埼玉の女子中学の説明会と、都内の女子校の文化祭に行ってきた。
娘は1月から始まる埼玉の入試で女子中学を受ける予定。その入試には約2千人の女子が集まるらしい。共学校ならそれくらい集まる学校はいくつかあるが、女子校ではあまり例がないのではないか。東京都の2月の受験に向けた練習として受ける子も多いと思われる。駅から続く人並みにのぼせてしまい、思うように力を発揮できなかった子もいるとか。一度その学校を見ておいた方が良いと思い、娘を連れて説明会に参加することにした。
説明会では、理事長と校長先生のお話を聞き、入試に関する説明があった後、学校生活の様子を収めたビデオを見た。教育方針などの説明を聞いたなかで、主なポイントは次の二点だと感じた。
・カトリック主義に基づいて現代社会で生きる考え方を教育し、円満な人格の女性を育成。
・生徒ひとりひとりを大切にし、互いに相手を尊重し助け合い協力し合う。
図書室などの校舎も見学したが、印象に残ったのはグラウンドの広さ。これまで見て回った都内の学校は、敷地が狭く野外の運動場がないところもあったが、それらに比べると桁違い。広い敷地に建物が点在しており、まるで大学ではないかと思うほどであった。
埼玉の女子中学の説明会の後、都内の女子中学の文化祭に向かった。
この学校では、在校生が受験生を応援する冊子を作成し、文化祭で配布してくれるという情報を目にしたのだ。
応援冊子を配布しているコーナーに行くと、女生徒二人が、受験生のお母さんと思われる女性達と会話しており、去年の受験の体験などを色々語っているようだった。
貰った応援冊子に目を通したところ、勉強のアドバイスや合格体験記、応援メッセージなどが綴られており、受験生にとって勇気づけられる内容だと思った。
娘はこの日も塾の授業があった。実は私も塾へ行って、先生方にご相談。先日の模試の結果がかなり悪かったのだ。しかし、いつものように先生方からは励ましのお言葉をいただいた。さらに指導面での対応を図っていただけるとのこと。有難い限り。
そして塾の先生との相談の後は、例によって家内と二人で遅めのステーキランチを食べながら作戦会議。
この日はワイルドステーキ450gにチャレンジ。ただ、食べてみると案外ぺろり。
娘は1月から始まる埼玉の入試で女子中学を受ける予定。その入試には約2千人の女子が集まるらしい。共学校ならそれくらい集まる学校はいくつかあるが、女子校ではあまり例がないのではないか。東京都の2月の受験に向けた練習として受ける子も多いと思われる。駅から続く人並みにのぼせてしまい、思うように力を発揮できなかった子もいるとか。一度その学校を見ておいた方が良いと思い、娘を連れて説明会に参加することにした。
説明会では、理事長と校長先生のお話を聞き、入試に関する説明があった後、学校生活の様子を収めたビデオを見た。教育方針などの説明を聞いたなかで、主なポイントは次の二点だと感じた。
・カトリック主義に基づいて現代社会で生きる考え方を教育し、円満な人格の女性を育成。
・生徒ひとりひとりを大切にし、互いに相手を尊重し助け合い協力し合う。
図書室などの校舎も見学したが、印象に残ったのはグラウンドの広さ。これまで見て回った都内の学校は、敷地が狭く野外の運動場がないところもあったが、それらに比べると桁違い。広い敷地に建物が点在しており、まるで大学ではないかと思うほどであった。
埼玉の女子中学の説明会の後、都内の女子中学の文化祭に向かった。
この学校では、在校生が受験生を応援する冊子を作成し、文化祭で配布してくれるという情報を目にしたのだ。
応援冊子を配布しているコーナーに行くと、女生徒二人が、受験生のお母さんと思われる女性達と会話しており、去年の受験の体験などを色々語っているようだった。
貰った応援冊子に目を通したところ、勉強のアドバイスや合格体験記、応援メッセージなどが綴られており、受験生にとって勇気づけられる内容だと思った。
娘はこの日も塾の授業があった。実は私も塾へ行って、先生方にご相談。先日の模試の結果がかなり悪かったのだ。しかし、いつものように先生方からは励ましのお言葉をいただいた。さらに指導面での対応を図っていただけるとのこと。有難い限り。
そして塾の先生との相談の後は、例によって家内と二人で遅めのステーキランチを食べながら作戦会議。
この日はワイルドステーキ450gにチャレンジ。ただ、食べてみると案外ぺろり。
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