えっと、私、このエピ、好きになっちゃいました~(ウフフ)
もしかして、ストーン・エピでも上位にランクイン??(??)
地味ですし、大きな事件でもないし、死者もいないし・・・。
内輪の問題を、あーだこーだ、やっている感じなんですが・・・
それに、『L&O』では珍しいトリックもありましたしね。
そして
不倫相手に執着する判事の役を、S1#9「親失格」で我が子虐待の父親。
そして弁護士は、ストーンの天敵ゴールド。
地味なエピなのに、ちょっと豪華(?)なキャスト~(ニッコリ)
前回#13で、MM心配で疲れた分、楽に視聴できたのかも??
そして!!
ストーンが、地味に静かで・・・好みだったなぁ===!って思っています☆☆☆
私が期待するストーンがいるわ~って感じで・・・ウンウン、好みです☆☆☆
資産家ラドマン夫妻の妻ジャネットが帰宅するが、娘ローラの姿がない。
留守電には、夫のメッセージと、不気味な声でローラのことを語る音声が・・・
学校に確認するも、所在がつかめない。
警察に連絡・・・・ラドマン家で話を聞くブリスコー&ローガン。
夫も帰宅し、不安が増す中、ローラが子守りと帰宅。
泣きながらローラを抱きしめるジャネット。玩具屋に寄っていたという。
「良かった・・・解決ね」「脅迫電話の男は、そう思ってない」
学校、そしてローラに話を聞く警察コンビ。
楽しくブリスコーおじさんとお話しするローラ。
その日は遠足で動物園へ。帽子をかぶりサングラスをした男と話したと。
そして銀色の自転車に乗っていた・・・
小児性愛者の犯行を疑うコンビ。
しかし小児性愛者が、留守電にメッセージを残すだろうか・・・?
「犯人は一家の事情通だ。母親も知ってるはず」
母ジャネットに話を聞く。
ジャネットが経営する画廊では、人員整理を行ったという。
解雇になった者の犯行だろうか?
ジャネットは、解雇に対し非難する手紙を受け取ったという。
捜査するが、その男にはアリバイがあった。
夫の会社の従業員たちも全員アリバイを確認。
取引き先にも、怪しい人物は見当たらない。
一体手がかりは?警察トリオ、思案中・・・その時連絡が。
「母親あてに、2万ドルの要求書付き包みが」
再びラドマン家へ。
「“明日11時2万ドルをベセズダ噴水に持ってこい。警察は呼ぶな”」
そして包みの中には、ビデオテープが。
テープには、家から出るジャネットとローラの姿が・・・
公園、買い物・・・ジャネットがちょっと目を離した隙に1人になるローラ・・・
「・・・隙だらけだ・・・この時もチャンスがあった・・・娘をさらうのは実にたやすい・・・」
不気味な声。恐怖に震えるジャネット。
翌日。ベセズダ噴水に向かうジャネット。周囲には私服警官。
ここで!セーター姿のローガンが!!
これを見て、キャァ====!と狂喜乱舞の方・・・いませんかね?(ニッコリ)
公衆電話からの指示で、ゴミ入れに包みを捨てるジャネット。
誰が拾うのか?緊張が走る・・・!待つ・・・そこに1人の男が!!
一斉にタックル!!!で、確保~。
男の名はJ・ブランチャード。
過去に詐欺行為やスリ、暴行で逮捕されているが、釈放されている。
「新境地を開こうとしたのね」
というヴァン・ビューレンの指摘は、正しいか否か?(クスクス)
それは謎だが、ブランチャードの取り調べ開始。
ある男に、包みを取ってくるよう頼まれたという。報酬は20ドル(安い?笑)
「男の外見は?」「気に留めなかった」
アア~ン??と言う顔つきのローガン。ここ、笑えた(クスクス)
「・・・サングラスをしてた」「拾った荷物は?」「車に届けろと」
「車の種類は?」「4ドアのデカい車だ」「色は?」
「黒くてデカい国産車。新しい。きっと金持ちだ・・・俺はピンチか?」
「協力すれば助かる。他の情報は?」
「全部話した」「せっかく信頼しかけたのに」落胆するふりのローガン(笑)
「(ウ~ン)ステッカーを見た」「どんな?」「人の横顔の絵が」
「コインの図柄のような?」「銅貨みたいな。先住民か古代の兵士だ」
「はっきりしない」「社交クラブ会員の駐車場ステッカーじゃ?」
ということで、一休さん並みの問答の後、ステッカー調べに。
ピークォッド・クラブのステッカーが該当するようだが・・・?
ブランチャードに確認。その図柄だと断言する。
そして、この社交クラブには、ラドマン夫妻も会員になっていた。
クラブの会員が、脅迫しているのか?信じられない夫妻。
「バカげてる。皆、我々の友人だ」「1人を除いて」
署から、テープの音声にヒントがあるとの情報が。
科捜研、音声映像分析犯の元へ。
人の音声は、多重録音されたものであることが分かるが、解析には限界があるという。
では、背後の音は?
