2025 7.5

東京の大半が水没し、あるエリアからは炎が上がり、以前写真で見たことがある戦後の廃墟と化した映像さながらだった、と。

神の声が降りてきた、と2025年にふれ、この方はあえてメッセージを公表した。

というのは、「これ、嘘、黙っておこう・・」としつつも、郷里の石川県へ！
2024年１２月下旬のことだった。
母が他界し、父が郷里で一人暮らし。それではかわいそうだと娘を連れて帰郷。
年が明け、大地震に見舞われた。

明け方、生家は立っていられないほど揺れ、床が傾斜した。
娘をかばい必死だったが、下の階にいる父のことが気にかかった。
「ここは、あなたの力のみせどころ」神の声だった。
必死で這いながら、やっとのことでドアの所へたどり着いたが、ドアが開かない。
これまでしたこともなかったが、何度もドアを蹴飛ばした。

ドアが開き、階段を四つん這いで降りた。
部屋は大きな板に覆われ、物が散乱していて父の姿は見えなかった。
大声で呼びつづけ、父の居場所が板で覆われていることが分かった。

幸い、父は床と柱の僅かのすき間で命拾いした、と。

この体験から、神の声に従い神社めぐりを再開した。

その結果、一つの神社で聞いた神の声を公表する決心をした、と。
能登のときも、あの神の声を事前に公表していたら、
もっと多くの人の命が救われたのでは、と。

それが冒頭のメッセージ。
世界が戦争を止め、光を求める方向へ向かわないと、このことが遂行される・・。
皆の集合意識で、東京の災害が起こらなくなるかもしれない。・・

地球と人は一体。・・
この方は、ある日突然神の声が、脳内に降りてきて、神社を訪れるようになったという。

やおよろず