと調和してね！』
というメッセージとして受け止めたいと思います。

そして、がんじがらめになっている周りからの絡みも、
必然と思いながら、それも受け入れる「覚悟をしなさいね！」

とのメッセージなのですね。

ツインとの道のりは険し？　いえいえ、天の導き？

ツインと出会って、自然の中からのメッセージを

沢山もらえて幸せを噛み締める朝です。