「鐘の音だ」「・・・鐘が6回鳴ると3時。海軍の時計だ」
「・・・波の音も」「船か」「ファイバーグラス製の船体だ」
これらの推理に該当する人物は3人。クレアと話し合うコンビ。
1人目は、大金を稼ぐ肛門科の名医。2人目は、ラドマンの顧客で銀行家。
3人目は判事のセイヤー。判事・・・?
いきなりモゴモゴ言い訳し、立ち去るクレア。
ちょっと変?顔を見合わせるコンビ・・・・。
ストーンの執務室。ストーンとクレア。
この事件から担当を外してほしいと申し出るクレア。
理由は、以前セイヤーの元で働いていたからだという。
そんな理由は大したことではない、と一蹴するストーン。
「ブランチャードに写真を見せ、セイヤーを選べば、可能性を探る価値はある」
引き下がるクレア。
写真特定に応じるブランチャード。写真に中で選んだ人物はセイヤーだ・・・!
驚く弁護士。再度念を押すクレア。この男だと断言するブランチャード。
シフは困惑気味だ。どうも信じられない。
動機はなんだ?
TVからレポーターの声が。
「・・・セイヤー判事が逮捕されない理由は、シフ検事長との親密な関係に・・・」
怒ってスイッチを切るシフ。
「25年も判事を務めて、この屈辱とは・・・」
・・・・・・
「黙っていては、勘ぐられる」
「重々分かってる・・・電話して降伏を説得する」
マスコミに追いかけられるセイヤー。弁護士はあのゴールドだ。
シフの執務室。検察トリオ、話し合い。
「ゴールド弁護士の常道だ。検察は迫害者であるとの演出です」
「君が勝てなかった裁判も標的にする」
「問題はベンではなく、セイヤーの元で働いていた私です」
「・・・何か問題でも?」「不倫関係に」「!最高だ!」
目、真ん丸で~クレアの前に立つストーン。なんだッてぇぇぇ!でしょうか?(笑)
「不倫だって?なぜ黙ってた?」(結構興奮気味・ストーン最大級の衝撃でしょうか?笑)
「降板を申し出ました」
「理由は言わなかった(怒怒怒)」
「私生活は明かしたくなかった」「ありがたい」
「マスコミに知れたら、致命傷だ」
椅子にドカッと座りこむストーン。アラ、新鮮。衝撃度アップでしょうか?(クスクス)
「追及しなかった私のミスです」
(いや、いちいち、「彼と不倫は?」などと聞かないって・笑)
「隠しておく方法は?」(これまたダウン寸前のシフ)
「お役にたちます。退職願です。即時発効を」
「待て」(止めるシフ)「正式書類は明朝に」
衝撃走る検察・・・特にストーン。
この話、聞いたとき、どう思ったのかな?
元上司と不倫?エッ?エエッッ??お、俺は??とか思ったのかなぁ(苦笑)
クレア、そうなんだぁ。優等生タイプだと思っていたが・・・フムフム。
検察局も結構、そんなんだ。『ER』のようだ(クスクス)
フムフム、マッコイが一方的に迫ったのかと思っていたが~。
双方、そういう・・・気にしないのか?フ~ン・・・と勝手に理解(フフフ)
で、ゴールド、文句申し立て(違ったっけ?笑)
ブランチャードによるセイヤーの写真特定は、クレアの結果操作によるものだと主張。
判事の裁定。ココ、ストーンとゴールド、おなじみギャンギャン吠え勝負(クスクス)
そして写真特定は認められないとの決定が。
加えて、クレアは違法行為の疑いで、懲戒委員会からのお呼び出しが。
「弁護士が彼女を追放しろと?」
「セイヤーがです。
“今回の一連の陰謀は、交際を拒んだ自分への仕返しである”と」
顔を見合せるシフ&ストーン。
懲戒委員会。セイヤー、クレア、証言するが、どちらもどっこいどっこい的印象。
まぁ、男女関係のもつれ、ですから・・・いきなり奥様劇場的『L&O』(クスクス)
検察局廊下。ストーンとクレア。
「譴責処分で済んでよかった」
「彼はウソをついただけじゃない。あの男のせいで、私は停職処分になった」
「上訴すればいい」
「ムダです・・・裁くのは彼の同僚」
「手を考えろ」小さく頷くクレア。
セイヤー、自分の船を整理中。妻との離婚話が進んでいるのだ・・・
そこにクレアが。互いに厳しい言葉をぶつけ合う。
そしてクレアは、セイヤーがジャネットに執着していると指摘するが・・・!
狙いは娘のローラではなく、ジャネットだったのだ・・・!
