武蔵野大学大学院体験記

誰もがすなる体験記といふものを我もしてみむとてするなり。
⇒新たに「帝京平成大学」の通信に挑戦

東京モーターショー

2015年10月31日 | 日記
今日は東京モーターショーを見物するべく、友人と東京ビックリサイトを探訪
夏に見物したコミケを上回る凄まじい大混雑で、帰ろうかなと思う程だった

その後は本校へ行き、図書館を物色してから臨海線に乗って池袋へ向かう
駅前のビックリカメラでオモチャのデジカメ「ZERO AMC-5299」を購入
それからジンギスカンの店に突撃して飲み食い

帰宅して早速「ZERO AMC-5299」をいじり倒す
小学生の頃に買ってもらったSPY-14みたいだ


当時、撮影したフィルムを母上さまに手渡して「現像に出しといて」と頼むと、我が母上さまはニコニコしながら了承
そして数日後に「現像に出したけど何も写ってなかったよ」とのこと
その後も撮影したフィルムを渡すが、やはり「何も写ってなかったよ、オモチャのカメラだから写らないんだよ」とのこと
純真な少年だったオイラは、母上さまの言葉を信じていたのだが
実際には現像になんか出さず、フィルムはそのままゴミに棄てられていたようである


それはそうと、なんとなく昔の35mmフィルムを画素数に換算したらどれくらいなんだろうと思って
グーグル先生に聞いてみたところ・・・

ISO100の35mmフィルムでも少なく見積もって1億3800万画素
これは現時点の技術で計測できるのが1億3800万画素なのであって実際はもっと上なのだそうな
ブローニーとか大判フィルムを使うタイプだと億を超えて数兆画素という伝説の彼方へ

現在のデジカメが1000万から2000万画素なのでフィルムカメラの性能に追いつくにはまだまだ時間がかかりそうである
ちなみに画像や映像を見るディスプレイの性能はどうかというと、こちらも液晶の解像度ではブラウン管の性能に追いついていない
4Kディスプレイや8Kディスプレイですらブラウン管にはかなわないというのだから驚きである
しかしながら、実際には人間の目が追いつかないので実用性の面では問題ないのである

大学・大学院を全部有明に

2015年10月23日 | 日記
2020年の東京オリンピックまでに大学と大学院を全部有明にもってくる計画があるらしい
現在の敷地は大学院オンリー、その2つとなりの空き地を大学にしちゃう予定だとか

これは凄いな、湾岸エリア一帯が武蔵野大学のテリトリーになっちまう
もしかしたら偏差値上がるかもね