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才蔵君のお食い初め ♪

今日は才蔵君のお食い初めの日です

お父さんの実家にお呼ばれして

おばあちゃまが一生懸命に用意してくれたご馳走で 

お祝いをしました   

なんだか、わけのわからない様子の才蔵君です 

才蔵君のいとこ 太郎君です 

今日はみんなに、たくさん たくさん 抱っこしてもらいました 

また一つ 大きな行事を無事に終えることが出来ました 

幸せな才蔵君 

本当にありがとうございました 

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かわいい薔薇のパッケージ 

先日、才蔵君のママからプレゼントが届きました

娘の近くのお菓子屋さん ル・カトル 

とっても美味しくて、 そして この可愛いパッケージ

さすがは私の娘だけあって

私の好みはばっちりね 

 

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パソコン故障 !!!!

大変なことが!!!

アトリエ・ミチコのパソコンが突然壊れてしまったの 

 

修理に約1週間~10日はかかるそうです・・・

 

なんと・・・・

バックアップをしていなかったのです・・・・・・・

 

これは、娘のパソコンからでございました・・・・・・

 

ということは、

またエジプトに行って

もう一度 あの太陽や遺跡を見ていらっしゃいということかしら・・・・・

 

 

 

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エジプト旅行記 いよいよピラミッドへ!!

今回の旅行は、アラブ首長国連邦 アブダビ経由エジプトの旅

大金持ちの国、アブダビの半日観光を終えて、

更にエティハド航空にて約4時間 

いよいよ未知の国エジプトの玄関 カイロ空港に到着しました 

観光バスにてナイル河を渡り、

ピラミッドがそびえる町  ギザへ ・・・・・ 

ナイル河を渡る前に通った「モハメド・アリモスク」

 そして、バスはいよいよナイル河を超えるのです・・・・・・・ 

素晴らしい夕日です 

同じ太陽とは思えないほどの美しい夕日です 

この大きな河を超えると あの ピラミッドが見えるのかしら・・・・

自然と胸躍るわたし・・・・・ 

あら?

こんなにもピラミッドに出会う瞬間が待ち遠しいとは・・・ 

なぜなら、今回の旅行は

10歳のころからピラミッドにあこがれていた友人のおつきあい旅行のはずでした・・ 

やはり、私にとって未知の世界エジプト

友人が望まなければおそらく訪れることはなかったかもしれません

どうしてもエジプトに足が向かなかったのです・・・ 

そんな私が

この地に足を踏み入れた瞬間

私の魂が何かを感じたのかしら・・・・・・・  

 

そうこうしているうちに・・・・・・・

見えました!!!!

あ  

あれが 

あの

ピラミッドですね 

そして、ピラミッドを遠くに確認して

一行は まず、ホテルに宿泊 

ピラミッドからほど近い ホテル モーヘンピックリゾートピラミッズ

全室コテージの広い敷地

レストランまで2回は迷ったかしら・・ 

 

翌朝、いよいよ ピラミッドへ

約4500年前にカイロの石切り場からナイル河を超え 

ラクダによって運ばれたといわれる石の数 約200~300万個  

このクフ王の墓は 当時46mあったそうですが

約700年前の大地震によって化粧石が崩れ落ち

現在は36mの高さになっているそうです

私たちは このあとピラミッドの中に入り、

狭く低く急な階段を上り、薄暗い棺の部屋に入り、

また同じ階段をずうっと中腰で降りてきました

もちろん 入るときは「入らせていただきます」

そして、出たときは「ありがとうございました」 と

心でお礼を述べることを忘れませんでした

だって ここは 王様のお墓です 

お墓の中に入るなんて    と

お墓の国に、私のようなものが 観光なんてしていいのかしら  と

つまり、実はちょっと怖かったんです 

それが 私のエジプト行きを躊躇させていた理由の一つでした・・ (変なところにこだわる私・・・

でも、 現実はそうでもないみたい・・・ 

この感動はなにかしら・・ 

そして、太陽の船博物館を通り過ぎ

私のお楽しみ 「 ら・く・だ・ さん」 乗り場へ 

動物好きの私は、ラクダに乗るのがとっても楽しみでした 

これは 友人の姿

今年の革命以来 観光客が激減して

ラクダさんも暇そうです

同じ旅行者の女性が お隣でぎゃあぎゃあ叫んでいました 

「 おろして~ 止まって~  高い~ 怖い~~~~!!!」 

後日、今までいろいろな乗り物に乗ったけれど

ナスカのセスナよりも 何よりも ラクダが一番怖かったそうです 

高所恐怖症の私は、飛行機のほかに足の長いラクダも大丈夫だと知りました 

 