ジャネットとクレア。
「・・・彼はあなたをつなぐ留めるため、子供をさらうと脅した」
「済んだ話よ。もう放っておいて」
「仕方なく、ヨリを戻したのね」
「あなたも私も愚かだった・・・それでも家庭は壊したくない」
「真実を明かさない限り、解決しないわ」
「自分の汚名をそそぎたいだけでしょ?」
「あなたも同じ気持ちのはず・・・夫婦の幸せは・・・?」
立ち去るジャネット・・・。
しかし、ジャネット、そしてクレア、証人となることに。
しかし2人とも証言させないと、強気のゴールド。
判事の執務室。判事、ストーン。ゴールド。
「・・・キンケイドの尋問を受けた際、
依頼人はミランダ権利の保護下にあり、発言は、証拠とはなり得ません。
その結果、引き出されたジャネットの発言も同様です」
「(ストーンに対し)弁護人不在の状況で、被告人に尋問するとは論外だ」
「キンケイドは、私人として話を聞いたのです」
「笑い話にもならん・・・ベン、彼女は君の部下だ」
「彼女は処分前に、退職を申し出ていた」
「こじつけです」
「(ゴールドに)パフォーマンスはやめろ。
(ストーンに)退職を願い出た書類が?」
「1か月前の日付です・・・(封筒を差し出すストーン)」
「(文書を確認し)確かに私人だった。よってミランダ権利の束縛は受けない」
放心したようにストーンを見やるゴールド・・・。
法廷。ラドマン氏の証言。
妻ジャネットから、セイヤーとの不倫関係を聞いた。
妻の過去の過ちは、許すことはできる。
しかしこれ以上セイヤーの脅しには、耐えられないと・・・。
そしてクレアの最強の援護射撃!
セイヤー夫人を証言台に!!
しかし夫婦間の会話には秘匿特権があると渋る判事。
会話からの情報は一切認めないと告げる。了承するストーン。
セイヤー夫人の話。
夫の不倫は、日頃とは異なる言動から察していたという。
そして、文字が切り抜かれた雑誌を発見する。
それはラドマン夫妻への脅迫状に使用されたものと一致する。
ゴールド、セイヤー夫人に対して。
「この切り抜きの重要性を、夫人は認識していますか?」
「私はいい妻だった・・・裏切った夫は、それ相当の罪に値する」
そして観念したセイヤー側。取引を申し出る。承諾するストーン。
法廷。
「・・・検察は審問を?」
「被告人自ら事実を話してください」腕を組み、完全戦闘態勢のストーン。素敵☆☆☆
「・・・別れたくないと、ジャネットにつきまとった」
「どんな行動をとって?」
「家に電話したり、道で後をつけたり」
「その次には?」
「分かってほしい。心痛のあまり・・・我を失ってた」
「セイヤー判事、子供を利用して脅迫を?」
「・・・彼女は本気にしなかった」
「裁判長・・・被告人がすべて供述しない限り取引は中止する」
「・・・大変な迷惑をかけたことを後悔している」
・・・判事「3人とも前へ」
ここ、ストーン、ゴールド、セイヤー、判事の前へ。ちょっと好き☆
「まるで他人事のような供述です」
「ひざまずけと?」
「ウォルター」
「シュライバー判事だ・・・言い逃れは聞き飽きた・・判事なら分かっているはず。
公判で裁かれたいか。嫌ならすべて話すことだ。包み隠さず」
戻る3人。傍聴席に視線を向けるセイヤー。
そこにクレアの姿が。静かに首を横に振るクレア・・・
再び話し出すセイヤー。
「・・・伝えたかったのです。ジャネットに、私がどんなに愛しているか」
「裁判長」(さぁ、暴れるぞッ体勢のストーン・クスクス)
「行動を説明しなさい」「(暴れてもOKな様子の判事)
「驚かそうとした・・・つなぎ留めるためです・・・
驚かせば頼ってくれる・・・誰一人、傷つける気はなかった・・・」
「セイヤー判事、いいですか・・・ これが最後だ・・・
二度と聞かない・・・子供を誘拐すると脅したのですか?」
宙をみるような表情のセイヤー。
「答えなさい」
「はい」
小さく頷くストーン。勝利を確信・・・。
あ=====================!長いッ========!!
あの=、ラスト、法廷のストーンが素敵過ぎて======!!ちょっと眩暈が(クスクス)
検察付き合いのシフ。不倫なクレア。孤軍奮闘のストーン。素敵、でしたね(ニッコリ)
静かに静かに・・・そして脅すように・・・えぇ。脅しですね、当然です(ウンウン)
こんなストーン・・・全く好みでございます(エヘヘヘヘ~ちょっと照れ照れ)
もしかして、ストーン・エピでも上位にランクイン??(??)
地味ですし、大きな事件でもないし、死者もいないし・・・。
内輪の問題を、あーだこーだ、やっている感じなんですが・・・
それに、『L&O』では珍しいトリックもありましたしね。
そして
不倫相手に執着する判事の役を、S1#9「親失格」で我が子虐待の父親。
そして弁護士は、ストーンの天敵ゴールド。
地味なエピなのに、ちょっと豪華(?)なキャスト~(ニッコリ)
前回#13で、MM心配で疲れた分、楽に視聴できたのかも??
そして!!
