シーズン１０ #１「銃乱射」 裏話

御存知！シーズン・オープニングの派手派手エピですね。

S10は、エド・グリーン登場であります。
いやいや・・・お約束で、新人刑事は暴れるってことで（笑）
思うんだが・・・ローガン、最初、ここまで暴れたっけ？
覚えがない・・・というか
ローガンは、暴れキャラと認定していたので
あまり意識しなかったのかも（笑）

でもルポ＆バーナードもここまで暴れったかなぁ？

カーティス＆グリーン、この2人の暴れっぷりといったら・・・
楽しくて、仕方ないわ（ウンウン）

またS10は、アダム・シフ退場シーズンでもあります。
こういう時って、制作側が頑張るのかどうか？不明ですが
S10、面白いエピが、沢山あります。
初視聴の方、お見逃しのないように（ペコリ）

さてさて、S10-1「銃乱射」　原題『Gunshow』ですが・・・
妨害続出でウンザリのマッコイですが
法廷・最終弁論で、銃弾をバラバラ～と机の上に落とすシーン、ありますね。
非常に印象に残るシーンですし、説得力もあります。

このシーンは、覚えているわァ～との方も、多いかと。

このエピの数年後だと思うのですが・・・日付が分からん（ゴメン）
Sam　Waterstonのインタビューの記事を見つけました。
「『L&O』で、印象に残っているシーンは？」との問いに
SWは、この場面を挙げています。

といっても・・・このシーンが印象に残っている、というよりも・・・

銃弾を机の上にバラバラ～
机には、銃弾の跡が・・・つまり細かい傷がついてしまったんですね。
今丁度そのシーンですが・・・（見ています）
オォ！本当に、残っているわ・・・細かい傷のように無数に・・・

で、SWは、その後法廷シーンで、この机の傷を見る度に
このシーンを思い出してたそうです・・・・

そういう意味で、印象に残るシーン、ということなのね。
楽しいわ～さすが！検事長！！！（違うか？笑）