アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

科学ではこうなっているひとたち

2022年10月18日 22時08分08秒 | 日記
 今日は晴れでした。

    ところで、このせかいでは、科学が第一の価値観で、優先されている、リクツだったりしたのでした。

    エネルギーなどは、動物などは、わかりやすいかと思ったのですが、野生のカンを持っている人間なども、場所や、ひとや、物などの、エネルギーも、わかりやすいかと、思ったのでした。

    第六感とか、直感であるとか、よく、科学では証明できないと、いわれてきましたが、病気の治療法でも、科学が、最優先されて、かたよっているのでした。

      西洋の医学の薬などに、たよるのも、大切な選択肢のひとつかと、思ったのですが、それ以外にも、ヒーリングとか、レイキとか、あったりするのでした。

      気分がわるいと、体調がよくないと、いうひとは、病院にいって、薬などをもらって、対処するのが、フツーかと、おもったのですが、たとえば、よくないエネルギーに翻弄されていると、感じるひとなどもいて、これも、このせかいでは、実際にあるものだと、思っているのでした。


      問題は、解決してくれる、たとえば、ヒーリングやレイキができる、ひとが、誠実な良いひとかどうかと、いうところになってくるのですが、これも、目を肥やして、選ぶようにしないと、病院のように、ハッキリとした基準がないところが、あったりしたのでした。

       ヒーラーの方も、さまざまで、基本的には、高額を請求しないとか、不安や恐怖を抱かせないとか、依存させないで、自立できるように、導いてくれるかどうかとか、支配したがらないとか、あるのですが、ある、良いヒーラーさんは、そのひとが、ビジネスで、ヒーリングをしているのか、自身の、地球での役目で、しようとしているのか、見極めたうえで、付き合ったほうが良いと、いっていたのでした。

      レイキのヒーラーさんなども、そうですが、わりと、簡単に誰でもなれるので、あとは、そのひとの、人格が、立派なひとか、そうではないかと、いうところだけが、大切に、なってくるのかなと、思ったのでした。

        ヒーリングの、仕事につくひとは、その役目と、目的があって、今回転生してくるらしいですが、いろんなタイプのひとが、いるのだろうと、思ったのでした。

        よく、香水や、香りや、音楽や、壁の色などに、人間が、無意識に作用されていることが、あったりしますが、これは、目に見えない、ことに、よく、影響されていると、わかることかなとか、思ったのでした。

    わたしも、レイキのセカンドまで、受けているので、これで、病気の後遺症の症状がなくなったので、しかも、2日くらいで、治ったので、ほとんど、キセキだと、思っているのですが、ひとにも、エネルギーを流せる状態ですが、だれかを、癒そうとは、思ってないのでした。

     ちなみに、この、同じ症状を病院で治してもらおうとすると、一週間の入院と投薬と、リハビリが、必要だったのでした。それでも、根本から、よくならないので、本気で治そうとすると、結構な、大掛かりな、手術が必要だと、その時の、主治医のひとに、教えてもらったのでした。

     入院と、手術がイヤだったので、レイキに、半信半疑ながらも、頼ったのですが、これが、正解だったので、自分的には、良かったのでした。

       レイキの、ヒーラーにも、段階を受ければ、なれますが、今回の、地球での旅の目的は、ヒーラーになることではないと、わたしの場合は、思ったのでした。