ストーンが、地味に静かで・・・好みだったなぁ===!って思っています☆☆☆
私が期待するストーンがいるわ~って感じで・・・ウンウン、好みです☆☆☆
資産家ラドマン夫妻の妻ジャネットが帰宅するが、娘ローラの姿がない。
留守電には、夫のメッセージと、不気味な声でローラのことを語る音声が・・・
学校に確認するも、所在がつかめない。
警察に連絡・・・・ラドマン家で話を聞くブリスコー&ローガン。
夫も帰宅し、不安が増す中、ローラが子守りと帰宅。
泣きながらローラを抱きしめるジャネット。玩具屋に寄っていたという。
「良かった・・・解決ね」「脅迫電話の男は、そう思ってない」
学校、そしてローラに話を聞く警察コンビ。
楽しくブリスコーおじさんとお話しするローラ。
その日は遠足で動物園へ。帽子をかぶりサングラスをした男と話したと。
そして銀色の自転車に乗っていた・・・
小児性愛者の犯行を疑うコンビ。
しかし小児性愛者が、留守電にメッセージを残すだろうか・・・?
「犯人は一家の事情通だ。母親も知ってるはず」
母ジャネットに話を聞く。
ジャネットが経営する画廊では、人員整理を行ったという。
解雇になった者の犯行だろうか?
ジャネットは、解雇に対し非難する手紙を受け取ったという。
捜査するが、その男にはアリバイがあった。
夫の会社の従業員たちも全員アリバイを確認。
取引き先にも、怪しい人物は見当たらない。
一体手がかりは?警察トリオ、思案中・・・その時連絡が。
「母親あてに、2万ドルの要求書付き包みが」
再びラドマン家へ。
「“明日11時2万ドルをベセズダ噴水に持ってこい。警察は呼ぶな”」
そして包みの中には、ビデオテープが。
テープには、家から出るジャネットとローラの姿が・・・
公園、買い物・・・ジャネットがちょっと目を離した隙に1人になるローラ・・・
「・・・隙だらけだ・・・この時もチャンスがあった・・・娘をさらうのは実にたやすい・・・」
不気味な声。恐怖に震えるジャネット。
翌日。ベセズダ噴水に向かうジャネット。周囲には私服警官。
ここで!セーター姿のローガンが!!
これを見て、キャァ====!と狂喜乱舞の方・・・いませんかね?(ニッコリ)
公衆電話からの指示で、ゴミ入れに包みを捨てるジャネット。
誰が拾うのか?緊張が走る・・・!待つ・・・そこに1人の男が!!
一斉にタックル!!!で、確保~。
男の名はJ・ブランチャード。
過去に詐欺行為やスリ、暴行で逮捕されているが、釈放されている。
「新境地を開こうとしたのね」
というヴァン・ビューレンの指摘は、正しいか否か?(クスクス)
それは謎だが、ブランチャードの取り調べ開始。
ある男に、包みを取ってくるよう頼まれたという。報酬は20ドル(安い?笑)
「男の外見は?」「気に留めなかった」
アア~ン??と言う顔つきのローガン。ここ、笑えた(クスクス)
「・・・サングラスをしてた」「拾った荷物は?」「車に届けろと」
「車の種類は?」「4ドアのデカい車だ」「色は?」
「黒くてデカい国産車。新しい。きっと金持ちだ・・・俺はピンチか?」
「協力すれば助かる。他の情報は?」
「全部話した」「せっかく信頼しかけたのに」落胆するふりのローガン(笑)
「(ウ~ン)ステッカーを見た」「どんな?」「人の横顔の絵が」
「コインの図柄のような?」「銅貨みたいな。先住民か古代の兵士だ」
「はっきりしない」「社交クラブ会員の駐車場ステッカーじゃ?」
ということで、一休さん並みの問答の後、ステッカー調べに。
ピークォッド・クラブのステッカーが該当するようだが・・・?
ブランチャードに確認。その図柄だと断言する。
そして、この社交クラブには、ラドマン夫妻も会員になっていた。
クラブの会員が、脅迫しているのか?信じられない夫妻。
「バカげてる。皆、我々の友人だ」「1人を除いて」
署から、テープの音声にヒントがあるとの情報が。
科捜研、音声映像分析犯の元へ。
人の音声は、多重録音されたものであることが分かるが、解析には限界があるという。
では、背後の音は?
「鐘の音だ」「・・・鐘が6回鳴ると3時。海軍の時計だ」
「・・・波の音も」「船か」「ファイバーグラス製の船体だ」
これらの推理に該当する人物は3人。クレアと話し合うコンビ。
1人目は、大金を稼ぐ肛門科の名医。2人目は、ラドマンの顧客で銀行家。
3人目は判事のセイヤー。判事・・・?
いきなりモゴモゴ言い訳し、立ち去るクレア。
ちょっと変?顔を見合わせるコンビ・・・・。
ストーンの執務室。ストーンとクレア。
この事件から担当を外してほしいと申し出るクレア。
理由は、以前セイヤーの元で働いていたからだという。
そんな理由は大したことではない、と一蹴するストーン。
「ブランチャードに写真を見せ、セイヤーを選べば、可能性を探る価値はある」
引き下がるクレア。
写真特定に応じるブランチャード。写真に中で選んだ人物はセイヤーだ・・・!
驚く弁護士。再度念を押すクレア。この男だと断言するブランチャード。
シフは困惑気味だ。どうも信じられない。
動機はなんだ?
