「言った聞かない」の世の中

相変わらず、マスコミを騒がしていることと云えば、
”言った？聞かない？”「やった？知らない？見覚えがない？」等々
政治家ばかりではない・・会社でも・・仕事でも
それどころか身近の隣近所でも・・身内や家族でも・・
老いての現象ならやむを得ないが、実に腹立たしいものである。
何とかならないものか？

人間とは、まず、自分の身を守る本能が働くらしい？
それ相当の年に達すれば、相手の立場の「思いやり」必要かも
仕事においても、歴代のある総理が言っている
「汗は自分でかきましょう！手柄は人に与えましょう！」
私は、防止策として普段から手帳に、こまめに記入するよう心がけている。

新聞の面白さとつまらなさ

朝の通勤時、田舎の駅では売店等・・もちろん無い
そこで、自宅から新聞を日々持参となる。
今日も、いつもの電車の座席でいつものように念入りに読み楽しんだ！
私にとって「コラム欄」が大の記事
どうしてかと言うと
その時の「一番の問題点を庶民の目線」に合わせて記されてあるからだ！
このところ、天気が定まらない。
私は、常日ごろから間違えても認められる職業といえば
「天気予報」では無いかと思っている。

そのような中で、オモシロイ記事に出合った。
先頃、モスクワから届いた「天気予報を外したら処罰」という、それに加え
皮肉さたっぷりでびっくり滑稽であった。

また、宣伝広告の多さに手間取っている。
新聞の中身半分は私にとって不要物、取り外して持参となる。