・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最後の続きです
ノーマン・ローゼンバーグ(Professor Norman Rothenberg)
S4-5「葬られた真実」 S5-19「殺人ヘルメット」
S6-4「不肖の息子」 S9-19「過去のない男」
S12-4「血のダイヤモンド」 S13-20「見返り」
S14-23「誰がマニーを殺したのか」
S18-10「検事補の選択」
S4-5 シフ&ストーン
「金持ちは、優秀な弁護士を雇える」
「夫人は、大金を払った甲斐があった」
上訴審へ
「次は被告人不在だ
検事と弁護士の力が試される」
シフの言葉に「私では負けると?」風に首をかしげるストーンが楽しい(笑)
S6-4 クレア&カーティス&ブリスコー
「各方面に問い合わせても、ニコドスの弁護士に悪評はない」
「生い立ちも問題なし。苦情もなく、身辺は清潔だ」
「希少種の弁護士だ」
と、言う風に、大絶賛なローゼンバーグさんですね。
優秀であり、金持ちが雇い入れる価値があるという評判。
プライベートも、攻め込む隙なし!
欠点は・・・・偉そうな所、ですかネェ(笑)
今回初めて知りましたが・・・
役名に「Professor」がついております・・・そんな設定、だったっけ??
ついでに書きますが、
素の方Jeffrey DeMunnは、英語の文学士号を持っているとか・・・
そういうことも関係するのかな??(知らんがね・笑)
前述通り、依頼人に金持ち多し。
時々書きますが、ストーンにさえ、睨みを利かせたんだから
マッコイなど軽い軽い・・・・と思っているのは、私だけ??(笑)
何よりも!
検事さん方にも怯まない、強気な発言が好きです。
噛み付く噛み付く・・・・楽しいですネェ。
と言っても、認識したのは、終盤のS14-23・・・・遅いって(笑)
いやそれまでも「アッ、この人、また出てるな」的認識はありましたがね。
S14-23
「君とは長い付き合いだ、ジャック」
「要件を言え、ノーマン」
「取り下げろ」
・・・・・いきなり「取り下げろ」とは・・・・吹き出した記憶が・・・
これ、ローゼンバーグで、最も気に入っているセリフです。
最初の御対面で、エラそうな弁護人は多々おりますが
これ程、マッコイの頭ごなしに言う方は・・・珍しいかと(笑)
マッコイに負ける気もないし、いや自分が勝てると信じているようで。
私は、結構この2人は似た者?と思っているんですがね。
同じような切り口で、真っ向正面対決・・・・の時もあるが
互いに、姑息さも発揮・・・・似ている感、更に、ですね。
まぁ、言葉が偉そうでエラそうで・・・・・いや、好きだからイイんですよ。
「負け犬め」「往生際が悪い」等々、マッコイへの暴言の数々・・・・
もう「有り難うゴザイマス!!!!!」と、頭を下げる思いですよ。
ストーン時代も1エピですが、素晴らしく盛り上げてくれました。
カッター時代では、残念ながら大人し目で・・・・ちょっと寂しかったナァ。
正直、この人マッコイの役でも良かったのでは~などと思ったことが数回・・・
同じタイプでも、綺麗に使い分けした結果、面白くしてくれました。
また、この方、同じくローゼンバーグ役でTBJにも出演してますね。
またまた、他の役=検事役で、SVUにも出演・・・
おっと!このエピ捜して、見なくては・・・(決意・笑)
検事なローゼンバーグ・・・・笑みが止まらん・・・(笑)
・・・・・・・・ということで、弁護人さん方、ここで終了します。
いつも通り、長々と・・・・
読んで下さった方が居ましたら、心からの御礼を!(ペコリ)
ノーマン・ローゼンバーグ(Professor Norman Rothenberg)
S4-5「葬られた真実」 S5-19「殺人ヘルメット」
S6-4「不肖の息子」 S9-19「過去のない男」
S12-4「血のダイヤモンド」 S13-20「見返り」
S14-23「誰がマニーを殺したのか」
S18-10「検事補の選択」
S4-5 シフ&ストーン
「金持ちは、優秀な弁護士を雇える」
「夫人は、大金を払った甲斐があった」
上訴審へ
「次は被告人不在だ
検事と弁護士の力が試される」
シフの言葉に「私では負けると?」風に首をかしげるストーンが楽しい(笑)
S6-4 クレア&カーティス&ブリスコー
「各方面に問い合わせても、ニコドスの弁護士に悪評はない」
「生い立ちも問題なし。苦情もなく、身辺は清潔だ」
「希少種の弁護士だ」
と、言う風に、大絶賛なローゼンバーグさんですね。
優秀であり、金持ちが雇い入れる価値があるという評判。
プライベートも、攻め込む隙なし!
欠点は・・・・偉そうな所、ですかネェ(笑)
今回初めて知りましたが・・・
役名に「Professor」がついております・・・そんな設定、だったっけ??
ついでに書きますが、
素の方Jeffrey DeMunnは、英語の文学士号を持っているとか・・・
そういうことも関係するのかな??(知らんがね・笑)
前述通り、依頼人に金持ち多し。
時々書きますが、ストーンにさえ、睨みを利かせたんだから
マッコイなど軽い軽い・・・・と思っているのは、私だけ??(笑)
何よりも!
検事さん方にも怯まない、強気な発言が好きです。
噛み付く噛み付く・・・・楽しいですネェ。
と言っても、認識したのは、終盤のS14-23・・・・遅いって(笑)
いやそれまでも「アッ、この人、また出てるな」的認識はありましたがね。
S14-23
「君とは長い付き合いだ、ジャック」
「要件を言え、ノーマン」
「取り下げろ」
・・・・・いきなり「取り下げろ」とは・・・・吹き出した記憶が・・・
これ、ローゼンバーグで、最も気に入っているセリフです。
最初の御対面で、エラそうな弁護人は多々おりますが
これ程、マッコイの頭ごなしに言う方は・・・珍しいかと(笑)
マッコイに負ける気もないし、いや自分が勝てると信じているようで。
私は、結構この2人は似た者?と思っているんですがね。
同じような切り口で、真っ向正面対決・・・・の時もあるが
互いに、姑息さも発揮・・・・似ている感、更に、ですね。
まぁ、言葉が偉そうでエラそうで・・・・・いや、好きだからイイんですよ。
「負け犬め」「往生際が悪い」等々、マッコイへの暴言の数々・・・・
もう「有り難うゴザイマス!!!!!」と、頭を下げる思いですよ。
ストーン時代も1エピですが、素晴らしく盛り上げてくれました。
カッター時代では、残念ながら大人し目で・・・・ちょっと寂しかったナァ。
正直、この人マッコイの役でも良かったのでは~などと思ったことが数回・・・
同じタイプでも、綺麗に使い分けした結果、面白くしてくれました。
また、この方、同じくローゼンバーグ役でTBJにも出演してますね。
またまた、他の役=検事役で、SVUにも出演・・・
おっと!このエピ捜して、見なくては・・・(決意・笑)
検事なローゼンバーグ・・・・笑みが止まらん・・・(笑)
・・・・・・・・ということで、弁護人さん方、ここで終了します。
いつも通り、長々と・・・・
読んで下さった方が居ましたら、心からの御礼を!(ペコリ)