TVからレポーターの声が。
「・・・セイヤー判事が逮捕されない理由は、シフ検事長との親密な関係に・・・」
怒ってスイッチを切るシフ。
「25年も判事を務めて、この屈辱とは・・・」
・・・・・・
「黙っていては、勘ぐられる」
「重々分かってる・・・電話して降伏を説得する」
マスコミに追いかけられるセイヤー。弁護士はあのゴールドだ。
シフの執務室。検察トリオ、話し合い。
「ゴールド弁護士の常道だ。検察は迫害者であるとの演出です」
「君が勝てなかった裁判も標的にする」
「問題はベンではなく、セイヤーの元で働いていた私です」
「・・・何か問題でも?」「不倫関係に」「!最高だ!」
目、真ん丸で~クレアの前に立つストーン。なんだッてぇぇぇ!でしょうか?(笑)
「不倫だって?なぜ黙ってた?」(結構興奮気味・ストーン最大級の衝撃でしょうか?笑)
「降板を申し出ました」
「理由は言わなかった(怒怒怒)」
「私生活は明かしたくなかった」「ありがたい」
「マスコミに知れたら、致命傷だ」
椅子にドカッと座りこむストーン。アラ、新鮮。衝撃度アップでしょうか?(クスクス)
「追及しなかった私のミスです」
(いや、いちいち、「彼と不倫は?」などと聞かないって・笑)
「隠しておく方法は?」(これまたダウン寸前のシフ)
「お役にたちます。退職願です。即時発効を」
「待て」(止めるシフ)「正式書類は明朝に」
衝撃走る検察・・・特にストーン。
この話、聞いたとき、どう思ったのかな?
元上司と不倫?エッ?エエッッ??お、俺は??とか思ったのかなぁ(苦笑)
クレア、そうなんだぁ。優等生タイプだと思っていたが・・・フムフム。
検察局も結構、そんなんだ。『ER』のようだ(クスクス)
フムフム、マッコイが一方的に迫ったのかと思っていたが~。
双方、そういう・・・気にしないのか?フ~ン・・・と勝手に理解(フフフ)
で、ゴールド、文句申し立て(違ったっけ?笑)
ブランチャードによるセイヤーの写真特定は、クレアの結果操作によるものだと主張。
判事の裁定。ココ、ストーンとゴールド、おなじみギャンギャン吠え勝負(クスクス)
そして写真特定は認められないとの決定が。
加えて、クレアは違法行為の疑いで、懲戒委員会からのお呼び出しが。
「弁護士が彼女を追放しろと?」
「セイヤーがです。
“今回の一連の陰謀は、交際を拒んだ自分への仕返しである”と」
顔を見合せるシフ&ストーン。
懲戒委員会。セイヤー、クレア、証言するが、どちらもどっこいどっこい的印象。
まぁ、男女関係のもつれ、ですから・・・いきなり奥様劇場的『L&O』(クスクス)
検察局廊下。ストーンとクレア。
「譴責処分で済んでよかった」
「彼はウソをついただけじゃない。あの男のせいで、私は停職処分になった」
「上訴すればいい」
「ムダです・・・裁くのは彼の同僚」
「手を考えろ」小さく頷くクレア。
セイヤー、自分の船を整理中。妻との離婚話が進んでいるのだ・・・
そこにクレアが。互いに厳しい言葉をぶつけ合う。
そしてクレアは、セイヤーがジャネットに執着していると指摘するが・・・!
狙いは娘のローラではなく、ジャネットだったのだ・・・!
ジャネットとクレア。
「・・・彼はあなたをつなぐ留めるため、子供をさらうと脅した」
「済んだ話よ。もう放っておいて」
「仕方なく、ヨリを戻したのね」
「あなたも私も愚かだった・・・それでも家庭は壊したくない」
「真実を明かさない限り、解決しないわ」
「自分の汚名をそそぎたいだけでしょ?」
「あなたも同じ気持ちのはず・・・夫婦の幸せは・・・?」
立ち去るジャネット・・・。
しかし、ジャネット、そしてクレア、証人となることに。
しかし2人とも証言させないと、強気のゴールド。
判事の執務室。判事、ストーン。ゴールド。
「・・・キンケイドの尋問を受けた際、
依頼人はミランダ権利の保護下にあり、発言は、証拠とはなり得ません。
その結果、引き出されたジャネットの発言も同様です」
「(ストーンに対し)弁護人不在の状況で、被告人に尋問するとは論外だ」
「キンケイドは、私人として話を聞いたのです」
「笑い話にもならん・・・ベン、彼女は君の部下だ」
「彼女は処分前に、退職を申し出ていた」
「こじつけです」
「(ゴールドに)パフォーマンスはやめろ。
(ストーンに)退職を願い出た書類が?」
「1か月前の日付です・・・(封筒を差し出すストーン)」
「(文書を確認し)確かに私人だった。よってミランダ権利の束縛は受けない」
放心したようにストーンを見やるゴールド・・・。
法廷。ラドマン氏の証言。
妻ジャネットから、セイヤーとの不倫関係を聞いた。
妻の過去の過ちは、許すことはできる。
しかしこれ以上セイヤーの脅しには、耐えられないと・・・。
そしてクレアの最強の援護射撃!
セイヤー夫人を証言台に!!
