工作について

私のブログにも工作員がやってきたようだ。
今だに集団ストーカーの被害を訴える者を統合失調症にしてしまいたいらしい。
精神を患っているかどうかの診断を下すことは難しいことだと思うのだが、どういうわけかネットで書かれたことだけで、
「あなたは統合失調症にかかっている、もしくはかかりかけている可能性があります。早目に病院へ行くことをお勧めします」
と判断することに無理があるとわからないのだろうか。
また、統合失調症は政府に都合よく使われているとの書き込みを読んだこともある。
政府に都合の悪いものを統合失調症ということにして病院に監禁するというのだ。
集団ストーカーを訴えている被害者に通じるものがないだろうか。
精神病院に無理矢理入院させられたと訴えている被害者は多い。
ここで問題になるのが被害者が政府にとってそれほど危険なのだろうか、ということだ。
ほとんどの被害者は無実であり無害だろう。
では何故かというと、残念ながらわからない。
わかったら解決に向かっているだろう。
何故ネット上で被害者を統合失調症にさせたいのか。
何も知らない人に被害を訴える者の言葉に耳をかせないようにするためだ。
被害者の立てたスレに工作員が常駐し、統合失調症を大合唱する。
ときには自称被害者になり、有り得ない被害を書き込み、それに対してそんなことがあるわけないだろう、と自分で突っ込みを入れる。
これを読んだ人に、
「やっぱり被害妄想だったのか」
と思わせたいのだ。
工作員は程ほどということがわかっていないらしく、やりすぎることにより、何も知らない人に、
「これはおかしいぞ」
「集団ストーカー関係のスレに必ず現れて荒らすのは何かあるのではないだろうか」
と思わせてしまっていることに気づかない。
気づいた場合、必死で取り繕っているのだが、それも不自然であり、ますます疑惑を募らせることになっている。
ネット工作専門の工作員にしてはあまりに馬鹿すぎないだろうか。
何でもかんでも集団ストーカーは統合失調症なんですよ、というのはただの馬鹿の一つ覚えだろう。
また上からそのように思わせるように工作しろと言われてるのだろう。
昔ならいざ知らず、現在のネット人口は増えており、冷静に見ている人も多くなっている。
工作員は墓穴を掘ってることに気づいてないのだろうか。
自称被害者で被害者に近づいて工作している動きもあるように感じるが、被害者は難しいとは思うが自称被害者を見極めてほしい。
被害者同士で疑いあうように工作されているので、被害者にはとても難しいことであるのだが。