ラクダさんとサヨナラして 今度はスフィンクスです

見えました

あれが、あの スフィンクスですね

そして、最もスフィンクスが近くで見れる場所で記念写真を撮っていると

物売りの少女が近づいてきて何やら色々ポーズの指示をするんです 

つまり、こうゆうことでした ↓

これは感動しました 

スフィンクスに行ったら、是非チップをはずんで

こんな記念写真を撮ることをおすすめいたします~~ 

 

( ついさっきまで、王様のお墓に申し訳ないなどと思っていた私なのに・・・・

 

感動のピラミッド&スフィンクスとの出会い

このあとピラミッドが見えるレストランでのお食事

メニューは、

炒めたような茄子の薄切り・茄子のペースト・ゴマペースト・白身魚の揚げ物?・野菜の酢漬けのようなもの?・生野菜・パン そしてマンゴージュース・・・

特にマンゴージュースは最高においしかったの

ところで、レストランでは宗教上アルコールが一切ないんです 

まあ・・・別に私たちは、のん兵衛ではないので ぜ~んぜん平気でした 

はい ぜ~んぜん 大丈夫でした 

 

。。。。そして。。。

この後

私の修行の旅が。。。。。。。

 

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代官山での楽しい一日 

今日は、代官山「SpaceK」にてカリグラフィーの作品展を見に行きました

私たち、カリグラフィーのお仲間と共に

尊敬するわれらがK先生の作品展に

私たちも1点づつ出展したのです

残念なことにレケットさんのTさんは体調をくずしてしまい

、見に来ることができませんでした 

ぎりぎりまで頑張った作品はご本人に代わって

しっかりこの眼で見てきましたよ 

K先生の高レベルの技術とセンスに脱帽でした 

その素晴らしい先生のおかげさまで完成した私の作品 

「私の娘のもとに産まれてくれてありがとう」 

そうです

宝物の私のお孫ちゃんへの感謝のメッセージを作品に託しました 

 

今日は、才蔵君とお母さんと

お父さんも一緒に来てくれてありがとう

 

カリグラフィーと私のペイントとのコラボは 

長年の私の夢でした 

           

K先生

本当にありがとうございました 

才蔵君

あなたにも感謝しているわ、本当にありがとう 

 

そして、

ランチは代官山の「美味」でのコース料理を満喫

 

ちょっとお散歩して

帰りに立ち寄った 「セレブ デ  トマト」にて

わざわざ来てくれた私の大好きな姉と共に 

 

10月だというのに夏日の日差しに 

時々感じる秋の風 

日頃のストレスも みんな忘れて楽しんだ私たち 

毎日頑張っていると

こんな素敵なご褒美があるんですね 

 

 

 

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母から届いた丹波栗の渋皮煮 ♪

先日、実家の母から届きました 

毎年欠かさず作っている、丹波栗の渋皮煮 

巨大な栗は一粒でお口がきけなくなります 

なんでも、毎日4~5キロずつ合計17キロも煮たそうな・・・ 

今年85歳の母の行事 

脱帽です 

今年も元気でありがとう 

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エジプト旅行記

エジプト旅行から帰ってきてからというもの

ま~忙しい忙しい

でも、確実にパワーを頂いてきたという実感があります

体の奥底から湧き出る不思議な力・・・・

 

そう・・・

エジプトとは そういう国です・・・・

 

9月13日の夜8時半ごろの出発で、約10時間 

まずは成田からアラブの首都アブダビにて半日観光 

ここで有名なのが、

世界第3位のイスラム教のモスク 

ジェイクサイドモスク

白い大理石に金を施したモスクは

青い空に映えて

それはそれは美しい

観光客の女性はすべて「アバヤ」と呼ばれる黒衣を借りてモスク内に入ることができます

壁や天井に至るまで、天然大理石の装飾が施されて

その豪華さに目が覚めます

更に 世界一の巨大で大変美しいシャンデリア

すべてスワロフスキーだそうです 

極めつけがこの世界一のペルシャ絨毯 

約9000人が祈祷できる広大な祈祷室に、6000メートル四方のペルシャ絨毯

1200人以上のイラン人が2年がかりで織ったそうな 

価格は日本円で約9億円

スケールの大きさに 言葉もありません  

 

一行は アブダビのヒルトンホテルにてランチビュッフェ 

さすがは大金持ちの国。アラブ首長国連邦 

ヒルトンホテルのランチは、日本で見慣れたお料理が並ぶ 

なんだか、くらくらとめまいにも似た感動と驚嘆に 

おなかが空いたような、胸がいっぱいのような アンバランスな感覚で 

 

このあと 未知の世界エジプトへと向かいます...... 

 

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