しかし夫婦間の会話には秘匿特権があると渋る判事。
会話からの情報は一切認めないと告げる。了承するストーン。
セイヤー夫人の話。
夫の不倫は、日頃とは異なる言動から察していたという。
そして、文字が切り抜かれた雑誌を発見する。
それはラドマン夫妻への脅迫状に使用されたものと一致する。
ゴールド、セイヤー夫人に対して。
「この切り抜きの重要性を、夫人は認識していますか?」
「私はいい妻だった・・・裏切った夫は、それ相当の罪に値する」
そして観念したセイヤー側。取引を申し出る。承諾するストーン。
法廷。
「・・・検察は審問を?」
「被告人自ら事実を話してください」腕を組み、完全戦闘態勢のストーン。素敵☆☆☆
「・・・別れたくないと、ジャネットにつきまとった」
「どんな行動をとって?」
「家に電話したり、道で後をつけたり」
「その次には?」
「分かってほしい。心痛のあまり・・・我を失ってた」
「セイヤー判事、子供を利用して脅迫を?」
「・・・彼女は本気にしなかった」
「裁判長・・・被告人がすべて供述しない限り取引は中止する」
「・・・大変な迷惑をかけたことを後悔している」
・・・判事「3人とも前へ」
ここ、ストーン、ゴールド、セイヤー、判事の前へ。ちょっと好き☆
「まるで他人事のような供述です」
「ひざまずけと?」
「ウォルター」
「シュライバー判事だ・・・言い逃れは聞き飽きた・・判事なら分かっているはず。
公判で裁かれたいか。嫌ならすべて話すことだ。包み隠さず」
戻る3人。傍聴席に視線を向けるセイヤー。
そこにクレアの姿が。静かに首を横に振るクレア・・・
再び話し出すセイヤー。
「・・・伝えたかったのです。ジャネットに、私がどんなに愛しているか」
「裁判長」(さぁ、暴れるぞッ体勢のストーン・クスクス)
「行動を説明しなさい」「(暴れてもOKな様子の判事)
「驚かそうとした・・・つなぎ留めるためです・・・
驚かせば頼ってくれる・・・誰一人、傷つける気はなかった・・・」
「セイヤー判事、いいですか・・・ これが最後だ・・・
二度と聞かない・・・子供を誘拐すると脅したのですか?」
宙をみるような表情のセイヤー。
「答えなさい」
「はい」
小さく頷くストーン。勝利を確信・・・。
あ=====================!長いッ========!!
あの=、ラスト、法廷のストーンが素敵過ぎて======!!ちょっと眩暈が(クスクス)
検察付き合いのシフ。不倫なクレア。孤軍奮闘のストーン。素敵、でしたね(ニッコリ)
静かに静かに・・・そして脅すように・・・えぇ。脅しですね、当然です(ウンウン)
こんなストーン・・・全く好みでございます(エヘヘヘヘ~ちょっと照れ照れ)
クレアの不倫告白に対する
ストーンの衝撃と怒りの後の
「追及しなかった私のミスです」
という言葉に痺れました。
これぞ,ベン様!!!
その後も控えめにクレアを励まし,
最後は再起不能なまでにセイヤーを叩きのめし,クレアの汚名もそそぎました。
もしかしたら,心の片隅では,
元上司と不倫?エッ?エエッッ??お、俺は??とか思ったのかなぁ(苦笑)
(byリィンさん)
と思っていたかもしれませんが(大爆笑しました!),そんなことはおくびにも出さないこの男っぷりには本当に惚れ惚れです。
でも一瞬は、チラッと思ったとは、思いませんか?(ニヤニヤ)
あの衝撃度は、ちょっと怪しいかも?(ウフフ)
クレア、「ベンは好みじゃないから・・」などと言っていたりして(クスクス)
だってストーンの前後の上司2人とは関係あったんだから、ネェ。
やはり、レストランでいきなり会計して、検察局で出前&仕事では・・・
ここで、一気にクレアの範囲外になったのかな~(ウソウソ・笑)
いやいや!こんな部下と関係を持たないベン様は素敵☆ですよね===!(ニッコリ)
マッコイに御教授していただきたいものです・・ブツブツ(笑)
"Your honor" にあれだけの怒りと脅しを込められる人は絶対にほかにいない。
ところで、「以前の上司と寝たけどそれがとんでもない奴で、今の上司がそいつを訴追する」っていうパターンに覚えがあったんですが…
ルビローサとカッターでそんなエピソードやってませんでしたっけ?
