はテレビから消えればいいとおもう
ニュースについては、民放のニュース って意味で
昔から思ってはいたのですが、今クールはじまった「14歳の母」というドラマを見て(内容はみてないけど)これは('A`)
って思って書きます
ドラマってことは基本的にハッピーエンドで終わるでしょう。
14歳の母っていうのはおっけー みたいな感じナノデショウネ
でもリアルで14歳の母っていうのは良い悪いの話以前にあまりそこらに転がってるような話ではないでしょう。
・・つらつら書くのめんどくさくなってきt
簡単に言うと、昨今の子供の情操教育のなかでテレビの与える影響は大きいわけですよ。
そんななかで14歳の母だ 若かろうと恋愛は恋愛だと夢見させる事って+になるんですカネ
がんばればどんな事も出来る んな馬鹿な
もちろん暴力シーンだって少なくはないでしょう、演技ですが人の生死だって見せます。
そんなものをぽんぽこみせていたら、ドラマみたいなことが普遍的にある あってもおかしくはない やっちゃおうかな
みたいになる可能性も否定できません。
それに今は規制だなんだときつくして子供の知識欲を大人の都合で圧し折ってますしね。
子供が知りたがる事は当然だし、変に隠すならやらなければいいのに。
って事で私個人的にはドラマやニュースは深夜にやればいいとおもう。
次、ニュース NHKは実際にあったことを報道しています。
民放が違うわけじゃないですが、民放ではキャスターの主観も強く放送に出ます。
時には専門家が得意げに批評なんかしちゃったりしてます。
この人らは事件やらを起こした人を悪い目でみて批評してます。
その人が事件を起こすまでの全てを知っているわけでもなく人格を否定します 公共の場で
それだけではなく、同じニュースを何度もやり、また過去のニュースと結んでまた同じような事件がおきたとのたまります。
見てる人はきっとこう思うでしょう
「また何かおきたんだ、最近は物騒だよなぁ」
これが危険だと思うんです。
そこらへんでおきていると頭にあると、いざ自分が加害者になりそうなときに、本当ならきくはずのブレーキが効かなかったり・・とかの心理効果がでる事例も多くなるでしょう。
簡単にいうと、事実のみ伝えて主観は捨てなさい っと
※専門的な心理判断等の知識はないのでいわゆる妄言になります
責任は持ちません