今日もムシ暑いです。
ところで、アメリカはもうかつてのアメリカではありませんが、過去の国に住んでいる人たちも、大勢いる国になっています。
トランプさんが政権を握って、過去のアメリカとは決別したはずなのに、そのことに納得いかない人たちというのがいるのです。
トランプさんがマスコミなどに攻撃される理由はそこにあって、過去のアメリカに生きる人たちと戦っているからこそ、理不尽に攻撃を受けるのです。
トランプさんは許容量が広く、情熱があります。温かい目で、困っている人たちを見るところがあるのです。
トランプさん以前の政権に反発心や疑問を持つ人なら、誰でも、助けてあげたいと思う人だと思うのです。
同じ敵と戦っているという意味で、プーチンさんとは共鳴して共闘しているところがあります。
直接的なコミュニケーションはあまりなくても、気持ちの上で、同志のような間柄だと思います。
プーチンさんも、悪い人が嫌いなので、余計にトランプさんを応援したくなるのだろうと思います。
それにしても、現在の波動は澄んでいて、順調に次元上昇しています。
人々をやみくもに煙に巻いて、戦争に走らせた過去の状況とは違うのです。
トランプさんやプーチンさんのような意識の清んだ指導者の方が大国の代表にいて、武力を使わないで、悪い人たちを弱らせようとしています。
トランプさんが誰に攻撃されて、誰と戦っているのか、それは、誰のために戦っているのかということが、わかってくると思います。
プーチンさんやトランプさんは、名前も知られていない一人の兵士や、善良な市井の人たちを愛する人ですが、戦争を始めるとまず、この人たちが犠牲になることを知っている人たちです。
そして、このような人々を守る為に、ちょっと前のアメリカのニュース映像などでよく見た顔ぶれのような、悪い人たちと戦う価値があるのだと、日々実感されているのだろうと思います。