15年たっても全然進歩してない!検事局はいったいどうなってるんだー!って、
でもボス自らがそうなんだから仕方ないですかそうですか。。。
しかしキンケイドが屈託ありげに「担当外してくれ」って言ったときに、ピンとこないストーンもいけないですよね(笑)
風紀の乱れてる職場なのに、一人だけそっち方面に疎かったんでしょうか…カワイソウ(うぷぷ)
私が好きなグロ&ドロドロしたサスペンスでは無いけど、
一方で、恋沙汰のドキドキも好きですよ。
しかも、レギュラー陣に絡む話でしたものね。
私は、妄想族なので、恋愛物の時は、自分自身を、ドラマの中に置き換えて見たりします。
ただし、私が好みのタイプが相手じゃないと、私の恋愛妄想物語から排除しちゃいます。
それで、今回、クレアが、セイヤーと不倫していた事が有るって話でしたが、
全く、私の好みじゃないので、妄想が出来なかった。
何年か前って設定で、セイヤーが若かったとしても、ルックスが好みじゃない。
でも、若くて純粋だったクレアは、短い間でも、セイヤーに恋したって設定よね。
と言うことは、一緒に働いていて魅力的だったと言う事かぁ。
頭が良くて、女慣れしている大人の男性で、惹かれたのだろうけど、
私は、セイヤー相手では、無いなぁ。。。
現実的な話になりますが。
私は、独身ですが、不倫と言うのは、相手の奥さんの立場を考えてしまって、
とても、不倫しようとは思わないです。
それでも、好きになる可能性は有るかもしれないし、プチ不倫、心の浮気的な事は
有るかもしれない。
その場合は、自分の心をコントロールが出来ないと駄目だと思っています。
この交際は人生のひと時の遊びで有って思い出作り。
決して本気になってのめりこまない。人生の良い勉強の一つにする。
遊ばれると言うより、自分が遊ぶくらいの感覚。
クレアが若い時の話だったら、大人の男性に惚れ込んでしまう気持ちも判らないでは無い。
それでも、3か月位で自分から別れを決めたなら、ちゃんと理性が有る人だと思う。
で、ひと時の思い出作りなら、カッターレベルのイケメンじゃないと嫌だなぁ。
日本だと、東山か、村上弘明あたりがいいです。
ひっそりと温泉旅行にでも行きたいものです。
で、ドラマの話に戻りますと。
最初、セイヤーが怪しいとなった時のシフ、ストーン、弁護士の反応も「信じられない」って
感じでしたよね。
以前、食事もした事が有るとか。
要するに、判事で、法廷世界では有名人で、ある意味、尊敬される立場の人って感じ?
でも、後半の内容を見ていると、セイヤーが、正義感が有る男らしい人物像に思えない。
皆、表面的な付き合いで、セイヤーの本質が見抜けなかったのかなぁ。
不倫自体は、男女、両成敗だと思うけど、セイヤーの言い訳がましい態度は、
男らしくないんだもの。責任感も無さそう。
その他に、気になった所。
今回の子役(娘・ローラ)も、可愛かったなぁ。
ブリスコーとの会話も、微笑ましかったです。
>この話、聞いたとき、どう思ったのかな?
元上司と不倫?エッ?エエッッ??お、俺は??とか思ったのかなぁ(苦笑)
リィンさん、もし、ストーンが、そうゆう心境になったら、私がヤキモチを妬きますよ(笑)
とりあえず、これまで見てきたエピで、ストーンが、女性と云々って所が少ないので、
安心して見ていられます。ストーンは、このまま独身設定でいて欲しい。
私が、妄想を楽しめるから。
それでも、今回、ストーンにあれこれ心配してもらってフォローしてもらえる
クレアが、羨ましかった。
私だったら、これを機に、ストーンに相談に乗ってもらうなぁ。
で、退職になって私人になったら、ダメモトで、プライベートでデートに誘ってみる。
LOVEモードでアタックすると断られそうなので、友人としてと言う事で、
食事から。
クレアって、美人で可愛い女性ですよね。
地元でも、ちょっと捜索してみますわ。
ソフトタイプが、メジャーになって全国的に広まるといいですね。
>でも『L&O』で素敵な方々が頬張っているから・・・余計素敵に見えるのかも?
ストーンのプレッツェル齧り姿は、もう芸術?(ウソ・笑)
ストーン、ホットドッグは食べるシーン、無かったよね?
覚えがないなぁ。
ホットドックは記憶が無いですね。
オリベットが、CAFEでサンドイッチみたいのを食べているのが美味しそうだったなぁ。
付け合せにポテチみたいのかな。
とにかく皆、食べながら、捜査の話ばかりですねぇ。
シフは、甘党の印象です。
後、刑事陣は、炭酸系とかジャンクフードなイメージですね。
>お気に入りだけを厳選して録画!もベストな方法の1つですよね(ニッコリ)
保存ペースと、ディスク代に余裕が有れば、全部録画も良いのですが、ちょっとキツイかな。
DVDBOXも、少しずつ集めれば、買えない値段では無いけれど。
DVDBOXも、何か、特別な映像(インタビューとか)が特典として入ってれば欲しくなっちゃうかも。
と言うより、L&O図鑑みたいのが欲しい。
野球で言うと選手名鑑みたいな感じのもの。
こうやって書き込み中も、キャラの名前が、パッと思いだせない事が有って。
家で書いている時は、ネットで調べれば良いけど、会社から携帯で書く場合は面倒なので、
手帳に、よく出てくる人だけメモして置きました。
でも一瞬は、チラッと思ったとは、思いませんか?(ニヤニヤ)
あの衝撃度は、ちょっと怪しいかも?(ウフフ)
さすが,リィンさん,邪ですね。邪。
こう思ったからあの最後のストーンさんの
ドS責めにつながるのでしょうか。
なるほど~(ぽん)←膝をたたく音
アマンダさん>ピンとこないストーン
これもなかなかかわいいポイントかも。
もうなんでもいいのか。私。。。
あの時は、カッター君の狼狽えが・・・(クスクス)
彼は密かにコニーに恋してる設定なので、まぁ、当然の反応?
