浅尾弥子のノンジャンル道

 
 富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんの
 お姿をお借りして、日々更新。

燕の旅(まとめ・編)

2016-09-20 21:29:18 | 2016年 燕の旅
帰京後、
日ごろ、お世話になっている方々に、
お土産を持参すると~。

あれ!?
また燕に行かれたんですか~。
ご実家があるんですか?

などと訊かれるようになりました。

ウフフ。

じわじわ、浸透しています。
喜ばしいことでっす。



2年ぶり3回目の訪燕。

地元のかたは、謙虚ですから、
なんもないでしょう、とおっしゃいますが、
なかなかどうして、
魅力的な場所が、た~くさん、あります。

今回も、時間の都合上、
行けなかったところもあり、
まだ未定の次回が、楽しみなくらいです。



合併10周年記念にちなみ、
(旧)燕市エリア、吉田エリア、分水エリアを、
意識的に切り替えて、移動、滞在しました。
それぞれの地区に、それぞれの顔があるものですね。
燕市の奥深さにふれました。



プランを立てるうえで、そして、お土産を渡すときに、
大いに役立ったのが「るるぶ 燕・弥彦」。
燕三条WINGなどで、スタッフさんに訊きながら、
地図に目的地を記すと、
自分がどこに向かっていくのか、
距離感や道路状況ふくめ、
イメージすることができました。

また、
燕市役所が発信している動画「新潟県燕市ダーツの旅」も、
参考にさせていただきました。



数ヶ月前に、
「(旧)燕市閉市記念誌」「吉田町閉町記念誌」「分水町閉町記念誌」を
お貸しくだすった、
燕市役所 企画財政部 地域振興課のT辺さん、I黒さん。

貴重なCD「吉田町の唄」の写真も、撮らせていただきました。

おかげさまで、
現地で、資料探しに奔走することなく過ごせました。
ありがとうございました。



吉田商工会のM内さん。スタッフのみなさん。
どこの馬の骨とも、
どこの火の牛ともしれぬ者を、
受け入れてくださり、ありがとうございました。

おかげさまで、想定以上に充実した吉田滞在になりました。



道中、出会ったみなさん、ありがとうございました。
交わしたやりとりが、すべて、旅の1ページです。

そして。
燕市長、いつも、あたたかく見守ってくださり、
ありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくおねがいいたします。

そして、そして。
富山県小矢部(おやべ)市のシンボルキャラクター・
メルギューくんたち。
ハードスケジュールのなか、
いつでも元気にしていてくれて、ありがとう。

燕市観光ナビゲーター・きららんさん。
さすが、燕の風景に、溶け込んでいます。
ありがとう。

そして、そして、そして。

この、なが~~~いルポを読んでくだすったみなさま、
本当に、ありがとうございました。

引きつづき、
「浅尾弥子のノンジャンル道」を、
よろしくおねがいいたしま~す。



これからも、がんばるぞ!
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