でもあの時は、いじいじカッターにイラッとしてしまった私です(スマン)
マッコイは、過去の女たらし振りを自慢げにした様子がありましたが(クスクス)
検察局も、恋愛&不倫&体だけの関係(?)、日常茶飯事?状態??
ストーンは蚊帳の外?
ウ~ン、マイポット持参では・・・女性陣から密かに範囲外宣告受けていたかも?
>でもボス自らがそうなんだから仕方ないですかそうですか。。。
って、マッコイのこと?(クスクス)
エ~ッ!シフやブランチは~?マッコイは・・・そういう設定だからネェ(クスクス)
でもカッター君は「「同僚とは寝ない」って宣言していたから・・・
「マイク、堅物だわ」と女性陣から範囲外宣告(??クスッ)
では、マッコイではいかが?(ニッコリ)
セイヤー、「親失格」の父だって直ぐわかったから、執着役専門ってことで~(クスッ)
クレア、結構気にしない派では?
多分、軽い気持ちというか、その時の雰囲気や気分で関係結んでいるのかも?
マッコイは一応クレアとは、結構マジでって設定らしいが
(ファンは、だから大喜びしたと推測)
マッコイのマジでは・・・・信憑性ないしネェ(ニヤニヤ)
SWのマジなら、絶対あっさり降伏宣言(クスクス大全開~)
ストーンは、真面目にお付き合い申し出したら、優しくしてくれそうじゃありませんか?(ニッコリ)
あの笑顔でエスコート・・・す、素敵過ぎです・・・(ニコニコ)
多分・・・無下に断るタイプじゃないと思っています、私。
アッ!MMは危険だから、保障しませんがね(クスクス)
さぁ!妄想で、アタックしてくださいな!!(ニッコリ)
あの椅子(ソファ)にドカッ!と崩れるように座り込む動作は見逃せませんぜ!(クスクス)
そうそう!セイヤーへの静かで恐怖な追い込みは、私情が入っているかと(ニヤニヤ)
さすが!権力乱用は次長検事の特権というか、お約束!なのかしら~(ニヤッ)
フッ、まだまだ甘いな、カッター!!(ウフフ)
今日から、野球曜日なので、字幕で集中が必要なドラマは、週末にまとめて見る予定。
その分、野球やニュース(五輪など)を長し見しながら、ブログの書き込みを
堪能している所です。
リィンさん、アマンダさん、横レス失礼します。
>アマンダさん>ありましたよ~S20かな?
あの時は、カッター君の狼狽えが・・・(クスクス)
彼は密かにコニーに恋してる設定なので、まぁ、当然の反応?
私、ストーンも、カッターも、同じくらい好きです。
で、私も、自分のブログを振り返って見てみました。
1週間に色んなドラマを見ていると、頭の中も混乱して記憶薄になる所もありますので。
で、私が、最初にL&Oを見たのは、L.Aの方でした。
ドラマは1から見ないと気が済まない私としては、L.Aは、気楽に入れました。
で、リィンさんが解説されたように、スパドラとしてNYの方は15からしか扱ってない
と判り「じゃ見るか」となりました。
この前、書きましたが、15は年末年始の一挙放送で見て、その後、リアルタイムに
シーズンを追って20まで見ました。
この時は、ストーンと出会って無い訳で、カッターに惹かれました。
その時のブログの書き込みです。
ちなみに、私、前原さんのファンなのですが、あくまで、ルックス中心に好きなだけで
政治の云々と言う所は関係はありません。(その政党は好きでは無いし)
そうゆう部分に触ってしまうとMMと同じ世界に行ってしまいますのでねぇ。
単純に「○○カッコいい」ってレベルの見方です。
LAW&ORDER18 マイケルカッターに惹かれ始めた頃です。
http://blogs.yahoo.co.jp/gardencafe4/35813889.html
LAW&ORDER20ー第1話「人の闇を映す文書...
http://blogs.yahoo.co.jp/gardencafe4/35844290.html
LAW&ORDER20ー第9話「消える証人」
http://blogs.yahoo.co.jp/gardencafe4/35879547.html
私、コニー&カッターのコンビの最初の頃は、二人の間にLOVE空気が生まれるとは
想像していませんでした。
コニーは美人だけど、多少、男っぽい部分も感じて、あまりカップルとして合う感じがしなかった。
あくまで、仕事仲間、友人、上司・部下の関係の視線で、二人を見ていました。
途中で「何か二人で気にする所が有るのか?」と思う時を発見。
「えー、この二人で、LOVE空気を入れる展開に持って行くの?」と思いました。
コニーは嫌いでは無いけど、
カッターには、もっと女の子らしい可愛い感じの女性と付き合って欲しかった。
加えて、私も、好きなので、ドキドキしながら見ていましたよ。